テレビ朝日のショート動画生成AI「ClipMind」がGoogle Cloud主催「第6回 AIエージェント事例アワード」でファイナリスト(ベスト8)に選出!アワード史上最多&通算3回目の快挙達成~
テレビ朝日のショート動画生成AI「ClipMind」がGoogle Cloud主催「第6回 AIエージェント事例アワード」でファイナリスト(ベスト8)に選出!アワード史上最多&通算3回目の快挙達成~ 株式会社テレビ朝日のプレスリリース
株式会社テレビ朝日がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区)イノベーション戦略局のチーム「Y-MOK」が開発したショート動画生成AIアプリケーション「ClipMind(クリップマインド)」が、Google Cloud主催「Google Agentic AI Summit '26 Fall」内にて開催される「第6回 AIエージェント事例アワード(旧:生成AI事例アワード)」において、応募多数の中からファイナリスト8社(ベスト8)に選出されたことをお知らせいたします。
テレビ朝日としては、第3回、第4回(優秀賞受賞)に続き、エントリー(参加)した3大会すべてにおいてファイナリストに選出(進出率100%)されたこととなり、これは同アワード史上「過去最多のファイナリスト選出数」となります。
本プロジェクトは、2026年7月に開催された「放送局合同 AI ハッカソン」での最優秀賞受賞に続き、さらなるアップデートを重ねて挑んだ結果、業界の枠を超えた全企業・団体が対象の上位コンテストにおいても極めて高い評価を獲得いたしました。
■ 「ClipMind(クリップマインド)」とは
「ClipMind」は、長尺の番組映像からSNS等で活用可能なショート動画を効率的に生成するAIアプリケーションです。
•AIによる自動解析と構成案の提示: 動画をアップロードするだけで、AIが内容を瞬時に解析。編集方針の設計からシーン選定、テロップ作成までを自動で行います。
•自然言語による柔軟な編集: 生成された動画に対し、「テロップを黄色に」「特定の場面を長く」といった指示をチャットで送るだけで、直感的に修正が可能です。
•制作現場のワークフローを再現: 専門的な編集スキルを必要とせず、誰でも手軽に高品質なショート動画を制作できるUIを実現しました。
▲実際に「ClipMind」で生成したショート動画
■今回の選出背景と「AIエージェント(Agentic AI)」へのアップデート
2026年7月に開催された「放送局合同 AI ハッカソン」では、28チームの中から最優秀賞を受賞。番組制作現場における編集負荷の軽減と、AIと人間の合理的な役割分担が高く評価されました。
今回の「第6回 AIエージェント事例アワード」への挑戦にあたっては、2026年がAIの自律的行動(Agentic AI)の転換点とされる中、ハッカソンで得た知見と現場のフィードバックをもとに「ClipMind」の機能を大幅にブラッシュアップ。自律型AIとしての連携を強化し、単なる効率化ツールを超えた「AIエージェントとしての革新性」と「実用性」が評価され、並み居る競合企業の中からファイナリストへと勝ち上がりました。
■ 「第6回 AIエージェント事例アワード」ピッチコンテスト 開催概要
2026年10月29日(木)に開催される「Google Agentic AI Summit '26 Fall」内にて、ファイナリスト8社による5分間のピッチプレゼンテーションが行われ、その場での最終審査により最優秀賞および優秀賞が決定されます。
•開催日程: 2026年10月29日(木)
•登壇者: テレビ朝日 イノベーション戦略局 AI戦略部 小俣 慎太郎 / 吉原 智哉
•公式HP: https://cloudonair.withgoogle.com/events/gcgenai-innovation-awards
当日は、有識者・豪華審査員陣の前で自律型AIへと進化した「ClipMind」の強みをアピールし、最優秀賞を目指します。
■ 登壇者コメント(イノベーション戦略局 AI戦略部 小俣・吉原)
「7月の放送局ハッカソンで最優秀賞をいただいた『ClipMind』ですが、今回のコンテストに向けて、動画解析・編集・分析のマルチエージェントを進化・アップデートして挑戦しました。
今年に入っても有名どころのAIのアップデートが盛んで動画編集分野にも踏み込んできておりますが、我々も負けじとオリジナルのアイデアや技術的な工夫をClipmindに詰め込んでおります。
10月29日のピッチでは、テレビ朝日のクリエイティブ×AIの可能性をしっかりお伝えできるよう全力を尽くします!」
テレビ朝日では、「未来に向けた5つの重点テーマ」の中で「テクノロジーで新しい未来へ」を掲げています。今後も最先端のAI技術をコンテンツ制作や業務プロセスに積極的に取り入れ、新しいエンターテインメントの創造と放送業界の発展に貢献してまいります。

Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社テレビ朝日(Zero Press 掲載 16 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 技術・開発
- 直近 7 日の配信
- 技術・開発 1,757 本 / 全体 13,455 本
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