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Preply初の年次「学習成果レポート」で、日本人学習者の75%が「学習に追われているものの、上達を実感していない」と感じていることが明らかに

Preply初の年次「学習成果レポート」で、日本人学習者の75%が「学習に追われているものの、上達を実感していない」と感じていることが明らかに Preply Inc.のプレスリリース

出典: Preply Inc.

Preply Inc.がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #調査レポート

9か国を対象としたPreplyの最新調査により、学習機会がかつてないほど広がる一方、日本の社会人がその学びを実生活での成果につなげることに苦労している実態が明らかになりました。

東京、2026年11月6日 – 世界的な語学学習マーケットプレイスであるPreply(プレプリー)は、テクノロジーが学習体験をどのように変革しているのか、またAI時代における真の成長とは何かを検証した、初の年次レポート「Progress Report(学習成果レポート)」を発表しました。5,000人以上の社会人を対象としたグローバル調査に加え、外部調査や学習分野の専門家の見解をもとに作成された本レポートでは、学習に取り組むことと、その学びを実生活で活かすこととの間にギャップが生じていることが明らかになりました。

本調査では、Preplyが「成長のギャップ(The Progress Gap)」と呼ぶ課題が明らかになりました。これは、学習中に感じる成長と、学んだスキルを実生活で活用する自信との間にある隔たりを指します。

主な調査結果:

  • 調査に回答した日本人学習者の50%が、数か月にわたり学習習慣を維持しているものの、学んだことを実生活で活かすのに苦労していると回答しました。

  • 日本人学習者の75%は、学習に追われているが、上達を実感していないと回答しました。

  • 日本人学習者の78%が、長期的な成長につながる学習方法として、AIと人間の専門知識を組み合わせた学習を信頼すると回答しました。一方、AIを活用してすべて自分で学習を進める方法を好むと回答した人は、10%にとどまりました。

これらの調査結果は、確かな成長を遂げるには、単に知識を得られる環境があるだけでは不十分であることを示唆しています。

調査によると、日本人回答者の71%が、AIツールや勤務先の研修、オンライン講座、短い動画を使った学習など、多様な方法で学んでおり、2年前よりも学習に費やす時間が増えたと回答しました。一方、日本人回答者の54%は、学習時間が増えても、必ずしも以前より良い成果が得られているわけではないと回答しています。

AIによって人々の学び方が急速に変わる中、今回の調査結果が公表されました。調査に回答した日本の社会人の85%が、すでに学習にAIを取り入れており、新しいスキルを身につける手段としてAIがますます普及しています。一方、日本人回答者の72%は、情報にアクセスできることが、そのまま成長につながるわけではないと回答しています。

Preplyの調査は、AIの有用性とともに、学習にAIがますます浸透する中でも、人間の専門知識が引き続き重要であることを示しています。

世界全体では、回答者の47%が、AIによって質問への回答をより素早く見つけられると回答し、36%が、学習がより身近になり、柔軟に学べると回答しました。一方、日本の回答者の93%は、AIには学習を主導するのではなく、サポート役を担ってほしいと回答しました。

PreplyのCEO、Kirill Bigaiは以下のように述べました。

「人々がAIを高く評価するのは、学習をより手軽にしてくれるからです。一方、人間を高く評価するのは、学びを定着させ、知識を実生活で使える力に変えてくれるからです。世界中に15万人以上いる当社の講師は、まさにその役割を日々担っています。学習が進化する中で求められているのは、AIと人間のどちらか一方が、もう一方に取って代わることではありません。人間の専門知識とAIが力を合わせることで、確かな成長につながる環境が生まれています。」

さらに今回の調査では、世代やキャリアレベル、国によって、学習方法に大きな違いがあることも明らかになりました。その他の調査結果の一部を以下に紹介します。

Z世代で最も大きい「成長のギャップ」:

日本では、Z世代とミレニアル世代のAI利用率が87%と、世代別で最も高い水準となっています。一方で、学びを成長につなげることに最も苦労していることも示されています。

世界全体でZ世代とX世代を比較すると、次のような違いが見られます。

  • 学習に追われているものの、上達を実感していない人は、Z世代で71%、X世代で56%。

  • 学んだことを実生活で活かすのに苦労した人は、Z世代で57%、X世代で40%。

  • 過去1年間に学習を途中でやめた人は、Z世代で68%、X世代で38%。

また、自分が望む以上にAIに頼っていると回答した人は、Z世代で31%、X世代で24%でした。AIを使った学習が能動的というより受動的だと感じる人も、Z世代では31%と、X世代の23%を上回っています。

国によって大きく異なるAIの利用状況と学習の動機:

国別に見ると、AIの利用率が最も高いのはアルゼンチンとポーランドで、ともに93%でした。一方、米国と日本はともに85%で、調査対象国の中で最も低い結果となりました。AIを毎日利用する人の割合はアルゼンチンが42%と、調査対象国の中で最も高くなっています。

世界全体では、仕事のパフォーマンス向上が学習の最大の動機となっています。ただし、仕事に関連する学習に取り組む理由は、国によって大きく異なります。

米国と英国では、特に仕事での成果を重視する傾向が見られます。現在の仕事でより良い成果を上げるために学習していると回答した社会人は、米国で50%、英国で54%と、いずれも世界平均の41%を上回りました。

自身の興味・関心が学習の最大の動機となったのは、ドイツとポーランドのみでした。ドイツでは、興味・関心を理由に挙げた人が33%で、仕事のパフォーマンス向上を挙げた人の28%を上回りました。ポーランドでも、それぞれ30%、25%と同様の傾向が見られました。一方、米国で自身の興味・関心を理由に挙げた人は23%でした。

日本では、勤務先から求められて学習している人の割合の高さが際立っています。その割合は26%と、世界平均の14%の約2倍、米国の12%の2倍以上となりました。

「Progress Report(学習成果レポート)」の全文は、Preply.comでご覧いただけます。

Preplyについて

Preplyは、人間の講師による指導を中心に、AIの力を活用して学習の未来を築く語学学習プラットフォームです。世界中に15万人を超える講師のネットワークを持ち、90を超える言語を教えています。業界をリードする世界最大のオンライン語学学習マーケットプレイス・アプリとして、180か国の学習者と講師をつないでいます。いつでも利用できるAI搭載ツールで学習をサポートし、毎回のレッスンで確かな成長を実感できるよう支援しています。2026年に実施された「学習効率の調査」では、調査参加者の99%が、主要な独学型語学学習アプリと比べて、Preplyの方が話す自信の向上に貢献したと回答しました。

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配信元
Preply Inc.
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PR TIMES
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