【相模原市】「さがみはらSDGsアワード2026」の受賞団体が決定。10/22(木)に授賞式を開催しました
【相模原市】「さがみはらSDGsアワード2026」の受賞団体が決定。10/22(木)に授賞式を開催しました 相模原市役所のプレスリリース
相模原市役所がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

相模原市内の企業、団体によるSDGsの達成につながる優れた取組を表彰する「さがみはらSDGsアワード」。第6回となる今年度は5つの団体が受賞し、10月22日(木)に本村 賢太郎市長出席のもと授賞式を執り行いました。
・「さがみはらSDGsアワード」とは
「さがみはらSDGsアワード」は、相模原市と(公社)相模原青年会議所、(公社)津久井青年会
議所が連携し2021年より開催しているアワードで、市内の企業・団体等によるSDGsの推進に係
る優れた取組を表彰するものです。(主催:さがみはらSDGsアワード実行委員会)
表彰により、優れた取組を後押しするとともに、SDGsの普及啓発や、更なる取組の推進を図ることを目的としています。
学識経験者などからなる審査委員による厳正な審査の結果今年度は5団体が受賞し、授賞式にて賞状と記念品が授与されました。
・受賞概要
【今年度の受賞団体】
・相模原市長賞:『NPO法人ぴあっと』
・優秀賞:『特定非営利活動法人メダカのお弁当』
・優秀賞:『公益社団法人SSP』
・協働賞:『さがみヒーローズ実行委員会』
・未来創造賞:『相模原市立夢の丘小学校4年生』
※受賞団体、取組内容、受賞理由等の詳細は下記URLをご覧ください。
https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/sdgsaward2026/
【相模原市長賞】
・受賞団体 :『NPO法人ぴあっと』
・取組概要 :〇 相模原市に特化したこどもの発達支援の情報サイト「みかた」を運営。
市内の療育施設132事業所から得た情報を掲載し、月間約12,000PVを達成
〇「相模原市療育施設マップ」を3,000部作成し市内全域に配架


■受賞理由(審査委員長コメント)
当事者であるご自身の強い思いから出発し、短期間で相模原市全体へ活動を急速に広げたネットワークと展開力を高く評価しました。療育支援マップなどを通じ、行政や保育・教育現場も巻き込みながら、街全体で発達障害を理解し寄り添うインクルーシブな仕組みを実現しており、子育てしやすいまちの価値を高める象徴的な取組です。
【優秀賞】
・受賞団体 :『特定非営利活動法人メダカのお弁当』
・取組概要 :〇 毎朝の手作りお弁当の配布や無料学習支援等を行ってきた経験を踏まえ、
必要な方への支援を阻む「5つの壁」(時間、心理的・人間関係、制度理解、
情報、場所)の壁を壊し、宅配BOXを活用した食支援を実施
〇 食支援を入口に、学び・制度・進路の支援につなぐ地域再接続モデルを築いている


■受賞理由(審査委員長コメント)
ご夫婦の強い想いと主体的なエネルギーが原点となり、市全域へ完全無料の持続可能な支援網を構築されました。「食」を行き届かない場所に届けたいという自発的な課題解決への姿勢が多くの共感を生み、地域の多様な主体を巻き込みながら「飢餓をゼロに」挑む姿は、SDGsで大切な「当事者意識と実践力」を体現した素晴らしい活動です。
【優秀賞】
・受賞団体 :『公益社団法人SSP』
・取組概要 :〇 地元のものづくり企業や専門学校生、市民ボランティア等と協働し、パラモーター
スポーツを通じ、障がい者に喜びを提供し、生きがいを創出する体験走行会を開催
〇 バイクの乗車体験や障がい者がバイクに乗れることを知ってもらう子ども向けイベ
ント「SSPライト」を市内で多数開催し、幼少期からの心のバリアフリー教育と
地域の共生社会の実現を目指している


■受賞理由(審査委員長コメント)
障害などにより乗り物の運転を諦めていた方々に、サーキット走行等の機会を提供し、生きがいと挑戦の喜びを創出されています。ロードレース元世界チャンピオンである主催者自身の経験に裏打ちされた強い想いと活動の継続性が、当事者のみならず周囲にも大きな気づきや感動を与えています。SDGsの理念である「誰も取り残さない」を見事に体現しています。
【協働賞】
・受賞団体 :『さがみヒーローズ実行委員会』
・取組概要 :〇 市内の150種類以上の企業・店舗・人物・名所をトレーディングカード化した
「さがみヒーローズ」を作成
〇 カードはイベントや店舗で配布し、体験会や大会を通じて子どもから高齢者まで
多世代交流を促し、シビックプライドを育んでいる


■受賞理由(審査委員長コメント)
「捨てられる名刺の有効活用」という身近な雑談から始まったユニークなアイデアを、多種多様な事業者や行政が連携するネットワークへと発展させました。地域の人々をキャラクター化して誰もが主役になれる仕組みを構築し、市民の街への愛着や誇り(シビックプライド)を育んでいます。まさに相模原から生まれた画期的な協働モデルです。
【未来創造賞】
・受賞団体 :『相模原市立夢の丘小学校4年生』
・取組概要 :〇 日本フードエコロジーセンター見学、生産者や地元スーパーによる出前授業を実施
し、児童は簡易堆肥による肥料づくりや啓発ポスターを製作や校内でフードドライブ
を実施
〇 今後は、規格外野菜のマルシェや規格外野菜売り場を展開、規格外野菜を使用した
カレー等の商品化に挑戦


■受賞理由(審査委員長コメント)
児童の主体性を巧みに引き出す優れた教育実践です。規格外野菜などの資源循環にとどまらず、地域のお店や企業と連携した「商品化と経済の循環」までを小学4年生が実際に体験している点が極めて秀逸です。幼い頃にこうした循環する社会の仕組みを実感した子供たちが、将来の地域や社会を担う人材へと成長していくこと、そして、こうした主体的な学びが校風として引き継がれていくことを期待しています。
※受賞団体、取組内容、受賞理由等の詳細は下記URLをご覧ください。
https://sdgs.city.sagamihara.kanagawa.jp/sdgsaward2026/
相模原市では、今回のSDGsアワードをはじめ、SDGs未来都市に相応しいさまざまな施策を、市民・企業・団体と連携しながら今後も展開してまいります。
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- 配信元
- 相模原市役所(Zero Press 掲載 34 本)
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- PR TIMES
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