「日本のインフラの未来」を全社員で考える2日間。日本ピーエス、技術シンポジウムを9月17・18日に開催
「日本のインフラの未来」を全社員で考える2日間。日本ピーエス、技術シンポジウムを9月17・18日に開催 株式会社 日本ピーエスのプレスリリース
株式会社 日本ピーエスがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社日本ピーエス(本社:福井県敦賀市、代表取締役社長:有馬 浩史)は、2026年9月17日(木)・18日(金)の2日間、「《第35回技術講習会》NPS技術シンポジウム2026」を開催いたします。
2日目の基調講演には、コンクリート工学・インフラメンテナンス工学を専門とする日本大学工学部の岩城一郎 教授を招き、「日本のインフラ危機 -その現状と未来への処方箋」と題してご講演いただきます。あわせて、技術論文13編の発表と、技術者・バックオフィス社員が合同で臨む全社員参加型ワークショップを実施。1992年の初開催から35回目となる本シンポジウムを、グループ全社員の「学びの場」へと再設計します。

インフラの未来を、技術者だけのテーマにしない
高度経済成長期に整備された橋梁をはじめとする社会インフラは、いま一斉に更新期を迎えています。限られた財源と担い手のなかで、どう長く使い続けていくか——インフラの維持管理は、社会全体で向き合うテーマになりつつあります。
当社はプレストレストコンクリート橋の建設・維持管理を担う企業として、この課題に技術で応えてきました。今回のシンポジウムでは、外部有識者の視点から業界全体が向き合う構造的なテーマを共有したうえで、自社の技術と社員一人ひとりの知恵をどう価値に変えるかを、職種を問わず全社員で考えます。
テーマは「価値をつなぐプロフェッショナルへ 〜技術と人の知恵で、唯一無二の価値をカタチにする〜」。技術の深化と人財の成長という二つの軸で、グループ全社の組織文化変革を推進します。
■開催概要
イベント名:《第35回技術講習会》NPS技術シンポジウム2026
テーマ:「価値をつなぐプロフェッショナルへ」~技術と人の知恵で、唯一無二の価値をカタチにする~
日時:2026年9月17日(木)・18日(金)
場所:株式会社日本ピーエス 本社(福井県敦賀市若泉町3番地)
形式:ハイブリッド開催(対面+オンライン)
対象:グループ会社社員
■基調講演②「日本のインフラ危機 -その現状と未来への処方箋」
【日時:2日目/9月18日(金)9:00~10:30】
講演者プロフィール
岩城 一郎(いわき・いちろう)氏
日本大学 工学部 土木工学科 教授・博士(工学)
専門はコンクリート工学・インフラメンテナンス工学。東北大学大学院修了後、首都高速道路公団、東北大学を経て2005年より現職。コンクリート構造物の耐久性向上や橋をはじめとするインフラの長寿命化を研究テーマとし、市民・産学官との連携による実践的な取り組みを推進。
土木学会田中賞・インフラメンテナンス大賞国土交通大臣賞など受賞多数。近著に「日本のインフラ危機」(講談社現代新書)。
インフラの維持管理を「行政と技術者だけの課題」から「地域全体で支える課題」へと広げてきた第一人者による、現場に最も近い立場の企業へ向けた講演です。
■プログラムの見どころ
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技術報告(計13編)
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2日間にわたり、グループ会社の事例を含む計13編の技術論文を発表します。営業担当者が橋梁施工・維持管理の最新技術を学ぶなど、職種を問わず知見を深める場となります。
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【技術報告Ⅰ】1日目 全5編
「インフラ老朽化に対し限られた財源と担い手に直面する自治体に対し、官民連携などの新たなスキームにより持続可能かつ効率的なインフラ維持管理を構築・提案する取り組みの報告」ほか4編
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【技術報告Ⅱ】2日目 全4編
「北陸自動車道の橋において、古くなったコンクリートの床版を取り替える大規模リニューアル工事における技術的な取り組みの報告」ほか3編
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【技術報告Ⅲ】2日目 全4編
「自動化技術などの導入により高品質化と大幅な工期短縮を両立させ、品質コンテストの特別優秀賞受賞につながった施工管理の報告」ほか3編
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参加型プログラム
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【参加型プログラム①】1日目:15:00〜16:00「自社の強みがどんな価値に変えられるか考える」
社員それぞれが培ってきた技術スキルや独自の工夫(知恵)を棚卸しし、グループ議論を通じてユニークな強みを選定。選定した強みがもたらす新たな価値創造の可能性をスライドにまとめて発表し、社内に眠る潜在価値の可視化を図ります。技術者のみならずグループ会社を含む全社員が対象で、職種・業種を超えた交流を促進いたします。
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【参加型プログラム②】2日目:14:15〜15:05「生成AIと友達になろう」
生成AIを「友達」のように身近に感じ、実務での活用を促す体験型ワークショップです。まずは、実際に生成AIを使いこなしている先輩社員の実践例を紹介し、導入のハードルを下げます。その後、技術・営業・バックオフィスの各チームがAIとの対話(ラリー)を体験。AIとのやり取りを重ねることで、業務への親しみやすさを醸成し、直感的なAI活用スキルの習得と全社的な利活用を目指します。
■プログラム
【1日目:9月17日(木)】
時間
プログラム
内容
13:00~13:20
開会挨拶
株式会社日本ピーエス
代表取締役社長 有馬 浩史
13:20~14:50
基調講演①
“らしさを価値に変える “異業種の取り組み紹介
※取材不可
14:50~15:00
休憩
15:00~16:00
参加型プログラム①
「自社の強みがどんな価値に変えられるか考える」
全社員参加型ディスカッション
16:10~17:30
技術報告Ⅰ
グループ会社事例を含む5編の技術論文発表
【2日目:9月18日(金)】
時間
プログラム
内容
9:00~10:30
基調講演②
「日本のインフラ危機 -その現状と未来への処方箋」
講師:岩城 一郎 氏
(日本大学 工学部 教授)
10:30~10:45
休憩
10:45~11:45
技術報告Ⅱ
4編の技術論文発表
11:45~13:00
昼休憩
13:00~14:00
技術報告Ⅲ
4編の技術論文発表
14:00~14:15
休憩
14:15~15:05
参加型プログラム②
「生成AIと友達になろう」
実践的ワークショップ
15:05~15:15
表彰式
優秀論文等の表彰
15:15~15:25
全体講評・閉会挨拶
株式会社日本ピーエス
工事本部 本部長 池田 道春
■報道関係者の皆様へ
【取材について】
基調講演①(1日目 13:20〜14:50)を除く全プログラムは取材いただけます。基調講演①は参加者限定の非公開プログラムのため、誠に恐れ入りますが当日の取材はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
【お問い合わせ先】
イベント概要、技術報告等に関するお問い合わせおよび取材のお申込みは、下記窓口にて承ります。
なお、取材をご希望の方は駐車スペースのご案内がございますので、事前にご連絡いただけますと幸いです。
株式会社日本ピーエス 経営企画グループ 広報担当:桜井
Email:kouhou@nipponps.co.jp
TEL:(0770)22-1400(代)

【株式会社日本ピーエス会社概要】
1952年に福井県で創業した、PC(プレストレスト・コンクリート)橋梁の設計施工を専門とする建設企業。日本初のポストテンション橋「十郷橋」を皮切りに、全国で16,000橋を超える実績があります。 「心もつなぐ、インフラを。」をキャッチコピーに掲げ、橋梁の新設から維持管理・補修補強まで一貫したサービスを展開。社会インフラの課題解決を通じて、集うすべての人の幸せを育む企業を目指しています。
社名:株式会社日本ピーエス
所在地:914-0027 福井県敦賀市若泉町3番地
設立:1952年(昭和27年)4月1日
代表氏名:有馬 浩史
事業内容:プレストレストコンクリート製品の設計・施工・製造・販売
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社 日本ピーエス
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- イベント
- 直近 7 日の配信
- イベント 2,452 本 / 全体 8,282 本
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