PRESS RELEASE 経営・業績

なぜ「人への投資」は報われないのか。スキルを経営の共通言語にする『スキルOS経営 AI時代の意思決定基盤』刊行

なぜ「人への投資」は報われないのか。スキルを経営の共通言語にする『スキルOS経営 AI時代の意思決定基盤』刊行 クロスメディアグループ株式会社のプレスリリース

出典: クロスメディアグループ株式会社

クロスメディアグループ株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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ビジネス書や実用書を中心に出版する株式会社クロスメディア・パブリッシング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小早川幸一郎)は、2026年9月18日に書籍『スキルOS経営 AI時代の意思決定基盤』を刊行しました。

本書は、スキルインテリジェンス・プラットフォーム「Track」を通じて数多くの企業の人財変革を支援してきた著者による、組織の「スキル」を経営の意思決定基盤とする新しい経営手法「スキルOS経営」の実践書です。

◆関連URL(当社サイトなど)

https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412557/

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295412554/

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18740532/

●「人への投資」が競争力に結びついていない

人的資本経営が広がり、多くの企業が「人への投資」に力を入れています。しかし、その投資の指標は「研修時間」や「教育費」といった"量"に偏り、投資によってどんなスキルが身についたのかという"質"を測れていないのが実情です。

実際、生成AIを業務で「活用中」の企業は56%にのぼる一方、「期待を大きく上回る」成果を実感できた企業はわずか10%にとどまります(PwC Japan「生成AIに関する実態調査 2025春 5カ国比較」)。さらに世界経済フォーラムのレポート(「The Future of Jobs Report 2025」)では、2030年までに仕事で使う中核的なスキルの39%が時代遅れになると予測されています。

原因は、変革の土台となる「スキルの要件定義」ができていないことにあります。「どの仕事に、どのようなスキルが、どのレベルで必要か」という共通のモノサシがない組織では、「配置」はマネージャーの勘と経験で決まり、「育成」はゴールが不明確なまま形骸化し、「採用」は基準がぶれて早期離職を招く。あらゆる場面で不具合が生じているのです。

本書が提唱する「スキルOS経営」は、こうした不具合を根本から解消する考え方です。コンピュータのOSのように、組織の「スキル」を共通言語として定義・可視化し、そのデータを土台として、配置・育成・採用・評価といったすべての意思決定を一気通貫で最適化します。これは人事部だけの施策ではなく、経営判断と人事判断をデータで直結させる、経営の意思決定そのものです。

本書では次の3ステップに沿って、変革を実行に移すための「設計図」を示します。

① スキルの要件定義をする:経営戦略から逆算し、共通のモノサシ「スキルタクソノミー」を構築する

② 現在地を可視化する:スキルアセスメントで「いま、誰が何をできるのか」を明らかにする

③ データを活用する:スキルデータをもとに、配置・育成・採用・評価を最適化する

 

人財を、消費される「コスト」から、未来を創る「資本」へと転換し、自社の変革を構想・実行するための具体的な手法を得ることができます。

▼本書の読みどころ 

・「リスキリング」「ジョブ型」がなぜ失敗するのかを構造的に解明

学習時間などの"量"ではなく、スキルという"質"で人的資本経営を捉え直す視点を提示します。

・理論ではなく「現場のリアルな答え」

製造業からIT企業まで、数多くの人財変革の現場に伴走してきた著者の知見をもとにした、実践的なノウハウを掲載しています。

・スキルの要件定義からデータ活用まで一気通貫

組織共通のモノサシ「スキルタクソノミー」の構築、現在地を測るスキルアセスメントの設計、配置・育成・採用への落とし込みまで、変革のプロセス全体をカバーします。

▼こんな方におすすめ

・人的資本経営・人材戦略に課題を感じている経営者、人事担当者

・人材開発・DX推進・AI推進の担当者

・リスキリングやジョブ型人事の導入がうまくいっていない企業のマネジメント層

・データに基づいてチームの配置・育成を行いたい現場のマネージャー

●著者紹介 

新田章太(にった・しょうた)

株式会社ギブリー取締役。筑波大学理工学群社会工学類経営工学専攻卒業。学生インターンシップ時代に「エンジニア」領域に特化した支援事業を株式会社ギブリーにて立ち上げ、入社。現在は取締役を務める。オンラインプログラミング学習・試験ツール等の自社サービスを立ち上げ、同社の人的資本インテリジェンス部門(Track事業)を管掌。また、日本最大規模の学生ハックイベント、JPHACKSの組織委員会幹事を務めるなど、若い世代のイノベーターの発掘・支援にも取り組んでいる。

●書籍情報 

『スキルOS経営 AI時代の意思決定基盤』

著者:新田章太

定価:1,980円(本体1,800円+税)

体裁:四六判 / 256ページ / 1色刷

ISBN:978-4-295-41255-7

発行:株式会社クロスメディア・パブリッシング(クロスメディアグループ株式会社)

発売日:2026年9月18日

◆関連URL(当社サイトなど)

https://cm-publishing.co.jp/books/9784295412557/

Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4295412554/

楽天ブックス https://books.rakuten.co.jp/rb/18740532/

▼リンク一覧(クロスメディアグループ)

株式会社クロスメディア・パブリッシング https://cm-publishing.co.jp/

株式会社クロスメディア・マーケティング https://cm-marketing.jp/

クロスメディアグループ株式会社 https://cm-group.jp/

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配信元
クロスメディアグループ株式会社(Zero Press 掲載 17 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
経営・業績
直近 7 日の配信
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