【結婚相手の理想の職業ランキング】堅実な公務員・会社員がTOP2。”華やか”職種は後退、定時退社や育児両立…肩書よりも働き方を重視する時代|婚活実態調査
【結婚相手の理想の職業ランキング】堅実な公務員・会社員がTOP2。”華やか”職種は後退、定時退社や育児両立…肩書よりも働き方を重視する時代|婚活実態調査 株式会社オミカレのプレスリリース
株式会社オミカレがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

会員数110万人超、婚活イベント情報サイト「オミカレ」を運営する株式会社オミカレ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:久留宮雅仁)は、婚活中の男女810名を対象に「結婚相手の理想の職業・働き方」に関する意識調査を実施いたしました。
今回の調査では、ステータスや華やかな職業へのこだわりよりも、ともに生活を営むパートナーとしての働きやすさを重視する現代の婚活者の本音が明らかになりました。2019年に実施したランキングとの比較を交えて、調査結果をお伝えします。
■調査結果のハイライト
理想の職業ランキング
・女性の回答:1位 「会社員(39.6%)」と2位「公務員(33.9%)」がTOP2、安定性を重視。
・男性の回答:「看護師(21.5%)」が2019年同様1位をキープ。「会社員(20.6%)」が6位から2位に急上昇する傍ら、CAやアナウンサーなど“華やか”イメージの職種は順位を下げる結果に。
『家事・育児の両立が可能かどうか』を重要視
「残業の少なさ・休日」や「家事育児の両立」を支持。「育休取得への理解・実績」は20〜30代で48.5%に達し、子育てを視野に入れた回答が目立つ。
『肩書』よりも『どう働くか』
結果全体の57.6%(男性71.2%、女性48.3%)が「特定の職業(肩書き)にはこだわらない」と回答。
1.【 女性に聞いた、結婚相手の理想の職業】「会社員」と「公務員」がTOP2、手堅い安定感を重視か。

女性が男性に求める理想の職業では、1位「会社員」39.6%、2位「公務員」33.9%、3位「士業(弁護士・税理士等)」14.0%となりました。「会社員」と「公務員」の2職種が他を大きく引き離して高い支持を集めています。3位の士業や4位の自営業(12.5%)への支持には、肩書きにとらわれず、自立して稼ぐ力や専門性を持つパートナーへの信頼感が表れています。
【TOPIX 公務員の”なり手不足”と”結婚相手としての需要”のねじれ】
全国的な少子高齢化や民間企業への人材流出により、地方自治体においては若手を中心に「公務員のなり手不足」が深刻な行政課題となっています。一方で、婚活現場においては、その安定性や福利厚生の厚さから、依然として公務員ブランドに対する女性からの支持は根強いものがあります。採用現場での「なり手不足」と、婚活現場での「高い人気」という対照的な“ねじれ”の現象が起きていることが分かりました。
参考:総務省「地方公務員における働き方改革に係る状況―令和6年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果」https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01gyosei11_02000254.html
2. 【男性に聞いた、結婚相手の理想の職業】「看護師」が2019年同様1位に、“華やか”イメージの職業は後退

男性に聞いた結婚相手の理想の職業は、「看護師(21.5%)」が安定した人気で1位をキープした一方、前回6位だった「会社員(OL、事務など)」が20.6%で2位へと急上昇しました。
対照的に、2019年調査で上位だった「キャビンアテンダント(4位→6位)」や「アナウンサー・メディア関連(5位→9位)」は順位を下げる結果となりました。華やかさやステータスといった側面ではなく、堅実で現実的なパートナー像を描いていることが伺えます。
3. 女性は「雇用の安定感」、男性は「家事・育児との両立」を求める

選んだ理由について、女性は「雇用の安定性(35.3%)」と「収入の多さ・高年収(25.6%)」が上位を占め、将来への不安に備える堅実な姿勢が見られます。
一方、男性は「家事や育児との両立のしやすさ(19.8%)」と「雇用の安定性(19.5%)」が同率で並び、「収入の多さ」を重視する人は4.5%にとどまりました。なお、「華やかさ・イメージの良さ」を挙げた人は男性でも11.5%(女性は1.7%)と低く、婚活において華やかなイメージによるステータスの重要性が薄れていることを裏付けています。
4. 肩書よりも重視されるのは「働き方」。20〜30代の約半数は相手の仕事に「育休理解がある」を重要視

今回の調査でみえたのは、特定の「職業」や「肩書」以上にいまの婚活現場で重要視されているのが相手の「働き方」であるという点です。
相手の働き方で重視するポイントについて、女性から男性に対して「残業が少なく、休日がしっかり取れるか(46.5%)」、男性から女性に対して「共働きへの理解があるか(39.9%)」がもっとも多い回答となりました。
男女いずれも、家庭内での仕事・家事育児のバランスが平等にとれるのかどうかが重要視されていることが判明しました。
・年代別 相手の働き方で重視するポイント
項目
20代
30代
40代
50代
60代
育休取得への理解や実績
51.2%
47.9%
18.3%
5.4%
4.9%
共働きへの理解
56.1%
44.7%
40.6%
25.5%
23.2%
転勤・海外赴任がない
34.1%
38.9%
24.9%
17.0%
12.2%
残業が少なく休日が取れる
29.3%
30.5%
39.7%
38.6%
37.8%
年代別に見ると、「育休取得への理解や実績」については世代間で顕著な差が見られ、20〜30代では約半数が重視しています。若年層ほど「ワンオペ育児を避け、ふたりで子どもを育てる」という意識が強く、相手の就労環境や職場の制度に目を向けています。
5. 見栄や世間体に固執しない時代。結婚相手の職業は「こだわらない」が57.6%の背景とは
・「結婚相手に求める理想の職業は?」の設問で「職業にはこだらない」を選んだ割合
全体
男性
女性
57.6%
71.2%
48.3%
結婚相手の理想の職業について「こだわらない」と回答した人が全体で57.6%(男性71.2%、女性48.3%)にのぼりました。特定の職業・肩書きで選ぶのではなく、実際の働き方や生活スタイルの相性を重視しているからこそ、職業名そのものには固執しない、という現代の婚活者の柔軟かつ現実的な価値観が浮き彫りとなっています。
まとめ
今回の調査では、職業人気ランキングの変化で手堅い職業により支持が集まっていること、また「職業が何であるか」よりも「どう働くのか」を重要視する、相手の仕事に対する価値観が鮮明になりました。
男女ともに仕事・キャリアの選択肢が拡がる現代においては、お互いの仕事や生活リズムを尊重し合い、家事・育児をシェアできる安定した生活の継続性が求められています。特定の職業にこだわらない、しなやかなスタンスの広がりはまさに現代の仕事観・結婚観を表しています。オミカレでは今後も、多様な価値観を持つ方々が自然体で出会える機会を提供してまいります。
調査概要
調査名: オミカレ婚活実態調査(結婚相手の理想の職業・働き方編)
調査期間: 2026年9月15日〜9月29日
調査方法: インターネット調査
調査対象: 「オミカレ」会員の婚活中の男女
有効回答数: 810名(男性331名、女性479名)
年代構成: 20代41名、30代192名、40代232名、50代261名、60代以上84名
※表記について: 構成比は小数点第2位を四捨五入。複数回答の設問は合計が100%を超える場合があります。

株式会社オミカレ
株式会社オミカレは、会員数110万人以上、イベント掲載数・参加者数・口コミ数で国内No.1※を誇る日本最大級の婚活・マッチングイベントプラットフォーム「オミカレ」を運営する企業です。
全国の婚活パーティーや街コンの検索・予約をはじめ、婚活メディアの運営、事業者向けの支援サービスを展開。さらに、リアルマッチングイベント用アプリ「オミカレ Live」の運営や、全国自治体の恋活・婚活支援にも注力しており、リアルとオンラインの双方からまじめな出会いの機会を創出しています。
■会社概要
社名:株式会社オミカレ
代表取締役社長:久留宮 雅仁
本社:東京都渋谷区代々木一丁目35番1号 プレンジ代々木ビル8階
事業内容:婚活メディア運営・婚活事業社支援サービス開発
URL: https://omicale.co.jp/
※当社調べ イベント参加者数:イベント予約サイト経由での参加者数(2024年10月~12月 WEB調査)・他社数値(2025年2月時点 WEB調査)他社IR数値を活用 イベント掲載数(WEB調査):当月開催実施のオフライン婚活パーティー・街コン掲載数(2025年4月時点 WEB調査) 口コミ掲載数:サイトに掲載している口コミ数(2025年2月時点 WEB調査)
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