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ハーブティーと入浴で整える時間。選び方と使うときの注意

一日の終わりに、気持ちを切り替える時間をつくりたい。そう考えて、温かい飲み物や入浴剤、香りの道具を調べ始める人は少なくありません。

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一日の終わりに、気持ちを切り替える時間をつくりたい。そう考えて、温かい飲み物や入浴剤、香りの道具を調べ始める人は少なくありません。

ただ、種類が多く、どれをどう使えばよいのかは分かりにくいものです。この記事では、飲み物と入浴と香りについて、選び方と使うときの注意を整理します。効能の話ではなく、生活の中でどう扱うかという視点でまとめます。

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気分を切り替える習慣を作る

切り替えがうまくいかないとき、意志の問題として片づけてしまいがちです。しかし実際には、環境のほうを変えるほうが手っ取り早いことが多くあります。

時間を決めるのは基本的な方法です。何時になったら画面を閉じる、と決めておくだけで区切りができます。決めた時間を守れない日があっても、決めていること自体に意味があります。

明かりを落とすのも分かりやすい合図になります。天井の照明を消して手元の明かりだけにすると、それだけで部屋の印象が変わります。

温かい飲み物を用意する、湯船に入る、香りを変える。こうした行為は、内容そのものより「毎日同じことをする」という点に意味があります。同じ手順を繰り返すと、体がその流れを覚えます。

大切なのは、続けられる形にしておくことです。手間のかかる方法を選ぶと、疲れている日ほど飛ばしてしまいます。道具を出しっぱなしにしておく、湯を沸かすだけで済ませるなど、面倒を減らす工夫をしておきましょう。

なお、眠れない状態が続く、気分の落ち込みが長引くといった場合は、生活の工夫でどうにかしようとせず医療機関に相談してください。ここで扱うのは、あくまで日常の習慣の話です。

ハーブティーの種類と味の傾向

草花を乾燥させた茶葉は、種類によって味と香りの傾向が違います。

花の部分を使ったものは、香りが穏やかで飲みやすいものが多いとされます。葉の部分を使ったものは、すっきりとした風味のものが多く、食後に好まれます。果実や皮を使ったものは酸味があり、色が濃く出るものもあります。根や種を使ったものは、風味に独特のくせが出ることがあります。

一種類だけの茶葉と、複数を組み合わせたものがあります。組み合わせたものは飲みやすく調整されていることが多く、最初の一杯としては選びやすいでしょう。

専門店では、より野生に近い環境で育った茶葉を積極的に採用していると説明しているところもあります。全国の百貨店や商業施設に店舗を構え、季節ごとの限定の茶葉を用意しているという案内もあります。実際に香りを確かめてから買いたい場合は、店舗のある専門店を探すという方法もあります。

淹れ方については、湯の温度と蒸らす時間で味が変わります。熱い湯で長く置くと苦味や渋みが出やすくなるため、最初は表示された時間どおりに淹れて、そこから好みに寄せていくのが確実です。

保存は、湿気と光を避けるのが基本です。開封したら密閉できる容器に移し、においの強いものの近くに置かないようにしましょう。

道具については、茶こしのついた急須があると扱いやすくなります。一杯分ずつ袋に入った形式なら道具そのものが要らないため、始めるだけならそちらが手軽です。量り売りで買う場合は、少量から試して好みを確かめてください。

カフェインの有無と飲む時間

夜に飲むものを選ぶときは、カフェインを含むかどうかを確認してください。

草花の茶葉には含まれないものが多い一方、茶の葉を使ったものや、組み合わせの中に茶葉が入っているものには含まれます。パッケージの表示を見れば分かります。

妊娠中や授乳中の人は、飲めるものが限られる場合があります。子どもについても同様です。飲む前に表示を確認し、迷う場合は医師に相談してください。

薬を服用している人も、始める前に医師または薬剤師に相談してください。飲み物であっても、成分によっては確認したほうがよい場合があります。

体質に合わないと感じたら、その茶葉は中止してください。合う合わないは人によって違います。

量についても、飲めば飲むほどよいというものではありません。日常的に飲むなら、一日あたりの杯数はほどほどにしておきましょう。

寝る前に飲む場合は、水分の量そのものも考えておくとよいでしょう。夜中に目が覚める原因になることがあります。就寝の直前ではなく、少し前に済ませておくくらいがちょうどよい人も多いようです。

入浴剤・バスソルトの使い方

湯船に入れるものにも種類があります。

塩という名前がついていても、塩分ではないものがあります。硫酸マグネシウムを主成分としたものがその例で、欧米の家庭で使われてきたと紹介されています。香料として精油を配合したもの、保存料や着色料を使わない処方を掲げたものもあります。品目によっては医薬部外品に区分されているものもあり、その場合はパッケージにその旨が表示されています。

こころも安らぐ上質なバスタイム。ティールズエプソムソルト では、香りの種類ごとの品目が案内されています。同じ主成分でも香りが違えば印象は変わるため、好みで選んで構いません。

使うときは、表示された分量を守ってください。多く入れれば良いというものではなく、浴槽や給湯設備に負担がかかることもあります。

追い焚き機能のある浴槽や、二十四時間循環する設備では、使えないものがあります。取扱説明書と製品の表示の両方を確認してください。詰まりや変色の原因になることがあります。

浴槽の材質によっても注意が変わります。大理石や木製の浴槽では使用を避けるよう書かれていることがあります。

湯温は高すぎないほうがよいでしょう。熱い湯に長く入ると体への負担が大きくなります。入浴の前後に水分を摂ることも忘れないでください。

バスソルトとタオル

肌に合わないと感じたら、すぐに洗い流して使用をやめてください。異常が続く場合は医療機関を受診してください。

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香りの道具の取り入れ方

香りを部屋に広げる道具にも、いくつかの方式があります。

超音波を使って水と精油を霧状にする方式は、手軽に始めやすいものです。電源が必要で、水を入れ替える手入れも要ります。

火も電源も使わない方式もあります。天然の茎を瓶に挿して、香りを自然に広げるものです。手入れが少なく、置き場所を選びません。

精油そのものは、植物から抽出した成分です。天然の芳香成分として販売されており、入浴用の製品と組み合わせて使われることもあります。贈り物として選ばれることも多いようです。

使ううえでの注意はいくつかあります。まず、原液を直接肌につけないでください。飲むこともしないでください。目や粘膜に触れないよう扱います。

小さな子どもやペットがいる家庭では、置き場所と使う量に配慮してください。動物によっては、人と同じようには扱えない成分があります。獣医師に確認できるなら、そのほうが確実です。

換気も大切です。密閉した狭い部屋で長時間使うより、ときどき空気を入れ替えるほうがよいでしょう。香りは慣れると感じにくくなるため、量を増やしがちになる点にも注意してください。

部屋に置かれた香りの道具

製品を選ぶときの確認事項

購入前に見ておく項目をまとめます。

まず、原材料や成分の表示です。何が入っているかを確認し、避けたいものがあれば選択肢から外します。

次に、内容量と一回に使う量です。一回あたりの量が分かれば、どのくらい持つかを計算できます。

香りの種類も見ておきましょう。実物を確かめられない通販では、説明されている香りの系統を手がかりにすることになります。ラサーナ アロマ では、器具から精油、入浴用の製品まで扱いが案内されており、最初の一式をそろえたいときの選択肢になります。

贈り物として選ぶ場合は、包装の対応や、相手の生活に合うかを考えてください。香りの好みは分かれるため、種類を選べるものや、控えめなものが無難です。集合住宅で使うことを考えると、強く広がるものより穏やかなもののほうが選びやすいでしょう。

定期的に届く仕組みで販売されている場合は、解約の条件を先に確認します。最低の継続回数や、連絡の期限が決まっていることがあります。

価格やキャンペーンは変わります。注文する前に、販売元のページで最新の内容を確認してください。

よくある質問

毎日使ってよいですか。表示された使い方の範囲であれば、日常的に使って差し支えありません。量を増やさないことだけ気をつけてください。

保存はどうすればよいですか。湿気と直射日光を避けるのが基本です。精油は開封後の使用期限が示されていることがあります。

子どもと一緒に使えますか。製品によって対象が異なります。表示を確認し、小さな子どもがいる場合は使う量と置き場所に配慮してください。

ペットがいても大丈夫ですか。動物によって扱いが異なります。心配な場合は獣医師に相談してください。

肌に合わないときはどうしますか。使用をやめ、洗い流してください。異常が続く場合は受診してください。

妊娠中でも使えますか。飲むものも肌につけるものも、自己判断せず医師に相談してください。

追い焚きの機能がある浴槽でも使えますか。製品によります。取扱説明書と製品の表示の両方を確認してください。

香りが強すぎると感じたらどうしますか。量を減らし、換気してください。慣れによって感じ方が変わることもあります。

まとめ

押さえておきたいのは、表示を確認すること、使用量を守ること、体調に合わせることの三点です。

ここで扱ったものは、いずれも生活の習慣を整えるための道具であって、体調の変化を約束するものではありません。眠れない状態が続く場合や体調に不安がある場合は、医療機関に相談してください。健康食品の選び方は https://zero-press.net/columns/aojiru-kenkoshokuhin に、入浴の時間そのものについては https://zero-press.net/columns/ofuro-jikan-kaiteki にまとめています。

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