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レディースバッグの選び方。容量と重さ、シーン別の使い分け

気に入って買った鞄なのに、使ううちに出番が減っていく。そんな経験はないでしょうか。見た目は好みでも、重かったり、開けにくかったり、中で物が行方不明になったりすると、自然と手が伸びなくなります。

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気に入って買った鞄なのに、使ううちに出番が減っていく。そんな経験はないでしょうか。見た目は好みでも、重かったり、開けにくかったり、中で物が行方不明になったりすると、自然と手が伸びなくなります。

こうした不満は、選ぶ段階である程度は避けられます。この記事では、容量の決め方、重さと持ち方の関係、素材ごとの違い、そして中を整理する方法を整理します。

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バッグ選びで後悔しやすい点

まず、重さです。空の状態でずっしりくる鞄は、荷物を入れるとさらに負担が増します。買うときは中身が入っていないため、この点を見落としがちです。

次に、開けにくさです。留め具の作りによっては、片手で開けられないことがあります。改札を通るとき、荷物を持っているとき。そうした場面で不便を感じます。

三つ目は、中で物が行方不明になることです。仕切りのない大きな鞄では、小さな物が底に沈みます。探す時間が毎回積み重なると、それだけで使う気が失せます。

そして、肩からずり落ちることです。紐の幅や素材によっては、歩くたびに位置が変わります。直し続けることになると、疲れます。

これらはいずれも、購入前に確認しておける項目でもあります。

容量の目安(A4・財布・タブレット)

必要な大きさは、持ち歩くものから逆算します。

書類を折らずに入れたいなら、A4の紙が収まる寸法が必要です。ただし、書類ばさみに入れる場合は、それより一回り大きい寸法が要ります。

板状の端末を持ち歩くなら、その寸法も確認します。機種によって大きさが違うため、表記だけでなく実際の数値を見てください。

財布、鍵、化粧の道具、飲み物。ここまでは多くの人に共通します。加えて、折りたたみの傘を入れるか、着替えを入れるか。こうした条件で必要な容量が変わります。

一度、いま持ち歩いているものを机に並べてみましょう。それが収まる大きさが、実際に必要な容量です。

大きければよいというものでもありません。余裕があると、使わない物まで入れてしまい、結果として重くなります。

開口部の広さも確認しておきましょう。容量が同じでも、口が狭い作りだと出し入れに手間がかかります。逆に大きく開く作りは中身を見渡せますが、口が開いたままの形だと雨や落下が気になります。

外側の区画があるかも見ておきます。交通の券や鍵のように、すぐ取り出したいものを入れる場所があると、毎日の動作が減ります。

底の広さも使い勝手に関わります。底面が広い商品は自立しやすく、荷物が安定します。底が細い商品は見た目がすっきりする代わりに、置いたときに倒れやすくなります。

本体の重さと持ち方

同じ容量でも、持ち方によって体感は変わります。

手で提げる形は、改まった場に持ちやすく、置いたときの収まりもよくなります。一方、片手がふさがり、重い荷物では腕に負担がかかります。

肩に掛ける形は、両手が空きます。長い距離を歩く日や、荷物が多い日に向いています。紐の幅が広いほど、肩にかかる圧力は分散されます。

斜めに掛ける形は、体に沿うため動いてもずれにくくなります。混雑した場所でも扱いやすいという利点があります。

並べられた鞄

両方の持ち方に対応した商品もあります。紐を外せば手提げになる作りなら、場面によって切り替えられます。

紐の長さを調整できるかも確認しましょう。着る服の厚みによって、ちょうどよい長さは変わります。冬は厚手の上着の上から掛けることになるため、調整できる作りだと便利です。

なお、重い荷物を持ち続けることによる体への影響は人それぞれです。負担を感じることが続くなら、荷物の量や持ち方を見直してみてください。左右を交互に持ち替える、荷物を減らすといった工夫もできます。

持ち手の素材も見ておきましょう。革の紐は体に馴染む一方で汗の影響を受けます。合成繊維の紐は洗える商品もあり、夏場は扱いやすくなります。

素材の違いと手入れ

素材によって、扱い方と印象が変わります。

革を使ったものは、落ち着いた見た目になり、使ううちに風合いが変わります。一方、重くなりやすく、水濡れには気を配る必要があります。MURA公式オンラインショップ のようなブランドでは、素材と作りについての説明が記載されていることがあります。

合成皮革を使ったものは、革に似た見た目で軽く、価格も抑えられます。ただし、経年で表面が劣化することがあります。

合成繊維を使ったものは、軽くて水に強い傾向があります。たためる商品もあり、旅行時の予備としても使えます。

毛を使った商品は、季節感のある素材です。手入れには条件があり、湿気を避けること、専用の保管方法をとることが求められます。ブラシで毛並みを整える、通気のよい場所に掛けておくといった扱いが案内されていることが多いものです。使わない季節の保管方法も、購入時に確認しておきましょう。

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中の整理のしかた

大きな鞄ほど、中の整理が使い勝手を左右します。

仕切りのある商品なら、物の定位置が決まります。ファスナーの付いた区画があると、鍵や交通の券を入れる場所として使えて安心です。

仕切りがない場合は、中に入れる小型の袋を使う方法があります。鞄を替えても中身ごと移せるため、複数の鞄を使い分けている人には便利です。

鞄の中身

小分けの袋を色で分けるという方法もあります。化粧の道具は一つ、電子機器の付属品は別の一つ、といった具合です。中を見なくても手触りで判別できるようになります。

底に沈みやすい小物は、外側の区画に入れるという手もあります。よく使うものほど、取り出しやすい場所に置くのが基本です。

定期的に中身を全部出すことも勧められます。使っていない物が溜まっていることに気づけますし、底に落ちた小さな汚れも取り除けます。

中に入れる物の重さの偏りにも気を配りましょう。重い物を片側に寄せると、鞄が傾いて肩から落ちやすくなります。重い物は体に近い側へ、軽い物は外側へという配置にすると安定します。

濡れる可能性のある物は、袋に入れておくと安心です。飲み物の容器や、雨に濡れた傘。直接入れると、内側の生地が傷む原因になります。

ブランド・ショップの特徴で選ぶ

購入先によって、扱う商品の傾向は違います。

落ち着いた年代に向けた商品を企画しているブランドがあります。流行を取り入れつつ、日常で使いやすい形を中心に揃えていると案内されています。価格帯も手に取りやすい範囲に設定されています。

使いやすさと合わせやすさを掲げるブランドもあります。鞄と財布の両方を扱い、価格を抑えた商品を中心に展開していると説明されています。

素材と職人の技術を組み合わせたブランドもあります。仕事の場から普段使いまで対応する商品を展開していると案内されています。

毛を使った商品を幅広く扱う通販もあります。公式サイトはこちら のような店では、革を使った商品も含めて品数が多く、素材や形で絞り込んで探せます。季節ごとの割引を行っていることもあります。

価格や在庫の状況は変わるため、注文前に販売元のページで最新の情報を確認してください。

よくある質問

雨の日はどうしますか。素材によって水への強さが違います。表示を確認し、必要なら覆いを併用してください。濡れたら乾いた布で拭き、風通しのよい場所で乾かします。

保管はどうすればよいですか。中に柔らかい紙を軽く詰めると形を保てます。湿気の少ない場所に置き、密閉した袋に長期間入れるのは避けましょう。

かびが生えたらどうしますか。素材によって対処が変わります。自分で処理すると悪化することもあるため、購入先や専門の店に相談してください。

修理はできますか。ブランドによって対応が異なります。紐や留め具の交換、内側の生地の張り替えに応じているところもあります。購入前に確認しておきましょう。

季節ものはどう保管しますか。毛を使った商品は、保管の条件が指定されていることがあります。購入時の案内に従ってください。

軽い鞄を選ぶ基準はありますか。空の状態の重さが記載されていれば、それを比べるのが確実です。記載がなければ、素材から見当をつけます。金具が多い商品ほど重くなる傾向もあります。

同じ鞄を毎日使ってもよいですか。交互に使うほうが持ちはよくなります。ただし荷物の入れ替えは手間なので、生活に合う範囲で考えてください。

色は何を選べばよいですか。手持ちの服と靴に合う色を土台にすると使う機会が増えます。明るい色は汚れが目立ちやすい点も考えておきましょう。

まとめ

鞄は、容量・重さ・素材という三点で選ぶと絞り込めます。持ち歩くものを並べて必要な大きさを決め、空のときの重さと持ち方を確認し、手入れの手間が生活に合う素材を選ぶ。この順番なら、使わなくなる鞄は減ります。

素材ごとに手入れと保管の条件が違うため、購入時の案内を確認してください。通勤用の鞄については https://zero-press.net/columns/business-bag-erabikata に、財布の選び方は https://zero-press.net/columns/kawa-saifu-erabikata にまとめています。

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