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【参加報告】地域防災減災コミュニケーションWG「埼玉大学 第2回交流会」に彩の国会議として参加しました

埼玉大学で開催された「地域防災減災コミュニケーションWG 第2回交流会」に、埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」として参加してきました。今回の交流会では、大学、地域、NPO、行政など、それぞれ異なる立場から防災・減災に関わる皆さんが集まり、グループでの対話や意見交換を通じて、地域防災について考える機会となりました。

出典: 埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」

埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」がValuePressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」(本社:埼玉県北葛飾郡杉戸町杉戸2797-4 NPO法人すぎとSOHOクラブ内、代表幹事:とよしま亮介)は、埼玉大学で開催された「地域防災減災コミュニケーションWG 第2回交流会」に参加してきました。

今回の交流会では、大学、地域、NPO、行政など、それぞれ異なる立場から防災・減災に関わる皆さんが集まり、グループでの対話や意見交換を通じて、地域防災について考える機会となりました。

防災で重要なのは「情報」だけではなく「コミュニケーション」

災害への備えというと、防災用品や避難所、備蓄、ハザードマップなどが思い浮かびます。

もちろん、これらはとても重要です。

一方で、実際に災害が発生したときには、

「誰が、どんな情報を持っているのか」
「困っている人の声を、誰が拾うのか」
「行政、地域、NPO、専門職などを、どうつなぐのか」
「異なる組織同士が、どう情報を共有するのか」

といった、人と人、組織と組織のコミュニケーションが非常に重要になります。

平時にはそれぞれ別々に活動している人たちが、災害時になって突然連携しようとしても、なかなかうまくはいきません。

だからこそ、災害が起きる前から顔を合わせ、互いの考え方や専門性を知り、対話を積み重ねておく。

今回のような交流の場そのものが、地域の「災害対応力」を高める一つの取り組みなのだと感じました。

多様な立場が混ざることで見えてくるもの

今回の交流会で印象的だったのは、さまざまな立場の参加者が同じテーブルを囲み、意見を交わしていたことです。

防災・減災には、一つの組織だけですべてを解決することが難しい課題が数多くあります。

行政には行政の役割があり、大学には研究や教育という強みがあります。

地域住民だからこそ分かることもあれば、NPOやボランティア団体だからこそ動ける領域もあります。

さらに福祉、医療、保健、物流、情報、企業など、それぞれの専門性があります。

大切なのは、それらをバラバラに存在させるのではなく、必要なときにつながる関係をどうつくっていくか。

その意味でも、「交流する」「対話する」という一見シンプルな取り組みが、防災では大きな意味を持つのではないでしょうか。

彩の国会議として「つながる防災」をさらに

埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」でも、平時から県内外のさまざまな団体・専門分野とのネットワークづくりを進めています。

災害は、一つの地域、一つの分野、一つの組織だけで完結するものではありません。

だからこそ、

平時につながり、災害時に協働できる関係をつくる。

そのためには、こうした交流の機会を重ねながら、大学、行政、地域、NPO、企業、専門職などの垣根を越えて、お互いの「できること」を知っていくことが重要だと思います。

今回の交流会で生まれたつながりや気づきも、交流会だけで終わらせるのではなく、今後の具体的な連携へとつなげていきたいと思います。

地域の命を守るためのコミュニケーション。

そして、災害が起きてからつながるのではなく、災害が起きる前からつながっている地域へ。

彩の国会議としても、さまざまな皆さんとの対話と協働を重ねながら、埼玉の防災・減災ネットワークをさらに広げていきたいと思います。



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配信元
埼玉県災害ボランティア団体ネットワーク「彩の国会議」(Zero Press 掲載 2 本)
配信サイト
ValuePress
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