地域未利用資源を活用したアップサイクル企画の第2弾 かぼすの果皮などを使用した『大分県産かぼすクラフトエール』を販売
地域未利用資源を活用したアップサイクル企画の第2弾 かぼすの果皮などを使用した『大分県産かぼすクラフトエール』を販売 イオン株式会社のプレスリリース
イオン株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

イオン株式会社(取締役代表執行役社長:吉田 昭夫、以下「イオン」)、日本航空株式会社(代表取締役社長執行役員:鳥取 三津子、以下「JAL」)、株式会社ハマノ果香園(代表取締役:濱野 光展、以下「ハマノ果香園」)、株式会社Beer the First(代表取締役社長:坂本錦一、以下「BTF」)、株式会社三菱UFJ銀行(取締役頭取執行役員:大澤 正和、以下「三菱UFJ銀行」)は、大分県産かぼすの果汁と果皮を活用したアップサイクル[1]商品『大分県産かぼすクラフトエール』を、2026年10月12日(月・祝)より順次販売します。
[1] アップサイクル:捨てられるはずの廃棄物や未利用資源に新たな付加価値を加え、元の製品とは異なる、より価値の高い製品に生まれ変わらせる取り組み

背景・本取り組みの概要
大分県は、かぼすの生産量が全国第1位を誇る日本最大の産地です。爽やかな香りと酸味を持つかぼすは県を代表する特産品として、料理や飲料など幅広い用途で親しまれています。
一方、果汁の製造・加工過程では、果皮が副産物となります。果皮には、かぼす特有の香りや風味が残るものの、すべてを有効活用することは難しく、さらなる活用が課題となっています。
本取り組みは、かぼすの果皮が持つ可能性や課題に着目し、大分県産かぼすの果皮をクラフトエールの副原料として活用することで、県産かぼすや地域の魅力を広く発信します。
あわせて商品を起点とした新たな人流・商流の創出につなげ、地域の持続可能性を高めることを目指します。


本取り組みは、地域未利用資源を活用したアップサイクル企画の第1弾『和歌山県産有田みかんクラフトエール』[2]で構築した、地域の生産者、自治体、商品開発・販売・商品PRを担う企業が連携する取り組みの知見を生かし、大分県産かぼすを題材に展開するものです。第2弾として、大分県産かぼすの生産・加工に携わるハマノ果香園と連携し、『大分県産かぼすクラフトエール』を企画・開発しました。
[2] 2026年1月27日付プレスリリース「和歌山県の地域未利用資源を活用したアップサイクル企画を始動~『和歌山県産有田みかんクラフトエール』を販売開始~」はこちら
今回の取り組みは、三菱UFJ銀行が、大分県との宇宙産業分野での協働を起点に地域活性化について検討する中で、かぼすの搾汁過程で生じる果皮の新たな活用方法について、ハマノ果香園と検討を始めたことがきっかけとなっています。
大分県と包括連携協定を締結するイオンおよびJALと、未利用の食品資源を活用したクラフトビールづくりに取り組むBTFが参画し、各社の知見やネットワークを生かして、本取り組みを進めています。
さらに、9月28日(月)には大分県国東市のご協力のもと、立命館アジア太平洋大学の学生がハマノ果香園を訪問し、かぼすの収穫体験や搾汁後の果皮残渣活用の実態視察を行い、本取り組みへの理解を深める機会も予定しております。次世代へ伝えることで、地域資源の有効活用やサーキュラーエコノミーへの理解促進にもつなげていきます。
【各社の役割】
イオン:全体企画、商品企画、販売施策[3]、商品PR
JAL:商品企画への協力、商品および大分県の魅力発信
ハマノ果香園:大分県産かぼすの果汁・果皮の提供、原料面からの商品企画への協力、販売・PR
BTF:未利用食品資源を活用した商品企画・開発、製造調整、販売・PR
三菱UFJ銀行:全体企画・プロジェクト推進、関係者間の連携
[3] 九州地域における商品販売、売場展開、商品PRはイオン九州株式会社が担います
イオン、JAL、ハマノ果香園、BTFおよび三菱UFJ銀行は、今後も地域の活性化に向けた取り組みを進め、地域社会の発展に貢献してまいります。
■商品概要
商品名:大分県産かぼすクラフトエール
参考小売価格:本体398円(税込437.80円)
内容量・容器:350mL・缶
果汁:5%
果皮:2% [4]
アルコール分:5%
販売会社:株式会社Beer the First(https://beerthefirst.com/)
販売開始日:2026年10月12日(月・祝)より順次
発売地域:大分県のイオンとマックスバリュ・トキハインダストリーの店舗、イオン福岡店で販売を開始、九州圏および全国のスーパー等へ展開予定
[4] 製造工程において、仕込み量に対して約2%の大分県産かぼすの果皮を使用
缶のデザイン
缶のラベルには、大分県を象徴する「別府地獄」や「別府タワー」、大分空港の宇宙港としての活用をめざす「スペースポートおおいた(宇宙港)」に着陸するスペースシャトルをイメージしたイラストに加え、大分県の公式マスコット「めじろん」や、国東半島宇佐地域が認定を受けている世界農業遺産のロゴマークを配置しています。大分県の豊かな自然や観光資源、農業、宇宙産業の魅力を一つのデザインとして表現しています。
9月18日に行われた、大分県庁への表敬訪問の様子

Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- イオン株式会社(Zero Press 掲載 69 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
- 経営・業績 2,852 本 / 全体 13,452 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















