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7割超が「愛犬の車内待機」を経験 犬連れ外出の実態調査

7割超が「愛犬の車内待機」を経験 犬連れ外出の実態調査 旭化成ホームズ株式会社のプレスリリース

出典: 旭化成ホームズ株式会社

旭化成ホームズ株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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旭化成ホームズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:大和久 裕二)は、「犬連れ外出の実態調査」を実施しましたので、その調査結果をお知らせします。

Ⅰ.「犬連れ外出の実態調査」トピックス

1.77.6%が「犬が入れない」に直面
2.7割超が「愛犬の車内待機」を経験
3.78.8%の犬は自宅で半日以上留守番可能
4.72.2%が預かり設備のある施設を選ぶと回答

Ⅱ.調査の概要

調査の目的:犬連れ外出の実態把握

調査時期:2026年10月9日~10月10日

調査方法:インターネットリサーチ

調査対象:小型犬・中型犬を飼っており、過去1年間に愛犬を連れて自宅周辺以外へ外出した方

有効回答数:425名

Ⅲ.調査結果概要

1.77.6%が「犬が入れない」に直面
愛犬を連れて外出した際、「犬は入れません」といった理由で立ち寄りや利用を諦めた経験について尋ねたところ、77.6%が経験していることが分かりました。
困った場所は、「飲食店・レストラン・フードコート」(37.4%)が最多で、「ショッピングモール・商業施設」(33.4%)、「観光地・温泉街」(33.4%)、「スーパーマーケット・ドラッグストア」(33.2%)が続きました。また、観光地や商業施設などのお出かけ先だけでなく、スーパーやコンビニなど日常の買い物でも不便を感じる人が多く、犬連れ外出の課題が日常生活のさまざまな場面に存在していることがうかがえます。

2.7割超が愛犬の車内待機を経験
「犬は入れません」と言われた際の対応として、「立ち寄るのをやめる・予定を変える」(42.4%)、「車の中で待たせる」(40.9%)、「家族や同行者が外で待つ・交代で入る」(39.8%)が上位となり、85.2%がこれらの対応を経験していました。
また、73.6%が買い物や用事の間に愛犬を車内で待たせた経験があると回答しました。一方で、「知らない場所に預けるのがかわいそう」「待たせることに罪悪感がある」といった声も多く、車内待機は積極的に選ばれているというよりも、ほかに選択肢がない中で取られている行動であることがうかがえます。

3.78.8%の犬は自宅で半日以上留守番可能
愛犬だけを自宅で留守番させることについて尋ねたところ、78.8%が半日以上の留守番は可能と回答しました。また、「何時間でも問題なく留守番できる」と回答した犬の飼い主でも75.5%が、外出先で「犬は入れない」と困った経験があることが分かりました。犬連れ外出の課題は、愛犬の留守番能力ではなく、外出先に愛犬の居場所や一時的な預かり環境が不足していることにあると考えられます。

4.72.2%が預かり設備のある施設を選ぶと回答
「犬を預けられる設備がある施設とない施設なら、ある方を選ぶ」と回答した人は72.2%に上りました。
特に「ショッピングモール・商業施設」(35.8%)や「飲食店・フードコート」(28.5%)でその傾向が強く、犬連れ客にとって預かり設備が施設選びの重要な要素になっていることが分かりました。また、自身は設備を利用したいとは考えていない人でも、「設備がある施設を選ぶ」と回答しており、預かり設備の存在そのものが施設の魅力向上につながる可能性が示されました。

Ⅳ.調査の背景

近年、愛犬を家族の一員として捉え、ともに外出や旅行を楽しむライフスタイルが広がっています。一方で、商業施設や飲食店、観光地などでは依然として犬の同伴が制限される場面も多く、飼い主は立ち寄りを諦めたり、愛犬を車内で待たせたりといった対応を余儀なくされています。
本調査では、犬連れ外出時の実態を把握するため、愛犬と日常的に外出する飼い主を対象にアンケートを実施しました。その結果、77.6%が「犬は入れない」と困った経験を持ち、7割超が愛犬を車内で待たせた経験があることが分かりました。一方で、78.8%の犬は自宅で半日以上留守番できると回答しており、課題は愛犬の留守番能力ではなく、外出先に一時的に安心して待たせられる環境が不足している点にあることが明らかになりました。また、72.2%が預かり設備のある施設を選ぶと回答しており、こうした設備は利用者の利便性向上だけでなく、施設選びにも影響を与える可能性があります。本調査を通じて、犬連れ外出の実態と課題を明らかにするとともに、愛犬と人がより快適に過ごせる環境整備のあり方について考察しました。
なお当社では、こうした犬連れ外出時の課題に対する取り組みの一つとして、愛犬専用のお留守番スペース「WanPod(ワンポッド)」を展開しています。愛犬と飼い主がともに安心して外出を楽しめる環境づくりを通じて、ペットと人がより豊かに共生できる社会の実現を目指しています。

参考:WanPod(ワンポッド)について

当社が展開する「WanPod(ワンポッド)」は、商業施設などに設置する、愛犬のためのお留守番スペースです。スマートフォンで解錠でき、見守りカメラやエアコンを備えています。「車の中で待たせる」「誰かが外で待つ」「あきらめて帰る」に続く第四の選択肢として、犬連れでのお出かけをより自由にすることを目指しています。
利用料金:1分30円
設置例:御殿場プレミアム・アウトレットなど

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旭化成ホームズ株式会社(Zero Press 掲載 16 本)
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