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マタニティ・授乳服の選び方。いつから必要か、産後も使える服の条件

妊娠が分かってしばらくすると、手持ちの服が窮屈に感じられる時期がきます。ただ、いつから専用の服を用意すればよいのか、何着必要なのかは分かりにくいものです。着る期間が限られていることを思うと、買うのをためらう気持ちもあるでしょう。

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妊娠が分かってしばらくすると、手持ちの服が窮屈に感じられる時期がきます。ただ、いつから専用の服を用意すればよいのか、何着必要なのかは分かりにくいものです。着る期間が限られていることを思うと、買うのをためらう気持ちもあるでしょう。

この記事では、用意する時期の考え方、マタニティ服と授乳服の違い、場面ごとに必要なもの、そして産後も使える服の条件を整理します。

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マタニティ服を用意する時期の考え方

体型の変化には個人差があります。同じ時期でも、手持ちの服で過ごせる人もいれば、早めに替える人もいます。何週から必要と一律に決められるものではありません。

判断の目安になるのは、締めつけを感じるかどうかです。腰まわりや胸まわりで窮屈さを感じるようになったら、切り替える時期と考えてよいでしょう。

手持ちの服で対応できる期間を延ばす方法もあります。伸縮性のある素材のものや、腰の位置で締めない形のもの。ゆとりのあるワンピースも、しばらくは着られます。

ただし、無理に手持ちのもので過ごそうとして、締めつけの強い服を着続けるのは避けたいところです。体調に関わることでもあるため、気になることがあれば医師や助産師に相談してください。

まず数点だけ用意して、必要に応じて買い足すという進め方が現実的です。最初から一式そろえると、実際には着なかったものが出ることもあります。

マタニティ服と授乳服の違い

似ているようで、役割が違います。

マタニティ服は、お腹が大きくなる時期に着るものです。腰まわりにゆとりがあり、調整できる仕組みが付いている商品もあります。締めつけを避ける作りが基本です。

授乳服は、産後に授乳しやすいよう工夫された服です。前身頃に開口があり、外からは分かりにくい形で作られているものが多くあります。服をまくり上げずに済むため、外出先でも扱いやすいという利点があります。

両方の役割を兼ねた商品もあります。妊娠中から産後まで通して着られる作りで、期間を長く使えます。

見た目については、専用の服だと分かりにくい意匠を心がけている商品もあります。妊娠中や授乳中だけでなく、その期間が終わってからも着続けられることを狙った作りです。

つまり、選ぶときは「いつまで着るつもりか」を先に決めると絞り込めます。

シーン別に必要な服

必要なものは、過ごし方によって変わります。

通院のときは、着脱しやすいものが向いています。診察の内容によって、上下が分かれている服のほうが扱いやすい場合もあります。待ち時間が長くなることもあるため、締めつけの少ないものを選んでおくと楽です。

仕事を続けている場合は、職場の基準に合うものが必要です。落ち着いた形のズボンやスカート、羽織るものがあると調整できます。出産の直前まで働く人もいるため、この分野の商品は種類が増えています。

たたまれた衣類

日常の外出には、洗いやすく動きやすいものを選びます。何度も洗うことになるため、手入れの手間は重要です。

入院のときに必要なものは、産院によって案内が異なります。指定されるものもあるため、必ず産院の案内を確認してください。自分で用意する場合も、その案内に沿って選びましょう。

家で過ごす時間が長い場合は、部屋着に近いもので十分なこともあります。すべての場面に専用の服をそろえる必要はありません。

下着についても見直す時期がきます。締めつけの少ないものや、寸法を調整できるものが売られています。こちらも体の変化に合わせて替えることになるため、一度に何枚も買わず、必要になった時点で足していくほうが無駄になりません。

改まった場に出る予定があるなら、その分も考えておきます。式典や親族の集まりが時期と重なることもあります。手持ちのものが着られるかを早めに確かめておくと、直前に慌てずに済みます。

冠婚葬祭のように急に必要になる場面では、借りるという方法も検討できます。着る回数が一度きりなら、そのほうが現実的でしょう。

素材とサイズ選び

素材は、着心地に直結します。

伸縮性のあるものは、体型の変化に追従します。妊娠中から産後まで着ることを考えると、この性質は役立ちます。

締めつけの少ない作りかどうかも見ておきましょう。腰まわりにゴムが強く入っている商品は、時期によっては窮屈に感じることがあります。調整できる仕組みが付いている商品なら、変化に合わせられます。

洗濯のしやすさも確認してください。家庭で洗える素材なら、頻繁に洗っても負担になりません。乾きやすさも、着替えの回数を考えると重要です。

柔らかい生地

寸法については、普段の寸法を基準にする商品が多いものの、店によって考え方が違います。商品ページに記載された数値と、手持ちの服の寸法を比べてください。

産前と産後で兼用できる商品を選んでいる人も多いようです。【Pearls】 のような通販では、産前産後を通して着られる商品が並んでいます。長く着られるかどうかを基準にすると、着る期間あたりの費用も抑えられます。

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産後も使うための選び方

産後まで見据えると、選ぶ基準が変わります。

授乳のための開口が付いた商品では、その使いやすさが重要です。片手で開けられるか、抱いた状態で扱えるか。実際の場面を思い浮かべて確かめてください。

外から見て開口が分かりにくい作りかどうかも、外出時には気になる点です。意匠として自然に見えるよう工夫されている商品もあります。

体型が戻る過程は人によって違います。時間がかかることもあり、その間も着られる服があると助かります。伸縮性のあるものや、腰の位置を選ばない形のものが役立ちます。

抱っこをする機会が増えると、汚れる頻度も上がります。洗い替えが複数枚あると、日々の負担が減ります。乾きやすい素材なら、洗濯の間隔が短くても回せます。

色の選び方も、この時期は実用が優先されます。汚れが目立ちにくい色を選んでおくと、外出先で気を張らずに済みます。

授乳の期間が終わってからも着られる意匠かどうかも、判断の材料になります。長く着られるものを選んでおけば、結果として無駄が少なくなります。

通販で買うときの確認事項

実物を見ずに買う場合、確認する項目を決めておくと迷いません。

まず、寸法の展開です。どの範囲で用意されているかを見ます。体型の変化を見込んで、少しゆとりのあるものを選ぶ人もいます。

次に、開口の仕様です。授乳のための開口がどこにあるか、どう開くか。商品ページに図や写真が載っていることが多いので、確認してください。

素材と洗濯の方法も見ておきます。家庭で洗えるか、乾きやすいか。毎日着るものなので、この点は効いてきます。

返品や交換の条件も確認しましょう。寸法が合わなかった場合の手続きを知っておくと安心です。

妊娠初期から産後まで通して着られる商品を揃えている通販もあります。 のような店では、専用の服だと分かりにくい意匠を心がけていると案内されています。価格を抑えることを掲げている店もあり、着る期間が限られていることを考えると現実的な選択肢になります。

価格や在庫の状況は変わるため、注文前に販売元のページで最新の情報を確認してください。

よくある質問

何着くらい必要ですか。過ごし方によります。洗濯の間隔から逆算して、日常で着るものを数点、外出用を数点というのが一つの目安です。

借りるという方法もありますか。取り扱いのあるサービスもあります。着る期間が限られていることを考えると、選択肢の一つになります。

季節をまたぐ場合はどうしますか。重ね着で調整できる組み合わせを選ぶと、幅が広がります。羽織るものを足す方法が扱いやすいでしょう。

入院のときの服装はどうしますか。産院によって案内が異なります。必ず産院の指示を確認してください。

産後も着られますか。開口の付いた商品や、伸縮性のある商品なら着続けられます。購入時にこの点を見ておきましょう。

寸法はどう選びますか。普段の寸法を基準にする商品が多いものの、店によって考え方が違います。記載された数値と手持ちの服を比べてください。

譲り受けたものを使ってもよいですか。状態が良ければ問題ありません。伸縮性のある素材は使ううちにゆるくなるため、その点だけ確かめておきましょう。

仕事に着ていける商品はありますか。落ち着いた形のズボンやスカート、羽織るものが用意されています。職場の基準に合うかを見て選んでください。

まとめ

妊娠中と産後の服は、必要になる時期・過ごす場面・産後の使い回しという三点で選ぶと整理できます。締めつけを感じたら切り替え、過ごし方に合わせて必要なものだけ用意し、産後も着られる作りを選ぶ。この順番なら、無駄なく揃えられます。

体調や体型の変化には個人差があります。気になることがあれば、医師や助産師に相談してください。子育ての用品については https://zero-press.net/columns/kosodate-baby-youhin に、贈り物を選ぶ側の話は https://zero-press.net/columns/shussan-iwai-gift にまとめています。

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