ATOMica、宮城県と連携し、情報通信関連企業の進出促進事業を開始
ATOMica、宮城県と連携し、情報通信関連企業の進出促進事業を開始 株式会社ATOMicaのプレスリリース
株式会社ATOMicaがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社ATOMica(本社:宮崎県宮崎市、代表取締役Co-CEO:嶋田 瑞生・南原 一輝、以下「ATOMica」)は、宮城県から受託し、情報通信関連企業の同県への進出を促進する取り組み「情報通信関連企業リファラル誘致促進業務」を開始いたします。
人と人を結ぶコミュニティづくりを全国で展開するなかで培った企業進出支援のノウハウとネットワークを活かし、宮城県が持つ人材と実証フィールドとしての魅力を企業目線で発信し、企業と地域の双方にとって実りある関係性を育てることを目指します。

■ 背景
宮城県は、東北大学をはじめとする多くの大学や専門学校が集まる「学都・仙台」を擁し、新卒や若手のITエンジニアが育つ、豊かな人材の土壌を持つ地域です。自動車や半導体、精密機械、水産食品といった多様な地場産業の集積地でもあり、こうした産業が進めるDXやAI活用のニーズは、情報通信関連企業にとって新たな実証フィールドとなりえます。首都圏とは独立したインフラ基盤を持ち、東京からのアクセスも良好なことから、事業継続計画(BCP)の観点でも注目を集めてきました。
一方で、企業が地域への進出を検討するときには、その地域ならではの文化や商習慣と、企業側の成長ニーズとの間に、ていねいな橋渡しが必要になる場面があります。近年は、単なるオフィスの移転ではなく、事業を伸ばす機会として地域進出を捉える企業が増え、地域との深い連携を求める動きが広がっています。
ATOMicaは「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに、コワーキング施設・企業オフィス・大学内など全国の多様な拠点に、人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置し、それぞれの地域でコミュニティを育てるなかで、企業と地域の出会いも生み出してきました。代表取締役Co-CEO / 代表コミュニティマネージャーの嶋田 瑞生は宮城県仙台市の出身で、ATOMica自身も仙台市や富谷市などで拠点を展開しています。地元宮城で築いてきた縁と、みずから各地へ拠点を広げてきた「進出する企業」としての実感、そして全国の地域で重ねてきた企業進出支援の実績を活かし、企業と地域の間に立って、双方の魅力とニーズを結びます。既存の仕事をそのまま移すのではなく、宮城の人材や地場産業に外からの企業を掛け合わせ、新しいITサービスを宮城から全国へ送り出すこと。それが、この取り組みが描く未来です。
■ 取り組み内容
本取り組みにおいてATOMicaは、情報通信関連企業の宮城県への進出を、複数の段階で支援します。まずはATOMica自身も拠点を構える仙台を入り口とし、企業の特性に応じて県内各地域への展開へと広げていく、段階的な進出支援を想定しています。
① リファラル(紹介)を起点とした企業の発掘
地域進出に関心を持つ全国の企業コミュニティや、地域金融機関を中心とした株主や提携先とのネットワークを活かし、宮城県への事業展開に意欲的な情報通信関連企業を見つけ出し、アプローチします。ATOMicaと縁のある企業からの紹介を起点とすることで、質の高い出会いを効率よく生み出せることが強みです。
② 企業に宮城県の魅力を伝える
宮城県の魅力を、進出を検討する企業の目線で紹介します。
・東北でも有数の人材が集まる「学都・仙台」のポテンシャル
・県内各地の製造業・一次産業のDX/AI化を後押しする「事業を試せる現場としての可能性」
こうした宮城県ならではの強みを踏まえ、企業の課題解決につながる価値を伝えます。
③ 進出を決めるまでの伴走支援
多くの地域での事業展開で培った実践知と、みずから各地へ拠点を広げてきた経験をもとに、検討の段階からきめ細かく寄り添います。
・地域に根ざして事業を育てるための視点を共有する講座
・事業成長に必要な要素の言語化や、費用対効果を含めた検討
・社内での意思決定を後押しする他社事例の共有
・社内の稟議や取締役会・株主への説明など、社内の段取りに関する助言
支援のメニューは、各社の状況に応じてさまざまで、決まった型はありません。
④ 全国の自治体と企業の大規模交流イベント
ATOMicaが毎年企画・開催している交流イベントに、宮城県も参加します。2025年に開催した際には、10を超える自治体と50社を超える企業が集まり、100件を超えるマッチングが生まれました。普段は宮城県と接点のない企業との偶発的な出会いを生み出し、新たな進出の可能性を広げます。
⑤ 進出後の継続的なサポート
進出が決まった後も、広報支援などのサポートを通じて、企業が宮城県で事業を育てていく過程に携わります。
■ 今後の展望
宮城県とATOMicaは、情報通信関連企業の宮城県への進出促進と、地域経済の活性化に向けた取り組みを続けてまいります。全国の企業が地域との間に豊かな関係性を築き、新たな価値を共に生み出せる社会の実現を目指して、さらなる展開や連携の可能性を広げていきます。
■ 株式会社ATOMicaについて
株式会社ATOMica(読み:アトミカ)は、「頼り頼られる関係性を増やす」をミッションに、全国でソーシャルコワーキング®事業を展開する創業7年のスタートアップ企業です。あらゆる願いに寄り添い、人と人を結び続けるために、企業・自治体・大学などの多種多様なパートナーが保有する場と連携し、コワーキング施設・企業オフィス・大学・地域の拠点やプロジェクトなどに人と人を結ぶ専門職「コミュニティマネージャー」を配置。出会いや交流、共創を持続的に生み出すための場やコミュニティをプロデュース・運営しています。全国で70以上の施設(※)を企画・運営。「東洋経済すごいベンチャー100」2025年版に選出。
※2026年9月時点
会社概要
社名:株式会社ATOMica(アトミカ)
設立:2019年4月5日
代表者:代表取締役Co-CEO 嶋田 瑞生、南原 一輝
所在地:東京都中央区日本橋富沢町9-4 日本橋富沢町ビル THE E.A.S.T.日本橋富沢町 6階(東京オフィス)
事業概要:コワーキングスペースの立ち上げ・企画・運営支援、産学協同プロジェクトの企画・運営、コミュニティを通じたDX/CX領域の人材育成とマッチングをはじめとするソーシャルコワーキング®事業
コーポレートWEBサイト:https://atomica.co.jp
コミュニティマネージャー特設WEBサイト:https://atomica-communitymanager.com
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社ATOMica(Zero Press 掲載 16 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
- 経営・業績 2,896 本 / 全体 13,591 本
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