PRESS RELEASE 技術・開発

なぜ、商品はブランドになるのか?

新渡戸文化短期大学のマーケティング研究者・宮田雅之は、Kindle書籍『なぜ、商品はブランドになるのか?――推し活の現場から見えてきたマーケティングの本質』を出版しました。 <Amazon> https://amzn.a …

出典: 宮田雅之

宮田雅之がPR FREEで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #出版・アート・カルチャー

新渡戸文化短期大学のマーケティング研究者・宮田雅之は、Kindle書籍『なぜ、商品はブランドになるのか?――推し活の現場から見えてきたマーケティングの本質』を出版しました。

<Amazon>
https://amzn.asia/d/0a9Xd8PI

本書の出発点は、あるアイドルグループのグッズを見たときに抱いた「これ、本当に売れるのか?」という素朴な疑問です。しかし、その商品は完売しました。なぜ、自分には売れると思えなかった商品を、多くのファンが購入したのか。そこから「商品」と「ブランド」の違いを考察していきます。

宮田は、長年マーケティングを研究・教育する一方、実際にアイドルのライブ会場へ足を運び、推し活を研究してきました。本書でも「理論から現場へ。現場から理論へ」という実学の姿勢を重視しています。

商品には機能や品質、価格があります。しかし顧客が買っているのは、それだけではありません。経験、記憶、感情、人とのつながり、そして「その商品を選ぶ自分」という意味まで含まれます。さらにファンは、商品を購入するだけでなく、ライブの成功や完売、応援する存在の成長そのものを喜びます。

本書では、こうした推し活の現場を身近な教材として、顧客価値、ブランド・エクイティ、ブランド・ロイヤルティ、価値共創などマーケティングの基本理論を読み解きます。

本書がたどり着く一つの答えは、「商品はつくるもの。ブランドは育つもの」。企業が一方的にブランドをつくるのではなく、顧客との経験や関係の積み重ねによって、商品に特別な「意味」が生まれていく――。推し活という現代的な現象から、ブランドづくりの本質を問い直す一冊です。

専門書ほど難しくなく、SNSの記事よりも深い。推し活という身近な現場からマーケティングの本質を学ぶ、約2時間で読める実学の入門書です。

<関連記事>
宮田 雅之/推しがいなくなるとき、その幸せはどうなるのか?
https://pr-free.jp/2026/183594/

宮田 雅之/推し活をすると人は幸せになるのか?
https://pr-free.jp/2026/178819/

宮田 雅之/「推し活」は若者だけのものではない
https://pr-free.jp/2026/183319/

宮田 雅之/「推し活マーケティング」で読み解く現代の消費行動
https://pr-free.jp/2026/178395/

宮田 雅之/日本発の「OSHIKATSU(推し活)」を世界へ
https://pr-free.jp/2026/176021/

Zero Press のデータで見るこのリリース

配信元
宮田雅之(Zero Press 掲載 5 本)
配信サイト
PR FREE
カテゴリ
技術・開発
直近 7 日の配信
技術・開発 511 本 / 全体 12,127 本

Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。

このジャンルのリリースを書くときのガイド

← 新着リリース一覧へ