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コンタクト通販の価格の見方。送料・まとめ買い・定期便の考え方

コンタクトレンズを通販で買おうと調べ始めると、店によって価格がずいぶん違うことに気づきます。ただ、表示されている数字をそのまま比べても、実際にどちらが安いのかは分かりません。

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コンタクトレンズを通販で買おうと調べ始めると、店によって価格がずいぶん違うことに気づきます。ただ、表示されている数字をそのまま比べても、実際にどちらが安いのかは分かりません。

一箱の枚数が違う、送料の条件が違う、まとめ買いで単価が変わる。こうした要素が絡むためです。この記事では、総額で比べるための考え方と、注文時に確認すべき条件を整理します。なお前提として、レンズの規格は眼科で検査を受けて決めるものです。

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コンタクト代を比べるときの落とし穴

まず、一箱に入っている枚数が店や製品によって違います。同じ価格でも、入っている枚数が違えば一枚あたりの負担は変わります。

次に、送料の扱いです。本体の価格が低くても、送料が加わると総額は逆転することがあります。一定金額以上で無料になる設定の店が多いため、その条件を満たすかどうかで判断が変わります。

支払い方法にかかる手数料も見落としがちです。代引きや後払いを選ぶと、手数料が加算される場合があります。これらを無料にしている店もあり、条件は店ごとに違います。

まとめ買いの割引も比較を難しくします。少量なら高く、大量なら安いという設定では、自分が買う量で計算しなければ意味がありません。

つまり、比べるべきは表示価格ではなく、自分の使い方で支払う総額です。

1年あたりの費用に換算する

計算の単位を一年に揃えると、比較しやすくなります。

まず、年間に使う枚数を出します。使い捨てのタイプなら、使う日数に両目ぶんを掛けます。毎日使う人と、週に数日だけ使う人では、必要な枚数が大きく変わります。

繰り返し使うタイプなら、年間に必要な箱数を数えます。あわせて、洗浄液や保存液、ケースの費用も加えます。この分を入れないと、実際の負担より安く見積もることになります。

電卓と領収書

そのうえで、送料と手数料を足します。年に何回注文するかによって、この合計は変わります。まとめ買いで注文回数を減らせば、その分は抑えられます。

こうして出した年間の総額どうしを比べれば、条件の違う店でも判断できます。価格は変動するため、注文の時点で販売元のページを確認してください。

眼鏡との併用も、費用の面では意味があります。自宅では眼鏡に替えれば、その日は使い捨てのレンズを一組使わずに済みます。目の負担を減らすという点でも、選択肢として考えられます。

予備の確保も計算に入れておきましょう。破損や紛失に備えて少し多めに持つなら、その分も年間の見積もりに加えます。旅行や出張の予定があるなら、持ち出す量も見込んでおくと不足を避けられます。

なお、店を替えること自体に手間がかかる点も忘れないでください。数百円の差のために毎回注文先を変えるより、条件のよい一つの店にまとめたほうが、結果として管理は楽になります。

送料・手数料・納期の確認

注文する前に、三つの条件を見ておきます。

送料が無料になる金額を確認します。指定の商品に限って無料としている店もあれば、店内の全品を対象にしている店もあります。あと少しで無料になるなら、ケア用品を足すという判断もできます。

手数料の条件も見ておきましょう。代引きや後払いの手数料を無料にしている店もあります。支払い方法によって総額が変わる点は覚えておいてください。

納期も重要です。国内から発送する店なら、在庫があれば数日で届きます。一方、海外から発送する形をとる店では、到着まで一週間程度かかる場合があると案内されています。手元の残りが少なくなってから注文すると間に合わないことがあるため、余裕をもって手配しましょう。

まとめ買いに対応し、一年分まで注文できると案内する店もあります。国内で流通する製品のみを扱うと明示しているコンタクト のような通販なら、扱っている製品の流通経路も確認できます。

まとめ買いと使用期限

単価を下げる方法として、まとめ買いはよく使われます。ただし注意点があります。

レンズには使用期限が定められています。未開封であっても、期限を過ぎたものは使えません。箱に記載されているので、届いたら確認しておきましょう。

期限内に使い切れる量かどうかを考えて注文してください。一年分をまとめて買う場合、その間に使い切れる計算になっているかを確認します。

積み上げられた箱

もう一つ考えておきたいのが、規格が変わる可能性です。次の検査で度数やカーブが変わることがあります。そうなると、それまでの規格のレンズは使えません。買いすぎると無駄になる恐れがあります。

検査の予定が近いなら、その結果を見てから量を決めるという判断もあります。長く使っていて規格が安定している人と、使い始めたばかりの人では、適切な量が違うということです。

保管の条件も見ておきましょう。直射日光や高温を避けて保管します。大量に買う場合は、置き場所も考えておく必要があります。

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定期便(サブスク)の使いどころ

定期的に届く仕組みを用意している店もあります。

利点は、注文の手間が省けることと、切らす心配が減ることです。使う量が安定している人には向いています。

一方で、確認すべき条件があります。まず、解約の方法と時期です。いつまでに申し出れば次回分を止められるのか。電話でしか受け付けていないのか、画面上で手続きできるのか。

次に、配送を一回飛ばせるかどうかです。使う量が減った月に在庫が溜まっていくと、期限内に使い切れなくなります。スキップに対応しているかを確認しておきましょう。

規格が変わったときの手続きも見ておきます。検査で度数が変われば、届く製品も変えなければなりません。変更がすぐに反映されるかどうかは、店によって違います。

最低の継続回数が設定されている場合もあります。途中で止められない条件になっていないか、申し込む前に規約を読んでください。

届く間隔の設定も見ておきましょう。使う量に対して間隔が短ければ在庫が増え、長ければ切らします。実際の使用ペースが分かってから申し込むほうが、無理のない設定にできます。

初回だけ価格を抑えた設定になっている場合もあります。二回目以降の価格と、合計で支払う金額を確認してから判断してください。

取り扱い通販の特徴

購入先ごとに、特徴は異なります。

国内で流通する製品のみを扱うと明示している店があります。主要な製造元の製品を幅広く揃え、一年分までまとめて注文できると案内されています。独自の製品を用意している店もあります。

処方箋の確認を求めない店もあります。ただしこれは手続きの話であり、眼科での検査が不要になるという意味ではありません。規格は検査で決めたものを使ってください。

一部の商品に限って、開封後でも返金に対応すると案内している店もあります。左右一箱ずつといった条件が付くことが多いため、内容を確認しておきましょう。

海外から発送する形の店もあります。処方箋の提出を求めず、注文から数日で届くと案内されています。 のような通販では、日本語での問い合わせに対応していることも特徴として挙げられています。ただし、国内の承認を受けた製品かどうかや、不具合があったときの対応は、流通の経路によって条件が変わります。購入前に確認してください。

よくある質問

返品はできますか。店と商品によります。開封後は受け付けていない場合が多いものの、条件付きで対応している店もあります。

到着までどのくらいかかりますか。国内発送なら数日、海外発送なら一週間程度かかる場合があると案内されています。在庫の状況にもよります。

度数を間違えて注文したらどうしますか。発送前なら変更に応じてもらえることがあります。気づいた時点ですぐ連絡しましょう。

領収書はもらえますか。発行に対応している店が多いものの、方法は店ごとに違います。注文時に確認してください。

まとめ買いはどのくらいが目安ですか。使用期限と次の検査の予定から逆算してください。規格が変わる可能性がある人は控えめにしましょう。

支払い方法は選べますか。カード、代引き、銀行振込のほか、後払いや携帯電話の料金と合わせる方法に対応している店もあります。

在庫がない場合はどうなりますか。入荷を待つか、取り寄せになります。急ぎのときは在庫の表示を確認してから注文しましょう。

家族の分もまとめて頼めますか。同じ注文にまとめられる店が多いものの、規格はそれぞれ本人が検査を受けて決めたものを使ってください。

まとめ

コンタクトレンズの費用は、総額・期限・解約条件という三点で比べると判断できます。年間の支払いに換算して比べ、使用期限内に使い切れる量を選び、定期便を使うなら止め方を先に確認する。この順番で見れば、価格表示に振り回されずに済みます。

規格は眼科での検査に従い、異常を感じたときは使用を中止して受診してください。交換サイクルの比べ方は https://zero-press.net/columns/contact-1day-2week-hikaku に、通販で買うときの前提は https://zero-press.net/columns/contact-shohousen-fuyou にまとめています。

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