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愛知・豊田のジビエを東京へ。地方創生イベント「ジビサケスタンド」が「猪鹿工房 山恵」とコラボ

【はじめに】 2026年8月22日(土)、新宿にて、日本酒とジビエのペアリングを楽しむイベント 『ジビサケスタンド』を開催しました。 本イベントは、2025年9月から月1回のペースで開催している「日本酒×ジビエ」をテーマ …

出典: CLOVER

CLOVERがPR FREEで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #飲食・食品・飲料

【はじめに】
2026年8月22日(土)、新宿にて、日本酒とジビエのペアリングを楽しむイベント
『ジビサケスタンド』を開催しました。

本イベントは、2025年9月から月1回のペースで開催している「日本酒×ジビエ」をテーマとしたイベントで、今回で12回目の開催となります。
これまでの開催を通じて、直近では毎回約100名が参加するまでに成長し、今回も108名が参加するイベントとなりました。

都市と地方を「食」でつなぎ、地域で生まれている価値を都市部へ届けることは、今回の取り組みが目指す「地方創生」の一つの形でもあります。

今回は、愛知県豊田市で地元のシカやイノシシを扱う「猪鹿工房 山恵」とコラボレーション。経営責任者の井原綾子さんを会場に迎え、ジビエ料理と日本酒のペアリングだけでなく、狩猟やジビエの魅力、生産者としての想いについて直接発信していただきました。

【”食べる”だけではなく、”誰が届けているのか”を知る】
ジビエは、狩猟によって捕獲された野生鳥獣の食肉です。

一方で、一般の消費者にとっては、

「ジビエはどこで獲られているのか」

「誰が処理しているのか」

「どんな想いで届けられているのか」

を知る機会は、決して多くありません。

今回のコラボレーションでは、実際にジビエを扱う生産者に会い、その背景を知ったうえで料理を味わうことで、食材そのものだけではなく、その先にいる「人」や「地域」にも目を向けてもらうことを目指しました。

地域で生まれた食材や文化を、都市部に暮らす人へ直接届ける。
そうした人と地域の接点をつくることも、今回のイベントを通じて取り組んだ「地方創生」の一つです。

【狩猟との出会いから、愛知・豊田でジビエを届ける経営責任者へ】
今回コラボレーションした「猪鹿工房 山恵」の経営責任者を務めるのが、井原綾子さんです。

井原さんがジビエに興味を持ったのは2018年。

動物看護師として働いていた井原さんは、普段食べている肉について考える中でジビエに興味を持ち、親戚の猟師から話を聞いたことをきっかけに、狩猟の世界に足を踏み入れました。

2019年には狩猟免許を取得。

山に入る中で、自然の厳しさや人間の弱さを知る一方、山での新しい発見に魅了されていきました。

その後、2020年に夫婦で愛知県豊田市へ移住。

移住後に「猪鹿工房 山恵」で働き始め、捕獲から解体、販売までジビエについて学びました。

そして、より美味しいジビエを届けたいという思いから県外の施設での研修などにも積極的に参加。

現在は施設の経営責任者として、地元で捕れたシカやイノシシを地域の食資源として届けています。

2023年には年間440頭を取り扱いました。

【”ジビエの現場”は、狩猟だけではない 】
今回の「ジビサケ」では、普段消費者が目にすることの少ない、ジビエの現場についても井原さんから話がありました。

ジビエというと、銃を構えて山に入り、動物を追う「狩猟」の姿をイメージする人も少なくありません。

しかし実際には、狩猟そのものにかかる時間は短く、捕獲後の血抜きや解体など、その後の処理がジビエの品質を大きく左右します。

井原さんによると、狩猟自体は10分ほどで終わることもある一方、捕獲した後はできるだけ早く血抜きや解体を行う必要があり、日々の仕事の大部分は屋内での解体などの作業が占めています。

この「狩猟のイメージ」と「実際の仕事」のギャップが、担い手不足の一因にもなっているといいます。

山に入って動物を捕ることだけがジビエの仕事ではない。

捕獲された命を、美味しく安全な食肉として食卓に届けるまでには、多くの工程と担い手が必要です。

今回のイベントでは、普段なかなか知ることのできない、こうしたジビエの「その先」にある仕事についても参加者に伝えられました。

【シカにも違いがある。地域によって変わるジビエの味】
また、井原さんからはシカ肉の種類による味わいの違いについても紹介されました。

一般的に、北海道などに生息するエゾシカと、本州に生息するホンシュウシカでは、肉質や味わいにも違いがあります。

井原さんによると、ホンシュウシカは比較的クセがなく、さっぱりと食べやすいのが特徴。一方、エゾシカは脂が多く、味わいが強い一方で、独特のクセも感じられるといいます。

こうした違いを知ることで、同じ「鹿肉」という括りでも、生息する地域や個体によって味わいが異なるというジビエの奥深さを知るきっかけとなりました。

「もっとジビエを身近に」——生産者と都市をつなぐ
井原さんは今回の「ジビサケ」への参加を通して、都市部の人にジビエの魅力や、その背景にある生産者の想いに触れてもらう機会となりました。

今回のイベントについて、井原さんは次のように語っています。

「これだけ真剣にジビエに興味を持ってくださり、お肉の魅力や背景を伝えてくれるイベントは、お肉を取り扱う側(生産・加工者)からしても本当にありがたいです」

今後も山恵では、イベント出店や発信を通じて、地方の「里山の現場」と都市部の「食卓」をまっすぐにつなぐ挑戦を続けていきます。

合同会社CLOVERも、山恵の皆さんをはじめとする地域の生産者・事業者と協力しながら、食やイベントを通じて、地方で生まれている価値を都市部へ届ける取り組みを続けていきます。

【8種類の日本酒とジビエのペアリング】
当日は、全国各地から選んだ8種類の日本酒と、ジビエの魅力を引き出す料理を提供しました。

ジビエならではの旨味を楽しみながら、日本酒それぞれの香りや甘味、酸味、キレとの組み合わせを楽しめる内容とし、ペアリングを通じて、参加者にジビエの新たな楽しみ方を提案しました。

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◎当日の料理
①旨み染みる 鹿だし切り干し大根

②鹿だし香る 夏野菜のおひたし

③山の恵み 獣焼肉盛り(鹿 食べ比べ)

④酒泥棒!鹿肉の味噌どて煮

⑤鹿肉×彩り夏野菜のジャージャーそうめん
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◎提供した日本酒
① 鳳凰美田 冷卸 五百万石(栃木県/小林酒造)

② 村祐 夏の生酒(新潟県/村祐酒造)

③ 陸奥八仙 緑ラル ひやおろし(青森県/八戸酒造)

④ あぶくま(福島県/玄葉本店)

⑤ あたごのまつ 鮮烈辛口(宮城県/新澤醸造店)

⑥ 楽器正宗 FUZZY GREEN(福島県/大木代吉本店)

⑦ 加茂錦 荷札酒 月白 純米大吟醸(新潟県/加茂錦酒造)

⑧ みむろ杉 Dio Abita(奈良県/今西酒造)
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【ジビサケスタンド主催 合同会社CLOVER代表 大原拓弥の想い】
今回のコラボレーションを企画した背景には、主催者である大原拓弥が持つ、
「一次産業で生まれている価値や、生産者の想いを都市部に届けたい」という想いがあります。

これまで日本酒とジビエという食を通じたイベントを開催してきた中で、今回、井原さんの「狩猟から始まり、地域に移住し、現在はジビエを届ける側として活動している」というストーリーに触れました。

単にジビエという食材を提供するだけではなく、その背景にある生産者の人生や地域の魅力まで含めて届けたい。

そんな想いから、今回のコラボレーションが実現しました。

合同会社CLOVERでは、イベント事業をはじめ、店舗コンサルティングなど、地域や店舗・事業者の魅力を引き出し、届けるための取り組みを行っています。

今回の「ジビサケスタンド」も、これまで積み重ねてきたイベント開催の実績をもとに、生産者と都市部の消費者をつなぐ新たな取り組みとして実現しました。

【猪鹿工房 山恵・井原綾子さんの想い】
今回のコラボレーションについて、井原さんは、

「もっとジビエを身近にできるように」

という想いを持っています。

狩猟によって得られた命を無駄にせず、適切に処理し、美味しい食として届ける。

そのために日々山に入り、施設を運営し、ジビエの魅力を伝えています。

今回のイベントでは、実際に都市部の参加者と交流しながら、ジビエの魅力や生産現場について発信しました。

【当日の参加者からは「ジビエ」に対する新たな発見も】
今回のイベント動員実績は108名

2025年9月のスタートから月1回のペースで開催してきた「ジビサケスタンド」は、今回で12回目。
継続的な開催を通じて、直近では約100名規模の参加者が集まるイベントへと成長しています。

日本酒とジビエのペアリングを楽しむだけでなく、井原さんから直接話を聞くことで、参加者からは、

「イメージしてたよりも食べやすくて美味しかった」

「元々狩猟に興味があったが、リアルな現場の話を聞くことはあまりなかったので勉強になった」

などの声が寄せられました。

こうした「食べて終わり」ではなく、生産者や地域との接点までつくるイベントを継続してきたことが、年間延べ1000人以上の動員実績を誇る要因となっています。
「食」を通じて、人と地域をつなぐ

今回のイベントで目指したのは、単に日本酒とジビエを楽しんでもらうことではありません。

山で生まれた食材。

それを捕獲する人。

加工する人。

届ける人。

そして、それを食べる人。

普段は離れているそれぞれの人が、「食」をきっかけに直接つながること。

今回のコラボレーションは、そのための一つの場となりました。

地域にある食材や文化、生産者の想いを都市部へ届け、人と地域の新しい接点をつくる。

合同会社CLOVERは、こうした取り組みを「地方創生」の一つの形として捉えています。

今後もイベント事業や店舗コンサルティングなど、自社が持つさまざまな事業領域を活かしながら、生産者や地域の事業者と連携し、食や体験を通じて、都市と地域、人と人がつながる機会を創出していきます。

【イベント概要】
イベント名:ジビサケスタンド
開催日時:2026年8月22日(土)20:00〜22:00
開催場所:東京都新宿区
内容:
・ジビエ料理と日本酒のペアリング
・日本酒8種類の提供
・参加者との交流
参加人数:108名
主催:合同会社CLOVER
開催実績:2025年9月から月1回ペースで開催、今回で12回目

【猪鹿工房 山恵について】
名称: 猪鹿工房 山恵
所在地: 愛知県豊田市
事業内容: 地元で捕獲されたシカ・イノシシの解体、加工、販売等
経営責任者: 井原綾子氏

【合同会社CLOVERについて】
合同会社CLOVERは、店舗経営、店舗コンサルティング、人材、イベントなどの事業を展開しています。

イベントを通じた人と人との出会いや、地域・生産者との接点づくりをはじめ、店舗や事業者が持つ価値を引き出し、より多くの人へ届けるための取り組みを行っています。

今回の「ジビサケスタンド」では、これまでのイベント開催実績を活かし、愛知県豊田市の「猪鹿工房 山恵」と東京・新宿の参加者をつなぐ場を創出しました。

今後も、地域の生産者や事業者との連携を通じて、都市と地方をつなぐ「地方創生」の取り組みを進めていきます。

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配信元
CLOVER
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PR FREE
カテゴリ
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