PRESS RELEASE 技術・開発

レリパ ハッカソンの成果を実際の業務に活かすAIソリューションへ

レリパハッカソン2026から生まれた2つのプロジェクトを社内で活用し、顧客への提案にも展開。社員の技術力と発想を実際のビジネス価値につなげる取り組みを推進

配信元: Relipa

ベトナム・ハノイ、2026年10月13日 — 日本およびグローバル市場向けにソフトウェア開発、AIソリューション、DX支援などを提供するAIコンサルティング 会社のレリパ(Relipa)は、「レリパハッカソン2026」で開発されたプロジェクトの一部が、社内での実運用や顧客への提案へと発展していることをお知らせします。 

レリパでは、ハッカソンを単なる技術イベントとして終わらせるのではなく、そこで生まれたアイデアを実際の業務環境で検証し、継続的な改善につなげています。今回のハッカソンから生まれた2つのプロジェクトは、すでに社内で活用されているほか、顧客へのデモンストレーションにも使用されています。社員が日々の業務から課題を見つけ、自ら技術を選びながら解決策を形にする取り組みを通じて、社内の業務改善とAIソリューション開発の両方を進めています。 

「レリパハッカソン2026 – Innovate Beyond Limits」は、レリパの創立10周年を記念して開催されました。社員が新しい技術やアイデアを自由に試し、実際の業務やビジネス上の課題に応用する機会を提供することが、本ハッカソンの大きな目的の一つです。生産性の向上、社内ナレッジの活用、コミュニケーションの円滑化、ソフトウェア開発業務の改善など、日常の業務に直結するテーマを取り上げ、技術的な可能性だけでなく、実用性も重視してプロジェクトの開発を進めました。 

その成果の一つが「Enterprise AI Knowledge Assistant RAG」です。本プロジェクトでは、プロジェクト関連資料や技術情報、社内ルール・ガイドラインなどの情報をAIで検索・活用できる仕組みを構築しました。従業員はチャット形式で質問することで、必要な情報を会話に近い形で取得できます。社内に分散している情報を探すための時間を減らし、必要な知識へよりスムーズにアクセスできる環境を整えることで、部署間の情報共有や業務効率の向上を支援します。 

現在、「Enterprise AI Knowledge Assistant RAG」はレリパ社内での利用に加え、企業内に蓄積された情報をより効率的に管理・活用したい顧客への紹介にも活用されています。実際の利用を通じて得られたフィードバックを今後の改善に反映し、より実務に適したソリューションへと発展させています。 

また、社内チームと顧客の間で行われるコミュニケーションやプロジェクト管理を支援するAIソリューションも、ハッカソンの成果として実用化されています。本システムは、プロジェクトに関するやり取りや更新内容を記録し、資料の変更履歴や各バージョンを追跡できるようにするとともに、過去の判断やプロジェクトの経緯を確認しやすくする仕組みを備えています。 

プロジェクトに関する情報を継続的に整理・確認できることで、関係者間の情報格差や認識のずれを抑え、より円滑なコミュニケーションと透明性の高いプロジェクト運営を支援します。本ソリューションについても、顧客との連携やプロジェクト情報の管理体制を改善したい企業から関心が寄せられています。 

今回のプロジェクト開発では、AIを導入すること自体を目的とはしていません。日々の業務で発生する情報検索の負担、知識共有の難しさ、コミュニケーション上の行き違い、資料管理の複雑さなど、具体的な課題を起点としてAIの活用方法を検討しています。そのため、完成したシステムを提供して終わるのではなく、実際に使う社員や顧客から得た意見をもとに、継続的に機能や運用方法を見直しています。 

レリパのTran Xuan Duc CEOは、今回の取り組みについて次のように述べています。 

「ハッカソンを通じて社員が生み出したアイデアを、実際の業務で使えるソリューションまで発展させられたことは、大きな成果だと考えています。社内で実際に利用し、その結果を顧客への提案にもつなげることで、技術の可能性だけではなく、現場でどのような価値を生み出せるのかを確認できます。今後も社員の挑戦を後押ししながら、実際のビジネス課題に応えるAIソリューションの開発力を高めていきます。」 

今回のハッカソンで得られた経験は、レリパが進めるAIを活用したソフトウェア開発や業務改善にも活かされています。開発現場だけでなく、社内の業務プロセスにもAIを取り入れ、実際の利用を通じて得られた知見を新たなサービスやソリューションの開発へ反映しています。 

社員が課題を発見し、アイデアを出し、技術を使って解決策を開発し、さらに実際の環境で検証する。この一連のサイクルを社内に定着させることで、レリパはAI活用の可能性を広げています。今後も、技術そのものを目的とするのではなく、企業の生産性向上や情報活用、コミュニケーションの改善など、具体的な成果につながるAI活用を支援してまいります。 

レリパは、社員一人ひとりの技術力と創造力を活かした取り組みを継続し、実際のビジネス課題に寄り添いながら、企業のAI活用とデジタル化を支援するソリューションの開発に取り組んでまいります。 

【会社概要】 

レリパは、日本市場およびグローバル市場に向けて、ソフトウェア開発、AI、DXなどの技術サービスを提供しています。 

100名以上のエンジニアが在籍し、Web・アプリケーション・業務システム・AI・DX・Web3など、幅広い分野での開発実績を有しています。お客様のビジネス課題やニーズに合わせ、システム開発から技術支援まで、柔軟なサービスを提供しています。 

創立から10年にわたり培ってきた開発経験と技術力を基盤に、高い開発品質と長期的なパートナーシップを重視しています。テクノロジーを通じてお客様のビジネス成長を継続的に支援する、信頼されるITパートナーを目指しています。 

【お問い合わせ先】 

株式会社レリパジャパン 

Email:sales@relipasoft.com 

Website:https://relipasoft.com 

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