PRESS RELEASE 技術・開発

重い給水タンクの補給作業ゼロへ。AirElixirで空気から水をつくる「フードトラック専用給水モジュール」の共同開発方針を発表

重い給水タンクの補給作業ゼロへ。AirElixirで空気から水をつくる「フードトラック専用給水モジュール」の共同開発方針を発表 サステナブルホールディングス株式会社のプレスリリース

出典: サステナブルホールディングス株式会社

サステナブルホールディングス株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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■ 概要

サステナブルホールディングス株式会社は、フードトラックおよび移動販売車の運営における最大のボトルネックである「仕込み・手洗い用の水確保」を解決すべく、大気水生成装置「AirElixir(エアエリクサー)」を活用した「オフグリッド給水モジュール」の共同開発方針を発表。水資源の制約を解除し、出店場所を選ばない新たな移動販売インフラの社会実装を目指します。

本リリースのポイント(要約)

【対象・課題】 フードトラック営業における大量の給水タンク運搬・補給作業の負担や、水道インフラがないイベント会場・過疎地への出店制約。

【概要】 車載可能な省スペース型「AirElixir」をモジュール化し、現場の大気からリアルタイムに水を自動創出する車載給水ソリューションを開発。

【特徴】 日本の水道法基準を満たす安全なクリーン水を自動生成。補給作業の削減と軽量化による燃料費抑制を実現し、有事は緊急炊き出し給水車として地域防災に貢献。

業界課題と解決のアプローチ:フードトラックを苦しめる「給水タンクの不都合な真実」

テイクアウト需要の高まりや地方創生イベントの活性化に伴い、フードトラック市場は急速に拡大しています。しかし、移動店舗の運営現場においては、調理や手洗い、器具洗浄に必要な「給水タンクの確保と毎回の補給・持ち運び作業」が事業者にとって過酷な肉体的・時間的負担となっていました。

さらに、水道設備のない屋外イベント会場、観光地、海岸エリアなどでは使える水の量が限られ、出店を断念せざるを得ないケースも少なくありません。当社は、現場の空気から直接飲用水を生み出す「AirElixir」の技術を移動体向けに最適化し、外部からの水補給に頼らない自由な移動販売スキームの確立を目指します。

開発ロードマップ:「配管レス給水モジュール」社会実装への3ステップ

本プロジェクトは、モビリティ事業者および飲食店チェーンとの共創により、以下のステップで実用化を進めてまいります。

【PHASE 1:車載専用小型AirElixirユニットの実証開発】 

・車両の振動・衝撃に耐えうる高耐震設計の実現

・限定スペース(厨房下や床下)に収まるコンパクト形状へのモジュール化

【PHASE 2:フードトラック・移動店舗での現場PoC(実証実験)】 

・イベント会場や水道のないエリア等での連続駆動テスト

・仕込み・手洗い用浄水プロセスの衛生管理・安定製水データの集積

【PHASE 3:標準パッケージ化と全国展開】 

・新築フードトラックへの標準オプション設定および既存車両への後付け展開 

・自治体と連携した「移動型防災給水ステーション」としての広域配備

パートナー参画価値:共創企業・自治体へもたらす3つのシナジー

1. フードトラック事業者の「オペレーション負荷」と「燃費コスト」を劇的にカット

現場で自給製水することで、毎日の重いタンク運搬・補給作業から解放されます。さらに、仕込み水を車載して走る必要がなくなるため車両が軽量化し、走行燃費向上とCO2排出カットを直接達成できます。

2. 調理・手洗いに安心して使える「日本の水道法基準」をクリアした水質

空気中の水分を捕集したのち、高精度エアフィルター、多段階ろ過、UV(紫外線)殺菌処理を経る「6段階のクリーン浄水プロセス」を採用。日本の水道法基準を満たす飲用水として設計されています。

3. 災害発生時には「移動型防災拠点(緊急炊き出し給水車)」へ変身

外部水道網が遮断された有事の際にも、AirElixirによるオフグリッド駆動により支援機能を維持。被災地へ自力で移動し、温かい食事の提供と安全な生活用水の給水を行う「レジリエント・モビリティ」として高いCSR・社会的価値を発揮します。

■ FAQ(よくあるご質問)

Q. 生成された水の衛生面・品質に問題はありませんか?

A. 空気を高性能フィルターで浄化してから凝縮し、さらに多段階ろ過とUV殺菌を行うため、雑菌や不純物を除外した清浄で安全なおいしい水をお使いいただけます。

Q. どのような出店ロケーションで特に効果を発揮しますか?

A. 水道配管のない「大型公園」「ビーチ・リゾートエリア」「屋外フェス会場」など、従来は給水タンク容量の制限により長時間営業が難しかったエリアです。水資源の制約を解除することで、高集客が見込める新たな出店スポットでの自由な出店を可能にします。

■ 会社概要

【サステナブルホールディングス株式会社】

事業内容:ENERGY事業(太陽光発電所・蓄電池等の再生可能エネルギーインフラ構築)、AirElixir事業(空気製水機の提供)、glampark事業(グランピング施設運営)など多角的なサステナビリティ事業の展開

所在地:東京都渋谷区桜丘町3番2号 渋谷サクラステージ SAKURAタワー6階

代表者:代表取締役 茂木 健太

URL:https://st-holdings.co.jp/

お問い合わせフォーム:https://st-holdings.co.jp/contact-us/

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配信元
サステナブルホールディングス株式会社(Zero Press 掲載 79 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
技術・開発
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