万華鏡発明者ブリュースター卿の著書、初の完全日本語訳が出版 ――30年以上のキャリアを持つ横浜の万華鏡作家が翻訳・訳注
2026年07月12日 ■概要 横浜市在住の万華鏡作家・中村明功(なかむら あきのり)は、万華鏡の発明者サー・デイヴィッド・...
ぷれりり掲載リリースがぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

■概要
横浜市在住の万華鏡作家・中村明功(なかむら あきのり)は、万華鏡の発明者サー・デイヴィッド・ブリュースター卿(Sir David Brewster, 1781-1868)が1858年に著した「The Kaleidoscope: Its History, Theory, and Construction(万華鏡——その歴史・理論・構造)」の完全日本語訳を2026年7月 に出版しました。A5版・全186ページ。定価1,500円。
■出版の背景
万華鏡を発明したのがブリュースター卿であることは広く知られていますが、氏が万華鏡についてどこまで深く研究し、どのような器械を考案していたかを知る人はほとんどいません。本書を読むと、現代の万華鏡のほぼすべて——3ミラー・4ミラー万華鏡、テレイドスコープ、投影式万華鏡、偏光を使った万華鏡まで——がすでに200年前にブリュースター卿によって考案されていたことがわかります。
■本書の特徴
200年以上前に書かれた技術書のため原文は難解ですが、万華鏡制作に30年以上携わる訳者が現代の万華鏡作家の目線から48の訳注を書き加えました。訳注と後書きを読むだけで内容の8割が理解できるよう工夫しており、万華鏡の愛好家・コレクター・制作者から光学・科学史に関心を持つ方まで幅広く楽しめる内容となっています。
■訳者プロフィール
中村明功(なかむら あきのり)。横浜市在住の万華鏡作家。1994年、駐在先のスイスで万華鏡と出会い制作を開始。5枚以上の鏡を組み合わせた重層的な映像の万華鏡など独自の作品を制作・発表し続けている。2000年から2017年まで日本万華鏡大賞展の審査員を務めるなど、日本の万華鏡文化の発展にも長年携わっている。
■書籍情報
• タイトル:万華鏡——その歴史・理論・構造
• 原著:The Kaleidoscope: Its History, Theory, and Construction(Sir David Brewster著、1858年)
• 訳・注:中村明功
• 判型:A5版・全186ページ
• 定価:1,500円(税込)
• 発行:2026年7月
■購入方法
メールにてご注文を承ります。件名を「本希望」とし、希望冊数・お名前・送付先住所・電話番号を明記の上お申し込みください。送料は2冊まで300円、3冊以上一律600円。また一部の万華鏡関連施設でも委託販売を行っています。
■お問い合わせ
中村明功 Email:
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- ぷれりり掲載リリース(Zero Press 掲載 1,034 本)
- 配信サイト
- ぷれりり
- カテゴリ
- その他
- 直近 7 日の配信
- その他 161 本 / 全体 11,231 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















