【物価高による婚活の変化】7割が「金銭的負担」を実感、それでも7割超は「デート頻度・予算は変えない」と回答
【物価高による婚活の変化】7割が「金銭的負担」を実感、それでも7割超は「デート頻度・予算は変えない」と回答 株式会社IBJのプレスリリース
株式会社IBJがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

日本で最も多くの成婚を創出する*¹ 株式会社IBJ(代表取締役社長:土谷 健次郎、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)が運営する「IBJ結婚みらい研究所」は、婚活中の男女379人を対象に、物価高が婚活やデートに与える影響、およびデートに対する金銭感覚について調査しました。その結果、7割が婚活に金銭的な負担を感じながらも、7割超はデートの頻度や予算を変えておらず、初デートでは高額な費用よりも無理のない金額が求められるなど、物価高の中でも「会う機会」や「金銭感覚の相性」を重視する実態が明らかになりました。

調査サマリー
・70.2%が、物価高・生活費上昇による「婚活そのものへの金銭的負担」を感じている
それでも71.8%は、物価高によって「デートの頻度や内容に変化はない」と回答
・初デートの理想予算は、2人分で5,000円未満が63.3%
・女性の75.3%が、初デートの理想予算を「5,000円未満」と回答
・デート代の「金銭感覚のズレ」を「とても気になる」と回答した女性は72.5%
「少し気になる」まで含めると、9割超が相手との金銭感覚の違いを気にしている
金銭的な負担を感じながらも、「会う機会」は維持

帝国データバンクの調査によると、2026年9月1日に値上げされた飲食料品は4,923品目に上り、物価高が暮らしに大きな影響を及ぼしています。こうした中、恋愛・婚活における「デートのお金」について実態を調査したところ、婚活そのものに「金銭的な負担」を感じている人は、「強く感じる」が35.6%、「多少感じる」が34.6%となり、合わせて70.2%に上りました。男女別では、男性68.2%、女性75.2%となり、女性の方がやや強く負担を感じていることが分かりました。

一方、「近年の物価高や生活費の上昇によって、デートの頻度や内容に変化はありましたか?」と尋ねたところ、71.8%が「変化はない」と回答。「1回あたりのデート費用を抑えるようになった」は14.5%、「デートの頻度を減らした」は12.4%にとどまり、物価高による金銭的な負担を感じていても、デートの機会そのものは維持している人が多いことが分かりました。
「金銭的負担を感じる人」に絞っても6割超がデート行動の変化は無し

婚活への金銭的負担を「多少感じる」「強く感じる」と回答した人に限定して見ても、61.5%が「デートの頻度や予算に変化はない」と回答しました。ただし、負担感の強さによって行動に違いも見られ、「多少感じる」と回答した人では74.0%が「変化はない」とした一方、「強く感じる」と回答した人では48.9%まで低下。「強く感じる」層では、「1回あたりのデート代を抑えるようになった」「デートの頻度を減らした」がともに24.4%となり、約4人に1人に達しました。
このことから、物価高による負担感が強くなるほど、デートにかける費用や頻度を見直す傾向がある一方、負担を感じている人の6割超は、デートの機会を維持していることが分かります。婚活では、費用を抑える工夫をしながらも、実際に会って相手との相性や価値観を確かめる機会はできるだけ維持したいという意識があると考えられます。
初デートの理想予算は「2人で5,000円未満」が63.3%

初デートの2人分の予算として「理想的」だと思う金額帯を調査したところ、最も多かったのは「3,000円~5,000円未満」の34.3%、次いで「3,000円未満」が29.0%となりました。この2つを合わせると、63.3%が「2人分で5,000円未満」を理想としていることが分かりました。特に女性では、「3,000円未満」が40.4%、「3,000円~5,000円未満」が34.9%となり、約4人に3人が5,000円未満を希望しています。
初デートでは高額な費用をかけることよりも、無理のない予算で相手と気軽に時間を過ごすことが重視されていると考えられます。物価高が続く中でも、費用を抑えながら相手との距離を縮めることができるデートが、婚活において現実的な選択肢となっていることがうかがえます。
女性の約7割が「金銭感覚のズレ」を重要視

デート代についてお相手と金銭感覚が合わない場合、交際を続けるうえでどの程度気になるかを尋ねたところ、「とても気になる」が全体で58.6%、男女別では、男性53.0%に対し、女性は72.5%と、約4人に3人が「とても気になる」と回答しました。
さらに「少し気になる」まで含めると、男女ともに9割以上が、相手との金銭感覚の違いを気にしていることが分かりました。
初デートの理想予算は5,000円未満に収まりながら、「お金の使い方に対する価値観が自分と合っているか」を重要視していると考えられます。
IBJ結婚みらい研究所のコメント
物価高による負担を感じながらも、多くの人がデートの機会を維持していることが今回の調査から分かりました。また、初デートでは高額な費用をかけることよりも、無理のない予算で相手と時間を過ごすことが重視されています。
こうした結果から、物価高の現在は「デートにいくらお金をかけるか」以上に、「お金の使い方や価値観が合うか」が重要になっていると考えられます。無理に背伸びをするのではなく、等身大のデートを通じてお互いの価値観を確かめることが、相手との相性を見極めるうえで大切なポイントになっています。
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本レポートの調査概要
調査方法:インターネット調査
●調査対象:婚活サービス「ブライダルネット」会員 379名(男性270名、女性109名)
調査期間:2026年8月17日(月)〜 2026年8月23日(日)
●運営:IBJ結婚みらい研究所(株式会社IBJ)
※小数点第二位を四捨五入していますので、合計が100%にならない場合がございます。
IBJグループについて

マッチングにとどまらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)*¹を創出しています。人にしかできない親身なサポートとITを掛け合わせ、独自の結婚相談所ネットワークを基盤としたサービスを展開。結婚をゴールとするのではなく、その先の”幸せな人生”を見据えたライフデザイン支援へと事業領域を拡大しています。
創業以来変わらない「ご縁がある皆様を幸せにする」という理念のもと、日本の深刻な課題である人口減少問題に対し、結婚から始まる幸せの循環を生み出すことで、持続可能な社会の実現に貢献したいと考えています。
本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 :代表取締役社長 土谷 健次郎
設 立 :2006年2月(創業:2000年)
公式サイト: https://www.ibjapan.jp/
*¹ 日本マーケティングリサーチ機構調べ(調査期間:2026年2月3日~2026年6月26日、2026年6月期_結婚相談所における市場調査、成婚者数は直近1年間の実績)
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- 株式会社IBJ(Zero Press 掲載 11 本)
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