「あの頃、私たちは韓ドラに夢中だった」平成の韓流ブームを彩った名作を古家正亨が振り返る『冬のソナタ』『コーヒープリンス1号店』『ごめん、愛してる』など「古家のABEMA韓流TIMES」
「あの頃、私たちは韓ドラに夢中だった」平成の韓流ブームを彩った名作を古家正亨が振り返る『冬のソナタ』『コーヒープリンス1号店』『ごめん、愛してる』など「古家のABEMA韓流TIMES」 株式会社AbemaTVのプレスリリース
株式会社AbemaTVがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」では、学園ドラマやラブコメディ、サスペンスや時代劇など幅広いジャンルの韓流ドラマ、映画作品をはじめ、いま注目のK-POP番組や話題のオーディション番組を1000作品以上配信しております。
このたび、韓国大衆文化のスペシャリストとして知られ、ラジオDJ・イベントMC・ジャーナリストなど多方面で活躍する古家正亨さんが、いま「ABEMA」で見るべき韓国ドラマやK-POP番組を様々な情報や裏話を交えて紹介する「古家のABEMA韓流TIMES」にて、日本の韓流ブームを彩った平成の韓国ドラマをご紹介します。
皆さんが初めてご覧になった韓国ドラマは、一体何でしょうか?僕は韓国留学時の1998 年に放送されていた『ミスターQ』というファッション業界を舞台にしたかなり懐かしいドラマなんですが(ABEMAで視聴可能!)・・・。そこで今回は、「あの頃みんなが夢中になった」日本の韓流ブームを彩った、
懐かしい平成の韓国ドラマをご紹介したいと思います。
■ユン・ソクホ監督「四季シリーズ」
まずご紹介したいのが、ユン・ソクホ監督が手がけた「四季シリーズ」です。放送された順番にご紹介すると、『秋の童話』『冬のソナタ』『夏の香り』、そして『春のワルツ』ですね。
『冬のソナタ』は観たことがあるけれど、それ以外の作品はまだ観たことがない、という方も結構いらっしゃるのではないでしょうか。この「四季シリーズ」は、韓国ドラマ史におけるマスターピース、つまり傑作とも呼ばれる作品群なんです。
これはあくまで僕の個人的な見解ですが、4作品に共通しているのは日本の大映ドラマを思わせるようなドラマチックな展開と、ユン・ソクホ監督ならではの美しい映像表現が見事に融合しているところだと思います。この4部作は、韓国ドラマの存在価値を大きく変え、アジア各国に韓流コンテンツの可能性を広く知らしめた作品と言っても過言ではありません。そして何より、日本で韓流ブームが巻き起こる大きなきっかけとなった作品群でもあるんですよね。
まずは、2000年に放送されたシリーズ第1弾の『秋の童話』。兄妹として育ちながら、実は血のつながりがなかった男女の切ないラブストーリーを描いた作品です。
出演しているのは、ソン・スンホンさん、ソン・ヘギョさん、そしてウォンビンさん。今では韓国を代表するスターとなった皆さんですが、この作品をきっかけに大きく注目を集めたんですよね。本当に豪華な顔ぶれです。


2002年に放送されたシリーズ第2弾が『冬のソナタ』です。ペ・ヨンジュンさん演じるチュンサンと、チェ・ジウさん演じるユジン。二人が織りなす、儚くも切ない愛の物語に、多くの方が涙したのではないでしょうか。ロケ地にも足を運ばれましたよね? 雪だるま同士をキスさせたりしましたよね?(笑)いやあ、懐かしいですね。
2003年に放送されたシリーズ第3弾が『夏の香り』です。こちらは、ソン・イェジンさんと、『秋の童話』にも出演したソン・スンホンさんが主演を務めた作品です。再びユン・ソクホ監督の美しい映像世界の中で、心と心が通い合うような、運命的な愛が描かれていきます。
そしてシリーズ最後を飾るのが『春のワルツ』です。こちらは、ハン・ヒョジュさんの存在にも注目が集まった作品ですよね。

さて、皆さんはこの4部作のうち、何作品をご覧になったことがあるでしょうか。ぜひ、「四季シリーズ」を通して韓国の四季折々の美しさを感じながら、それぞれに描かれる異なる愛の形に涙していただきたいです。そして、ユン・ソクホ監督の“映像マジック”とも呼べる美しい世界観に、改めて浸っていただきたいと思います。
■『秋の童話』

配信ページ:https://abema.tv/video/title/434-32
※2026年11月1日(日)0時より配信開始
■『冬のソナタ』

配信ページ:https://abema.tv/video/title/434-18
無料配信期間:10月15日(木)~11月14日(土)
■『春のワルツ』

配信ページ:https://abema.tv/video/title/193-198
無料配信期間:10月15日(木)~11月14日(土)
■『コーヒープリンス1号店』
この作品も懐かしいですね。タイトルを聞いただけで、あの「ラ~ララララ、ラ~ララララ」というテーマ音楽が頭の中に流れてくるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
2007年に放送された本作は、カフェ「コーヒープリンス1号店」を舞台に繰り広げられる、ユン・ウネさん演じる男装したヒロインと、彼女を男性だと思い込みながらも次第に惹かれていく、コン・ユさん演じる御曹司の恋を描いたラブコメディです。まさに韓国のトレンディドラマを代表するような作品ですよね。
実は僕、このドラマの舞台となった「コーヒープリンス1号店」にも行ったことがあるんです。ソウルの弘大(ホンデ)にあった撮影場所が、実際に「コーヒープリンス1号店」として営業されていたんですよね。
そして、この作品においてもう1つ忘れてはいけないのがOST(劇中歌)です。実は、このドラマのプロデューサーさんが当時、韓国のインディーズ音楽をとてもお好きだったそうで、韓国のインディーズアーティストを本格的にOSTに起用した初の作品としても知られているんです。当時の韓国のインディーズ音楽シーンの盛り上がりともリンクしている作品なんですよね。
ドラマのストーリーはもちろんですが、音楽にもぜひ注目していただきたいと思います。


■『コーヒープリンス1号店』

配信ページ:https://abema.tv/video/title/734-13
無料配信期間:10月15日(木)~11月14日(土)
■『ごめん、愛してる』
この作品といえば、やはり音楽が印象的ですよね。中島美嘉さんの名曲「雪の華」を韓国語でカバーした、パク・ヒョシンさんの歌声を思い出す方も多いのではないでしょうか。この楽曲は韓国でも大ヒットしたんですが、その大きな理由のひとつが、OSTとしてこの曲を採用した、ドラマ『ごめん、愛してる』の大ヒットだったんです。
2004年に放送された本作は、韓国語の原題『ミアナダ、サランハンダ(미안하다, 사랑한다)』の頭文字を取って、通称“ミサ”と呼ばれていました。当時は「ミサ廃人」という言葉まで生まれたほどで、ドラマが終わってしまった後も、その世界からなかなか抜け出せない視聴者が続出しました。それほどまでに、多くの人の心を掴んだ名作です。
物語は、幼い頃にオーストラリアへ養子に出され、ストリートチルドレンとして育ったムヒョクと、スタイリストとして働くウンチェの、過酷な運命に翻弄される切ない愛を描いた作品です。ムヒョクを演じたのがソ・ジソブさん、そしてウンチェを演じたのがイム・スジョンさんです。このお二人の演技が本当に素晴らしくて、韓国でも大きな話題となりました。日本にも、この作品が大好きだという方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
『ごめん、愛してる』を観て以来、ずっとソ・ジソブさんのファンだという方も、きっと少なくないと思います。それほどまでに強い印象を残した、韓国ドラマ史に残る名作だと思います。


■『ごめん、愛してる』

配信ページ: https://abema.tv/video/title/434-9
無料配信期間:10月15日(木)~11月14日(土)
当時リアルタイムでご覧になっていた方には、あの頃の思い出を振り返りながら、もう一度作品の世界に浸っていただきたいですし、まだ観たことがないという若い世代の皆さんには、「こんな素敵な韓国ドラマがあったんだ」と、新鮮な気持ちで楽しんでいただけたら嬉しいです。
時代が変わっても、色褪せることのない名作ばかり。ぜひこの機会に、平成の韓流ブームを彩った韓国ドラマの数々を「ABEMA」でお楽しみください。
<日本の韓流ブームを彩った平成の韓国ドラマ>
※11月14日(土)23時59分まで全話無料配信中
美しき日々
ごめん、愛してる
冬のソナタ
コーヒープリンス1号店
宮~Love in Palace
春のワルツ
ファン・ジニ
イルジメ〔一枝梅〕
太王四神記
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