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テレビが映らない、見たい番組がない。受信と視聴を見直す

朝、テレビをつけたら映らなかった。台風のあとから一部の局だけ乱れる。引っ越した先にアンテナがない。テレビまわりの困りごとは、たいてい急に来ます。

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朝、テレビをつけたら映らなかった。台風のあとから一部の局だけ乱れる。引っ越した先にアンテナがない。テレビまわりの困りごとは、たいてい急に来ます。

そして同時に、そもそも何を見たいのかという問題もあります。受信の手当てをする前に、見たい内容がどこにあるのかを整理しておくと、無駄な工事や契約を避けられます。

この記事では、原因の切り分け、自分で確認できる範囲、工事を頼むときの確認、受信以外の選択肢、契約の選び方、そして海外にいるときの視聴を整理します。

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まず原因を切り分ける

映らないと言っても、状況はいくつかに分かれます。

一つ目は、すべての局が映らない場合です。配線の抜け、機器の電源、集合住宅なら設備そのものの問題が考えられます。

二つ目は、特定の局だけ映らない場合です。アンテナの向き、受信の強さ、機器の設定。一部の周波数だけ受け取れていない状態です。

三つ目は、天候によって変わる場合です。雨や雪の日に乱れるなら、アンテナの向きや状態が関係している可能性があります。

四つ目は、突然映らなくなった場合です。アンテナが傾いた、線が外れた、機器が故障した。直前に何かなかったかを思い出してください。

五つ目は、引っ越し先にそもそも設備がない場合です。この場合は、新しく取り付けるか、別の手段を使うかの判断になります。

集合住宅なら、まず管理会社に連絡してください。共用の設備が原因なら、個人で手配する必要はありません。他の部屋でも起きているかを聞くと、原因が絞れます。

自分で確認できる範囲

業者を呼ぶ前に、確認できることがあります。

まず、機器の裏側の配線です。線が抜けていないか、緩んでいないか。掃除のときに動かして外れていることがあります。

次に、機器の設定です。チャンネルの再設定で直る場合があります。取扱説明書に手順が書かれています。

分配している場合は、その機器も見てください。複数の部屋へ分けている装置に電源が必要な形もあり、そこが止まっていると映りません。

集合住宅の共用部分や、屋根の上には登らないでください。高所での作業は事故につながります。

配線を新しく引く作業や、電源に関わる作業も自分でやらないでください。資格が必要な作業があります。

ここまで見て直らなければ、業者に頼む段階です。

連絡する前に、状況をまとめておいてください。いつから、どの局が、どういう状態になるのか。エラーの表示が出ているなら、その内容も控えます。説明が具体的なほど、判断が早くなります。

建物の情報もあると役立ちます。戸建てか集合住宅か、築年数、アンテナが立っているか。電話で伝えられると、必要な作業の見当がつきます。

【関西限定】アンテナ工事・新規見積依頼は、アンテナに関わる工事を専門に扱うサービスです。急に映らなくなった場合や、アンテナが倒れた場合、新しく取り付けたい場合に対応すると案内されています。依頼から最短で即日の工事が可能とされ、長期の施工保証も示されています。ただし対応している地域が限られているため、自分の住まいが対象かどうかを公式サイトで確認してください。

工事を頼むときの確認

依頼するときは、確認する項目を決めておいてください。

一つ目は、見積もりの内訳です。出張の費用、作業の費用、部材の費用、処分の費用。まとめた金額だけでは比べられません。

二つ目は、対応している地域です。地域を限って営業しているところが多く、範囲の外だと出張の費用が加わることがあります。

三つ目は、保証の期間と範囲です。施工した部分に不具合が出た場合、どこまで対応してもらえるのか。

四つ目は、来られる日です。急いでいる場合、最短でいつ来られるかを確認してください。

五つ目は、追加になりやすい条件です。屋根の形、高さ、既存の設備の状態。現地を見てから金額が変わる場合があります。

そして、複数から見積もりを取ってください。同じ条件で出してもらわないと比べられません。

壁に取り付けられたテレビ

作業の当日は、可能なら立ち会ってください。取り付けの位置や配線の通し方は、あとから変えるのが大変です。

受信以外の選択肢

アンテナを立てる以外の方法もあります。

集合住宅では、共用の設備から配線されている形が一般的です。この場合、個別に立てる必要はありません。

回線を使って見る形もあります。設備がすでに入っているなら、追加の工事なしで見られる場合があります。

戸建てでも、外観の理由からアンテナを立てたくない人がいます。その場合、回線を使う形が選択肢になります。

ただし、月々の費用が発生します。アンテナは初期の費用がかかる代わりに、その後の費用は基本的にかかりません。何年使うかで、どちらが安いかが変わります。

集合住宅の回線の設備については、https://zero-press.net/columns/shugo-jutaku-kaisen-setsubi で整理しています。

住まいの条件によって、選べる方法は変わります。まず自分の建物がどうなっているかを確認してください。

地域によって受信の条件も違います。電波が届きにくい地域では、そもそもアンテナだけでは安定しないことがあります。近隣の住宅の屋根を見ると、その地域でどの方法が使われているかの見当がつきます。

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見たいものから契約を選ぶ

受信の手当てとは別に、何を見たいのかという話です。

契約する前に、見たい内容を書き出してみてください。特定の競技、音楽の公演、映画、海外の作品。書き出すと、必要な契約が絞れます。

競技や音楽の公演を中心に扱うサービスもあります。世界的な大会の中継や、アーティストの公演の放送が特徴として案内されています。契約の条件や料金は変わることがあるため、公式サイトで確認してください。

複数の契約を重ねている人は、一度並べてみてください。見ていないものが混ざっていることがあります。月額の合計を出すと、判断がつきやすくなります。

家族で使う場合は、同時に見られる台数も確認してください。契約によって上限が違います。

そして、解約の手続きも見ておきます。画面上でできるのか、締めの日はいつか。始める前に把握しておくと、あとで困りません。

宅配で借りて見る形もあります。https://zero-press.net/columns/dvd-takuhai-rental で扱っています。

海外にいるときの視聴

最後に、日本を離れている場合の話です。

日本国内向けに提供されている動画のサービスは、海外からは見られないことがあります。提供する側が地域を限っているためです。

この制限に対して、通信の経路を国内に置く仕組みを使うという方法があります。Rakulink(海外から日本の動画を見る仕組み)は、そうした仕組みを提供するサービスです。複数の機器で使える形で、月ごとの契約でいつでも解約できるとされ、日本語での問い合わせに対応していると案内されています。料金と対応する機器は公式サイトで確認してください。

ただし、利用にあたっては各サービスの利用規約を確認してください。規約で認められていない使い方をすると、契約が停止されることがあります。

海外に長期で滞在する場合は、出国の前に手続きを済ませておくと楽です。契約や決済の手段が、日本国内でないと使えない場合があります。

通信の速さも影響します。滞在先の回線の状況によっては、快適に見られないことがあります。使う前に、滞在先で試せる期間があるかを確認してください。

時差も考えておいてください。生の中継を見たい場合、現地では深夜や早朝になります。後から見られる仕組みがあるかどうかも、選ぶ材料になります。

テレビのリモコン

よくある質問

費用はどのくらいかかりますか

工事の内容と建物の条件で変わります。見積もりの内訳を確認し、複数から取って比べてください。

賃貸でもアンテナを立てられますか

原則として貸主や管理会社の許可が要ります。まず相談してください。

どのくらいで来てもらえますか

業者と時期によります。急ぐ場合は、最短で来られる日を確認してください。

解約はできますか

契約の条件によります。手続きの方法と締めの日を、申し込む前に確認してください。

複数の機器で見られますか

契約によって上限が違います。家族で使う場合は台数を確認してください。

保証はありますか

施工の保証を設けている業者があります。期間と対象になる範囲を確認してください。

海外でも日本の番組は見られますか

サービスによります。地域の制限があるため、各サービスの利用規約を確認したうえで判断してください。

まとめ

三点にまとめます。

一つ目は、原因を切り分けること。全部か一部か、天候で変わるか。ここで対処が決まります。

二つ目は、工事は見積もりの内訳で比べること。まとめた金額だけでは判断できません。

三つ目は、見たいものから契約を選ぶこと。契約を増やす前に、何を見たいのかを書き出してください。

映らなくなると慌てますが、まず配線と設定の確認からです。そのうえで、必要な手当てを選んでください。急ぐときほど、見積もりを比べる時間を取ったほうが結果はよくなります。

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