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下着・インナーの選び方。サイズの測り方と素材による着心地の違い

下着は毎日身につけるものなのに、選び方を教わる機会はほとんどありません。何年も同じ寸法を買い続けている、なんとなく合っていない気がするけれど確かめ方が分からない。そんな状態のまま過ごしている人は少なくないでしょう。

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下着は毎日身につけるものなのに、選び方を教わる機会はほとんどありません。何年も同じ寸法を買い続けている、なんとなく合っていない気がするけれど確かめ方が分からない。そんな状態のまま過ごしている人は少なくないでしょう。

この記事では、合っていないときのサイン、寸法の測り方、素材による違い、用途ごとの選び方、そして手入れと買い替えの目安を整理します。

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下着が合っていないと感じるサイン

いくつかの兆候があります。

肌に跡が残る場合、締めつけが強い可能性があります。ゴムや縫い目の跡がしばらく消えないなら、寸法か形が合っていないかもしれません。

動いているうちにずれてくる場合は、逆にゆるい可能性があります。何度も直している状態は、寸法が合っていないか、生地が伸びてしまっているかのどちらかです。

蒸れを感じる場合は、素材が季節や環境に合っていないことがあります。汗をかきやすい時期や、長時間座って過ごす環境では、生地の性質が影響します。

かゆみや湿疹が出る場合は、別の問題です。素材が肌に合わないこともありますが、それ以外の原因も考えられます。症状が続くなら使用を控え、医療機関に相談してください。

これらのうち一つでも当てはまるなら、寸法を測り直す価値があります。

サイズの測り方

測るときは、姿勢と時間帯を意識します。

まっすぐ立ち、力を抜いた状態で測ります。前かがみになったり、力を入れたりすると数値が変わります。

メジャーは、床と平行になるよう水平に当てます。きつく引っ張らず、体に沿わせる程度にします。締めすぎると実際より小さい数値になります。

時間帯によっても差が出ます。一日の中で体の状態は変わるため、できれば時間を決めて測るとよいでしょう。

上半身の下着は、二つの数値から寸法を割り出す仕組みになっています。胴回りの数値と、胸まわりの数値。その差からカップの表記が決まります。表記が同じでも、店やブランドによって作りが違うことがあるため、実際に着けた感覚も確かめてください。

下半身の下着は、腰まわりの数値が基準になります。こちらも表記の基準は店によって差があります。

一度測ったら、それで終わりではありません。体の状態は変わるため、定期的に測り直すことが勧められています。

同じ表記でも、店やブランドによって作りは違います。ある店でちょうどよかった表記を、別の店でそのまま選んでも合うとは限りません。初めて買う店では、寸法の案内を読んでから選ぶことになります。

形による違いも知っておきましょう。支える構造の有無、肩にかかる部分の幅、背中側の作り。同じ寸法でも、こうした要素で着け心地は変わります。締めつけが気になる人は、構造の柔らかい商品を選ぶという方法があります。

自分で測るのが難しいと感じる場合、店頭で測ってもらえることもあります。一度きちんと測っておけば、その数値を基準に通販でも選べるようになります。

素材の違い

素材によって、着心地も手入れも変わります。

綿は、汗を吸う性質があります。肌触りが柔らかく、日常で使いやすい素材です。一方、水分を含むと乾きにくく、濡れたままだと冷えることがあります。

化学繊維は、乾きやすいのが特徴です。形が崩れにくく、洗濯を重ねても状態を保ちやすい傾向があります。ただし、汗を吸う性質は綿より劣ることがあります。

混紡は、両方の性質を組み合わせたものです。多くの商品がこの形を取っており、割合によって性格が変わります。

たたまれたインナー

季節による使い分けもできます。汗をかく時期は乾きやすい素材、寒い時期は保温を意識した素材。同じ寸法でも、素材が違えば着心地は変わります。

寸法の展開が広い店を知っておくと選びやすくなります。【創業1953年】下着通販なら三恵 のような通販では、店頭では見つけにくい範囲まで用意されていると案内されています。合う寸法が見つからないと感じていた人には、選択肢が広がります。

用途で選ぶ(日常・スポーツ・就寝時)

同じ下着でも、使う場面によって向いている形が違います。

日常で使うものは、締めつけと支えのつり合いが取れているものが向いています。長時間着けることを考えると、負担の少ない作りが望ましいでしょう。

運動のときは、動きに追従する作りのものが選ばれます。揺れを抑える構造の商品もあり、走る運動では特に求められます。

就寝時に着けるものは、締めつけの少ない作りが基本です。日中と同じものを着けたまま眠ると、負担を感じることがあります。専用の商品も売られています。

男性向けの商品にも、作りの違いがあります。立体的な縫製を特徴とする商品や、職人が一着ずつ縫製していると案内される商品もあります。毎日身につけるものだけに、品質を重視する人もいます。

用途ごとにそろえる必要はありませんが、運動の習慣がある人や、就寝時の締めつけが気になる人は、専用のものを検討する価値があります。日中と夜で分けるだけでも、感じ方は変わります。

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手入れと買い替えの目安

扱い方によって、持ちは変わります。

洗い方は、表示を確認してください。手洗いを推奨している商品もあります。洗濯機を使う場合は、洗濯用の袋に入れると型崩れを抑えられます。

乾かすときは、直射日光を避けます。生地やゴムが傷むことがあります。形を整えてから干すと、次に着けるときの状態が変わります。乾燥機の使用は、表示で認められている場合に限りましょう。

干された洗濯物

柔軟剤については、商品によって扱いが違います。生地の性質に影響することがあるため、表示を確認しましょう。

買い替えの目安は、生地やゴムが伸びてきたときです。着けたときにゆるく感じる、洗ってもよれが戻らない。こうした状態になったら、支える働きは落ちています。

使う枚数を分散させるのも有効です。数枚を回して使えば、一枚あたりの負担が減り、持ちが延びます。毎日同じものを着けると、生地が休まりません。

しまい方も状態に関わります。支える構造のある商品は、形をつぶさずに収納すると持ちが変わります。畳んで重ねる場合も、上から強く押さえないほうがよいでしょう。

洗う頻度についても触れておきます。肌に直接触れるものなので、一度着けたら洗うのが基本です。汗をかく時期は特に、間隔を空けないほうが衛生を保てます。

通販で買うときの確認事項

実物を見ずに買う場合、確認する項目があります。

まず、寸法の展開です。どの範囲で用意されているかを見ます。標準的な範囲だけの店もあれば、幅広く展開している店もあります。

次に、素材の表記です。混紡の割合が記載されていれば、着心地や乾きやすさの見当がつきます。

そして、返品や交換の条件です。下着は衛生に関わる商品のため、開封後の返品を受け付けていない店がほとんどです。試着してからの返品ができない前提で、寸法を確認してから注文してください。

【シリーズ累計130万枚】小さく見せるブラなら三恵公式 のような通販では、寸法や意匠の選択肢が広く用意されていると案内されています。女性の担当者が運営と発送を行っている店もあり、相談しやすい環境を整えているところもあります。

価格や在庫の状況は変わるため、注文前に販売元のページで最新の情報を確認してください。

よくある質問

寸法の交換はできますか。店によって条件が異なります。衛生に関わる商品のため、受け付けていない場合も多いものです。注文前に確認してください。

洗濯用の袋は必要ですか。使うと型崩れを抑えられます。ほかの衣類の金具に引っかかったり、生地が絡んだりするのも防げます。

何枚くらい必要ですか。洗濯の間隔から逆算してください。数枚を回して使うと、一枚あたりの負担が減ります。

肌が弱い場合はどう選びますか。素材の表記を確認し、縫い目の少ない作りを選ぶ方法があります。症状が出る場合は医療機関に相談してください。

寸法はどのくらいの頻度で測り直しますか。体の状態は変わるため、定期的に測るとよいとされています。合わないと感じたときが見直す時期です。

同じ表記なら店が違っても同じですか。作りに差があるため、同じ表記でも着け心地は変わります。それぞれの商品ページで確認してください。

まとめ買いは得ですか。送料の条件を満たせば有利になります。ただし、初めての店では一枚試してから買い足すほうが失敗が少なくなります。

季節で使い分けたほうがよいですか。汗をかく時期は乾きやすい素材、寒い時期は保温を意識した素材という分け方があります。同じものを一年中使う必要はありません。

まとめ

下着は、寸法・素材・用途という三点で選ぶと整理できます。定期的に測り直して寸法を把握し、季節と環境に合う素材を選び、使う場面に応じた形を選ぶ。この順番なら、日々の負担が減ります。

かゆみや湿疹が続く場合は、使用を控えて医療機関に相談してください。補正や着圧のある商品については https://zero-press.net/columns/hosei-chakuatsu-inner に、通販での寸法の見方は https://zero-press.net/columns/ladies-fashion-tsuhan にまとめています。

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