PRESS RELEASE 経営・業績

JR東日本スタートアップとACIMUSが資本業務提携

JR東日本スタートアップとACIMUSが資本業務提携 JR東日本スタートアップ株式会社のプレスリリース

出典: JR東日本スタートアップ株式会社

JR東日本スタートアップ株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #経営情報

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(代表取締役社長:柴田 裕、以下「JR東日本スタートアップ」)と、生成AIとの対話でBIMモデル(※1)を作成できるクラウドサービスを提供する株式会社ACIMUS(代表取締役CEO:菊池 光貴、以下「ACIMUS」)は、駅舎などの既存建物のBIM化を通じ、JR東日本グループが保有する建物の維持管理の効率化・高度化を目指して、資本業務提携することを合意しました。

※1BIM(Building Information Modeling):建物の3次元モデルに、部材の種類や寸法などの情報を組み合わせ、設計・施工・維持管理などに活用する仕組み。

◆生成AIとの対話で駅舎のBIMモデルを作成

JR東日本には約1,680棟の駅舎があり、関連施設を含めると約24,000棟の建物があります。これらの建物の維持管理にBIMを活用するには、既存の図面などを基にBIMモデルを作成する必要があります。従来の手作業では、小規模駅舎1棟のモデル作成にも約95~100時間を要し、多数の建物への適用に向けて作成負担の軽減が課題となっています。

ACIMUSのサービスは、既存のBIMソフトウェアの操作経験がない担当者でも、普段使う言葉で生成AIに指示しながらBIMモデルを作成できる点が特長です。

この特長を生かし、JR東日本グループとACIMUSは、JR東日本スタートアッププログラム(※2)において、既存の駅舎図面(財産図)を基に、維持管理に用いる簡易BIMモデルを作成する実証実験を行いました。その結果、1駅舎当たりのモデル作成時間を大幅に削減できる可能性を確認しました。

今後は、本実証で得られた成果を基に、他の駅舎への適用に向けた検証を進めます。BIMモデルの作成負担の軽減を通じて、既存建物へのBIM活用を広げ、維持管理の効率化・高度化を目指します。

 

※2 JR東日本スタートアッププログラム:ベンチャー企業等から提案を募り、JR東日本グループのアセットを活用して実現を目指すプログラム

◆株式会社ACIMUSについて

ACIMUSは、生成AIとの対話で建物のBIMモデルを作成・編集できるクラウドサービス「ACIMUS(アキムス)」を開発・提供するスタートアップです。Webブラウザ上で利用でき、専門的なBIMソフトウェアの操作負担を抑えられることが特長です。作成したモデルは既存のBIMソフトウェアに引き継ぐこともでき、建築分野におけるBIMの活用拡大を支援しています。

所在地: 東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405

代表者:代表取締役/CEO 菊池 光貴

設立:2024年9月

事業内容:生成AIとの対話でBIMモデルを作成できるクラウドサービス「ACIMUS(アキムス)」の提供

企業HP:https://www.acimus.com/

JR東日本スタートアップ株式会社とは

JR東日本スタートアップ株式会社は、JR東日本グループとスタートアップ企業との共創を推進するコーポレートベンチャーキャピタルです。

所在地:東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 6・7F

代表者:代表取締役社長 柴田 裕

株 主:東日本旅客鉄道株式会社(100%)

設立日:2018年2月20日

連絡先: ホームページ  https://jrestartup.co.jp

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配信元
JR東日本スタートアップ株式会社(Zero Press 掲載 12 本)
配信サイト
PR TIMES
カテゴリ
経営・業績
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