残暑を彩る「熱帯性スイレン」と「ケイトウ」見頃(国営海の中道海浜公園)
残暑を彩る「熱帯性スイレン」と「ケイトウ」見頃(国営海の中道海浜公園) 一般財団法人 公園財団のプレスリリース
一般財団法人 公園財団がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

二十四節気の「処暑」に入り、暦の上では暑さが収まる頃とされていますが、まだまだ残暑厳しい日々が続いています。国営海の中道海浜公園(福岡県福岡市東区)では、夏から秋にかけて咲く花々の中で、「熱帯性スイレン」、「ケイトウ」が見頃を迎えています。 熱帯性スイレンは、温帯性には少ない紫や青などの花色と、水面から飛び出した花茎が特徴です。ケイトウは紅色と山吹色などの燃えるような色彩が遠くからでも目を引きます。どちらも色とりどりの花が咲き、園内を鮮やかに彩っています。
熱帯性スイレン

うみなかの熱帯性スイレンは温室で冬を越し、8月~9月にかけて屋外で花を咲かせます。花は、マゼンタピンクや紫、青など鮮やかな花色が特徴です。名前の通り、暑さに強く猛暑が続くうみなかでも、元気に咲いています。空中に向かって伸びた花は水面にも映り、絵画のような雰囲気を演出します。



分類
スイレン科スイレン属
原産地
熱帯アフリカなど
場所
フラワーミュージアム
数
100株
見頃
9月下旬まで
ケイトウ

ケイトウはヒユ科の一年生植物。花は鳥の羽毛を束ねたように厚く盛り上がり、ニワトリのトサカに似ていることから「鶏頭」と呼ばれています。奈良時代の万葉集に詠われており、昔から親しまれている秋の花です。彩りの花壇では、初めての植栽となります。

同じヒユ科の「ハゲイトウ」も見頃
分類
ヒユ科
原産地
インド、熱帯アジア
場所
彩りの花壇
数
約540㎡、約4,000株
見頃
9月上旬~10月下旬

国営海の中道海浜公園
海の中道海浜公園は、博多湾と玄界灘の2つの海に囲まれた砂州状の地形「海の中道」に位置します。東西に約6キロメートル、面積約350ヘクタールと広大な敷地を有する国営公園です。園内では四季の花を観賞することができ、「動物の森」ではリスザルやカピバラ、カンガルーなどかわいい動物たちとふれあうことができます。また、2022年3月15日に『憩う・学ぶ・遊ぶ』を体験する滞在型レクリエーション拠点が「光と風の広場」に誕生しました。〒811-0321 福岡市東区大字西戸崎18-25
TEL:092-603-1111 FAX:092-603-1199
公園ホームページ: https://uminaka-park.jp/
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