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レリパが新プログラム「AI共創プログラム」を初披露 創立10周年記念のAIワークショップにて日本の顧客向けに発表

レリパは創立10周年を記念し、日本の顧客・パートナー向けに「AI共創プログラム」を発表。AIコンサルティング会社として、段階的なAI導入と実践的な知見の共有を通じ、企業の持続的なAI活用を支援します。

配信元: Relipa

ベトナム・ハノイ、2026年10月27日 — 日本をはじめとする国内外の企業に向けて、ソフトウェア開発やAIソリューション、DXの推進を支援するAI コンサルティング会社のレリパ(Relipa)は、2026年10月29日、創立10周年を記念したAIワークショップを日本の顧客・パートナー企業を招いて実施する予定です。同社はこの機会に、顧客と協力しながら製品開発にAIを組み込んでいく新たな取り組み「AI共創プログラム」を初めて披露します。 

本ワークショップは、レリパが実施する社員旅行に合わせて来越する日本の顧客・パートナーに対し、これまでの感謝を伝えることを目的として企画されました。プログラムではまず、企業のITシステムにAIを取り入れることで何が可能になるのかを解説します。続いて、レリパが実際に取り組んでいる事例として、AIを用いた社内向けERPの開発、越境EC向けエコシステムを構築する「Level Up」、スマートフォン向けアプリシステムを開発する「Joybit」の3つを取り上げます。最後に、これらの現場で蓄積した知見をもとに設計した「AI共創プログラム」を紹介します。 

生成AIの登場によって、ソフトウェアをつくる速さも手法も大きく変化しています。しかし現場では、「最初の一歩をどう踏み出すか」「導入した後、社内で持続的に運用できるか」といった悩みを抱える企業が少なくありません。「AI共創プログラム」は、レリパと取引のある顧客が、小さな範囲から段階的にAIを製品開発へ取り入れられるよう構成されており、どの段階でも実務にそのまま役立つ成果物が得られる点が特徴です。 

第1段階の「知る:AI活用診断」では、保有データやシステム基盤がAI活用に対応できる状態かを確認し、取り組むべきユースケースの優先順位と進め方を提示します。第2段階の「試す:AIパイロット」では、絞り込んだテーマ1つについて、レリパのAIネイティブチームがPoCや短期のパイロットを実施し、実際に動くデモと計測結果に基づく検証レポートを提供します。第3段階の「創る:AIネイティブチーム」では、レリパのAIネイティブチームと顧客の事業部門・IT担当者が1つのチームとなり、新製品の開発に取り組みます。顧客は完成した製品に加え、自社のIT部門で引き続き回していけるAI開発の仕組みも手にします。 

本プログラムの中心にあるのは、「知見を顧客の手元に残す」という考え方です。AI駆動開発(AIDD)のプロセスは顧客ごとの状況に合わせて最適化され、顧客側のIT担当者は開発チームに加わり、日々の業務を通じてその進め方を身につけます。ワークフローやプロンプトの構成、仕様や設計判断の記録といった成果物も、すべて顧客の資産として引き渡されます。開発を外部に任せるだけで終わらせず、顧客自身がAIを使いこなす力を養うことで、組織全体でのAI導入をより早く進められるようにします。 

さらに、各段階の成果を見届けたうえで次に進むかどうかを判断できるため、投資のリスクを抑えながら取り組みを広げられます。開発は3日ごとのスプリントで進行し、検証環境(ステージング)は毎朝最新の状態に更新されます。UATに到達するまでの期間はおよそ1.5ヶ月を想定しており、顧客の事業部門は検証環境上で直接動きを確かめ、意見を伝えることができます。 

レリパの CEOであるTran Xuan Duc は、本プログラムの発表にあたり次のようにコメントしています。 

「創業からの10年間、私たちが歩みを続けてこられたのは、日本のお客様からいただいた信頼のおかげです。感謝をお伝えするこの節目の機会に、次の10年に向けた新しい取り組みをご紹介できることを光栄に感じています。社内でAIを活用し、開発のあり方を根本から見直してきた経験を、今度はお客様と分かち合いたいと考えています。共につくり上げる過程を通じて、お客様のチームが自らAIを活かせる姿を目指します。」 

レリパはこれからも、自社のAI活用で得た実践知を顧客とのプロジェクトに還元し、「共創」のパートナーシップのもと、AIを具体的な事業成果へと結びつけていきます。 

【会社概要】 

レリパは、日本および世界各国の企業を対象に、ソフトウェア開発、AI、DX分野の技術支援を行うIT企業です。 

100名を超えるエンジニアを擁し、Webサービスやアプリ、業務システム、AI、DX、Web3に至るまで、多様な開発実績をもとに、顧客それぞれの課題や要望に合ったシステム開発と技術支援を提供しています。 

設立以来10年間の開発実績を強みに、技術力と品質、そして長く続く信頼関係を大切にしながら、テクノロジーの力で顧客の事業成長を支え続けるITパートナーであることを目指しています。 

【本件に関するお問い合わせ】 

株式会社レリパジャパン 

Email:sales@relipasoft.com 

Website:https://relipasoft.com 

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