ガイアックス、全国の教育委員会を対象に生成AI活用の研修を無償提供
ガイアックス、全国の教育委員会を対象に生成AI活用の研修を無償提供 株式会社ガイアックスのプレスリリース
株式会社ガイアックスがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

AI教育事業と学校DX事業を展開する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、全国の教育委員会を対象に、生成AI活用研修を無償で提供します。
想定する参加者は、教育委員会のご担当者や校長・副校長・教頭などの管理職です。研修では、生成AIの基本的な概念から、学校での利用イメージ、リスクとその対処法までを、ワークショップ形式で扱います。
お申し込みフォーム:
https://forms.gle/8d9cJ83nNNSagbDv6

■ 実施の背景
当社には、DXハイスクール(高等学校DX加速化推進事業)やN-E.X.T.ハイスクール構想などを背景に、全国の教育委員会・学校から生成AI活用に関するご相談を数多くいただいています。しかし、こうした施策を具体的に進めていくには、その前提として、生成AIの基本的な仕組みや学校現場での活用イメージ、想定されるリスクとその対処法を、関係者間で共有しておく必要があります。
当社はこれまで、全国の自治体様とAI教育事業・学校DX事業に取り組んでまいりました。先般、そこで得た知見をもとに、ある教育委員会において域内の校長を対象とした研修を実施したところ、参加された学校から生成AIの活用に向けた具体的な動きが生まれました。
同様の研修を各地域で実施していくことで、全国の学校における生成AI活用がさらに進むのではないか。そう考え、このたびの研修を企画いたしました。
■ 研修概要
項目
詳細
研修名
生成AI活用研修「学校における生成AI活用の魅力とリスク、そしてその対処法」
概要
生成AIの基本的な概念から、学校現場での活用イメージ、リスクとその対処法までを、講義とワークを組み合わせたワークショップ形式で学ぶ研修
対象
全国の教育委員会(都道府県・市区町村)
※教育活動に取り組まれている自治体の部署(こども政策、生涯学習、DX推進担当など)からのお申し込みも受け付けます。
※私立学校法人および、教育委員会を通さない単独校からのお申し込みは受け付けておりません。
想定する参加者
教育委員会のご担当者、校長・副校長・教頭などの管理職
募集数
10自治体
募集スケジュール
第1回:
・9月15日(火)締切
・ 9月16日(水)結果通知
・9月17日(木)〜事前すり合わせ
第2回:
・9月30日(水)締切
・10月1日(木)結果通知
・10月2日(金)〜事前すり合わせ
第3回:
・10月15日(木)締切
・10月16日(金)結果通知
・10月17日(土)〜事前すり合わせ
※応募多数の場合は抽選とします
※10自治体に達した場合は、それ以降の受付を終了します
実施期間
2026年10月〜2027年3月
所要時間
90〜120分
※90分で実施する場合、最後の意見交換・質疑応答の時間はなくなります。可能な限り120分での実施を推奨しています
実施場所
各教育委員会にご指定いただいた会場(当社より講師を派遣します)
費用
無料
※講師の交通費・宿泊費は当社が負担します
講師
① 吉川 佳佑(株式会社ガイアックス 教育事業部 部長/金沢大学 先端科学・社会共創推進機構 特任助教/文部科学省 アントレプレナーシップ推進大使)
金沢大学教育学部出身。地方の私立高校とN高等学校で7年間教員を務め、教務・総務・進路・探究・高大連携・学校DXなどを担当。現在はガイアックス教育事業部の部長として、起業家教育事業・AI教育事業・学校DX事業を含むすべての教育事業を統括している。小学校・中学校・高等学校の教員免許保有。
② 澤村 駿介(株式会社ガイアックス 教育事業部 AI教育事業 責任者)
広島市立大学大学院修了。卒業後は広島県庁に入庁し、県内の高校生を対象としたAI人材育成プログラム「ひろしまAI部」の立ち上げを担当。現在はガイアックスのAI教育事業の責任者として、全国の自治体・民間企業と連携した事業を展開している。
当社がご用意するもの
・投影スライド
・ワークシート
・補足資料
・講師用PC
教育委員会にご準備いただくもの
・大型モニター、またはスクリーンとプロジェクター
・講師および参加者の電源
・参加者が当日使用する生成AIの事前準備、および事前資料の共有
・貴自治体における生成AI活用ガイドラインの、講師への事前共有
・(会場が広い場合)マイク・スピーカー
参加者特典
・当日の投影スライド・ワークシート・補足資料一式
・研修のアーカイブ動画
※研修後、域内の学校への展開や庁内での共有にご利用いただけます
■ 研修内容
時間
パート
内容
00:00〜00:15
オープニング
・講師紹介
・参加者同士のアイスブレイク
・参加者の生成AI活用状況・レベル感の把握
00:15〜00:45
学校における生成AI活用事例の紹介
・全国の学校で生成AIがどう活用されているかを、具体的な事例とともに知る
・そのうち1〜2の事例を、参加者自身の手で実際に体験する
00:45〜01:15
学校における生成AI活用のリスクと対処法
・「こういう時、どうする?」というケーススタディ形式で、実際に起こりうるリスクを疑似体験する
・個人情報の取り扱い、著作権、誤情報(ハルシネーション)などへの具体的な対処法を知る
01:15〜01:45
ネクストアクションの整理
・学校・教育委員会に戻ってから、何を始めるか/何を見直すか/どうルールをつくるかを整理する
・整理した内容をグループで共有し、他校・他部署の視点を得る
01:45〜02:00
振り返り・質疑応答
・研修全体の振り返り
・可能な限り、その場ですべての質問にお答えします
※90分で実施する場合、最後の意見交換・質疑応答の時間はなくなります。
※参加者のレベル感やご要望に応じた内容の調整は可能です。
■ 当日使用する資料(イメージ)



■ これまでの類似研修の様子
研修の様子:


参加者の声(一部抜粋・編集):
・「校内でAIについて相談したくても、何をどう聞けばよいのかわからずにいました。今回、基礎的なところから伺えたことで、話をするための下地ができたと感じています」
・「普段は誤字脱字のチェックや調べ物くらいにしか使っていなかったが、こんな使い方もあるのかと驚いた。教員の働き方や授業のあり方が、大きく変わりそう」
・「これまでは漠然とAIは危険なものと捉えていました。具体的にどのようなリスクがあり、どう対処すればよいのかを理解できたのが収穫です」
■ 実施までの流れ
STEP1|お申し込み
下記のお申し込みフォームより、必要事項をご入力のうえお申し込みください。
https://forms.gle/8d9cJ83nNNSagbDv6
※締切は9月15日(火)、9月30日(水)、10月15日(木)の3回です
※応募多数の場合は抽選とし、10自治体に達した場合はそれ以降の受付を終了します
STEP2|結果通知・事前すり合わせ
各締切の翌日に結果をご連絡します。その後、オンラインで約30分の事前すり合わせを行い、参加者の属性と人数、当日の会場環境、貴自治体のガイドライン、特に扱ってほしいテーマを確認します。
STEP3|研修当日
当日は当社の講師が会場に伺い、進行を担当します。教育委員会のみなさまには、会場と機材のご準備、参加者への事前案内をお願いいたします。
■ Q&A
Q. 参加人数に上限・下限はありますか?
A. 下限は10名です。上限は設けていません。
Q. オンラインでの実施はできますか?
A. 実施自体は可能ですが、推奨していません。研修後に質問が集中することが多く、その時間を十分に取れるのが対面だからです。
Q. 同一の自治体で複数回実施することはできますか?
A. 本企画では1自治体1回とさせていただきます。
Q. 内容をカスタマイズすることはできますか?
A. 参加者のレベル感や貴自治体のガイドラインに合わせた調整は可能です。ただし大幅な変更には対応できません。本研修は基礎編のため、情報科の先生やエンジニアの方が想定されるような専門的なご質問にはお答えできない場合があります。
Q. 参加者は生成AIのアカウントを持っている必要がありますか?
A. 研修中に実際に触れていただく時間があるため、参加者が当日利用できる生成AI環境の事前準備をお願いしています。貴自治体で利用可能なツールに合わせて内容を調整しますので、事前すり合わせの際にお知らせください。
Q. 当日の写真撮影について教えてください。
A. 撮影した写真は、当社のHP・SNS・事業紹介資料などで使用させていただきます。撮影に写ってはならない方がいらっしゃる場合は、事前にお知らせください。
Q. 研修を実施した情報は、どこかに掲載されますか?
A. 実施の事実や当日の様子は、当社のHP・SNS・事業紹介資料などで紹介させていただく場合があります。自治体名の掲載可否については、事前すり合わせの際にご確認いたします。
■ 担当者メッセージ

吉川 佳佑(株式会社ガイアックス 教育事業部 部長)
私は当社に入社する前、高校教員として勤務していました。前職のN高等学校に着任してすぐ、校長からこう言われました。
「人ができない仕事は機械に任せて、先生は子どもたちと向き合うことだけに時間を使ってください」
当時はまだ生成AIもありませんでしたが、この言葉はいまも私の仕事の軸になっています。
生成AIは、先生を代替するものではないと考えています。先生を雑務から解放し、子どもたちと向き合う時間を取り戻し、これまで人手が足りずにあきらめてきた教育活動をもう一度できるようにする。そのための道具です。
ただ、それを学校で実現できるかどうかは、現場だけでなく、トップの意識にかかっていると思います。今回、教育委員会と学校管理職のみなさまを主な対象としたのは、そのためです。
研修の大枠は共通ですが、すでにお持ちのガイドラインや参加される先生方の状況に合わせて、可能な限りカスタマイズいたします。まずは一度、お話をさせてください。
■ 関連:「学校の先生の生成AI活用術77選」を無償公開中
小学校から高等学校までの現職教員19名へのヒアリングをもとに、日々の業務における生成AIの使い方を77事例にまとめた事例集を無償公開しています。特別な環境や有料ツールがなくても始められる使い方を中心に収録しました。学校の教職員、および自治体・教育委員会の職員の方であれば、どなたでも無料でダウンロードいただけます。本研修とあわせてご活用ください。
事例集の詳細はこちら:
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000845.000003955.html
■ ガイアックスの教育事業について
ガイアックスでは、子どもたち一人ひとりが未来を切り拓ける社会の実現を目指し、自治体や高等教育機関などと連携した次世代の教育プログラムの開発・提供や学校のDX支援など、学びの現場を支える取り組みを行っています。
ガイアックス 教育事業部HP:
事業内容:
・起業家教育事業... 若年層のアントレプレナーシップ醸成と起業の裾野拡大を目的に、小学生〜U30を対象に起業家教育プログラムを提供
・AI教育事業... AIリテラシーの向上を目的に、高校生を対象としたAI学習プログラムと教員研修の機会を提供
・学校DX事業... 先生の生徒への声掛けや面談のサポートを行う、進路指導AIアシスタント「Marvin」を提供
産学官連携の実績(一部のみ記載):
・地方自治体... 北海道、茨城県、つくば市、宇都宮市、東京都、長野市、愛知県、名古屋市、兵庫県、神戸市、広島県、山口県、高知県、愛媛県、福岡市、飯塚市
・高等教育機関... 旭川工業高等専門学校、福島工業高等専門学校、GTIE、筑波大学、武蔵野大学、IJIE-Nexus、TeSH、石川工業高等専門学校、名古屋大学、鳥取大学
・民間企業・その他... アルファドライブ、伊藤忠商事、エティック、NTTドコモ、シスコシステムズ、日本政策金融公庫
表彰・拝命実績:
・2021年 経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞
・2022年 経済産業省「キャリア教育アワード」経済産業大臣賞(最優秀賞)
・2024年 当社 執行役の佐々木が文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」を拝命
・2025年 当社 教育事業部 部長の吉川が文部科学省「アントレプレナーシップ推進大使」を拝命
株式会社ガイアックス:
・設立:1999年3月
・代表執行役社長:上田 祐司
・本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 MIDORI.so NAGATACHO
・事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業
・URL: https://www.gaiax.co.jp/
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社ガイアックス(Zero Press 掲載 11 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 技術・開発
- 直近 7 日の配信
- 技術・開発 1,796 本 / 全体 13,864 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















