PRESS RELEASE その他

去年の「保管臭」が気になる…冬物を着る前にやるべき防臭・除菌のひと手間

長期保管した冬物衣類の「保管臭」はスチームアイロンで簡単に除去できます。湿気と菌が原因のこもり臭も、高温蒸気で分解・除菌し、陰干しで乾燥させるだけ。洗えないコートやニットもこの2ステップで気持ちよく着...

出典: 株式会社UPBEAR

株式会社UPBEARが@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #ライフスタイル
  • #クローゼット
  • #スチームアイロン
  • #ハンディスチーマー
  • #保管臭
  • #冬物

半年ぶりにコートやニットをクローゼットから取り出したとき、なんとなくこもったようなニオイが気になった経験はないでしょうか。これは「保管臭」と呼ばれる、長期収納特有のニオイです。 去年の保管臭がついたまま着てしまうと、外出先でふと香ってしまうことも。今回は生地を傷めずにニオイを取り除き、気持ちよく冬物を着るためのひと手間をご紹介します。

保管臭の主な原因は、収納中に閉じ込められた湿気と、そこで繁殖した雑菌です。衣類にはわずかな汗や皮脂の汚れが残っていることが多く、これを栄養源にして菌が繁殖すると、独特のこもり臭が発生します。特に密閉された衣装ケースやビニール袋に入れたまま長期間保管すると、湿気が逃げ場を失い、ニオイがより強く定着しやすくなります。

また、収納スペース自体に染みついたニオイが服に移ることもあります。クローゼットの木材や、他の収納物から出るニオイが、時間をかけて衣類の繊維に吸着してしまうケースです。この場合は洗濯だけでなく、収納スペース自体の換気も合わせて見直す必要があります。

コートやスーツなど、頻繁に洗濯できないアイテムには、スチームアイロンやハンディスチーマーを使ったケアが効果的です。スチームの高温の蒸気は、生地の奥に染みついたニオイの分子を分解し、同時に雑菌の繁殖を抑える効果も期待できます。

使い方は、ハンガーにかけた状態で生地から少し離してスチームを全体にあてるだけです。このとき、生地に蒸気を含ませすぎると型崩れや縮みの原因になるため、一箇所に長く当てすぎず、全体にまんべんなく動かしながら行うのがポイントです。ウールやカシミヤなど熱に弱い素材の場合は、当て布を挟むか、目立たない部分で試してから全体に行うとより安心です。

スチームを当てた後の服は、生地の内部にまだ水分が残っている状態です。このまですぐにクローゼットへ戻してしまうと、かえって湿気がこもり、ニオイや雑菌の再発につながります。

風通しの良い場所で、直射日光を避けながら数時間から半日ほど陰干しし、生地の内部までしっかり乾燥させることが大切です。直射日光に当ててしまうと、色あせや生地の劣化を早める原因になるため、あくまで陰干しが基本です。乾燥が終わったら、湿気がこもらないよう収納スペースにも少し余裕を持たせて収納すると、次に着るときの保管臭を防ぎやすくなります。

保管臭は、湿気と菌の繁殖という明確な原因から生まれるニオイです。スチームで分解・除菌し、陰干しでしっかり乾燥させるという2つのステップを踏むだけで、去年のニオイを引きずらずに冬物を気持ちよく着ることができます。

本格的に袖を通す前に、ぜひこのひと手間を取り入れてみてください。

会社名:株式会社UPBEAR

https://www.up-bear.com/

代表:中谷駿志

所在地:大阪府大阪市浪速区

事業内容:アパレル事業(無人店舗)、美容、飲食、婚活事業など

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
株式会社UPBEAR(Zero Press 掲載 7 本)
配信サイト
@Press
カテゴリ
その他
直近 7 日の配信
その他 296 本 / 全体 12,862 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ