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都道府県魅力度ランキング15位までの特徴を一挙紹介 ・・・ 長崎は+3、宮城+4の上昇の要因、6つダウンの奈良で伸びが全国1位となったのは?

都道府県魅力度ランキング15位までの特徴を一挙紹介 ・・・ 長崎は+3、宮城+4の上昇の要因、6つダウンの奈良で伸びが全国1位となったのは? 株式会社ブランド総合研究所のプレスリリース

出典: 株式会社ブランド総合研究所

株式会社ブランド総合研究所がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #調査レポート

毎年多くのメディアで取り上げられる「地域ブランド調査」の最新結果を、本セミナーで発表しました。都道府県・市区町村のランキングや、順位が大きく変動した理由、魅力度以外の主なランキングなど、メディアでは紹介されない調査結果を紹介したセミナーの内容から、都道府県魅力度ランキング15位までの結果について、その特徴を紹介します。

まずは、都道府県魅力度ランキングの上位1位~15位の結果と、それぞれの都道府県の結果に関する要点をまとめました。

地域ブランド調査の魅力度やそのほかの指標の特徴的な結果や、各都道府県での魅力度に影響があったと思われるイベントなどの取組やデータなどから一部を紹介しています(今後期待される取組も一部含まれています)。

以下では具体的に各都道府県の特徴を紹介します。

魅力度ランキング15位までの特徴を紹介!

1位 北海道(-)
北海道の魅力度は18年連続で1位です。回答者の半数以上が北海道を「とても魅力的」と答えているなど、85%が「魅力的」と回答しています。
半面、「あまり魅力的でない」は2.3%、「全く魅力的ではない」は0.7%で合計でもわずか3%しかいません。
魅力度以外では、観光意欲度、食に関するイメージなど多くの項目で1位と高い評価を得ています。
なお、市区町村ランキングでは1位が札幌市、2位函館市、3位小樽市と史上初めて1位から3位までを独占しました。

2位 京都府(-)
京都府は18年連続で2位です。歴史や文化などに関する指標はダントツの1位。観光のイメージが強い京都府ですが、昨年と比べて居住意欲度の上昇率が全国1位でした。

3位 沖縄県(-)
沖縄県は3位。南国リゾートとしてのイメージが強い中で、「地域らしい体験ができる」というイメージが全国1位でした。マリンスポーツや、琉球文化を体験できる体験なのでしょう。

4位 東京都(+1)
東京都は前年よりひとつ順位が上がりました。地域ブランド調査にある91の指標の中で、東京がランキング1位の指標も多いのですが、その中で注目なのは「ドラマや映画・アニメなど」で情報を得た人の割合が全国1位だったことです。

5位 神奈川県(-1)
神奈川県は前年の4位から順位を一つ落としてしまいました。ただし、居住意欲度が昨年に引き続き2年連続全国1位。なお、市区町村では横浜市は14年連続で1位です。横浜駅周辺で魅力的なエリアが拡大中で、なんと2025年の年間観光客数が2億人を超え、訪日外国人も4千万人を超えたようです。

6位 大阪府(+2)
大阪府は大阪・関西万博の効果もあり、魅力度が大幅に上昇。順位は2つだけの上昇ですが、点数の伸びは全国でもっとも大きくなっています。また、認知度、観光意欲度が上昇しています。

7位 福岡県(-1)
福岡県の魅力度は7位で、九州では最高位。九州在住者による魅力度ランキングでは、福岡県は北海道に僅差の2位です。
九州在住者の40%が福岡県を「とても魅力的」、41%が「やや魅力的」と答えるなど、8割の九州人が魅力を感じています。

8位 長崎県(+3)
前年より順位を3つ上げて8位。4年ぶりにベスト10入りしました。
「地域固有の祭りやイベント」の認知度の伸びが大きく、なんと全国1位の伸びでした。

9位 長野県(-2)
長野県の魅力度が9位。中部地区では最も高い評価となりました。「環境にやさしい」のイメージが2年連続6回目の全国1位となりました。映画「名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)」の舞台となったことも注目を集めたようです。

10位 静岡県(+2)
静岡県の魅力度は前年より順位を2つ上昇して10位に。ベスト10入りしたのは2024年の9位に次いで2回目です。
静岡県は「親しみがある」のイメージが全国1位。これは温暖な気候とおっとりした県民性によるものでしょうか。

11位 宮城県(+4)
宮城県の魅力度は4つ上昇し、11位に。これは2023年と並んで過去最高タイ記録です。
観光意欲度が15位で前年23位から急上昇。岩沼市の金蛇水(かなへびすい)神社がSNSで大人気となりました。

12位 広島県(+2)
広島県の魅力度は12位で、前年より2ランクアップし、過去最高の順位となりました。
観光訪問率は29.4%で、前年の25.4%より4.0ポイントの伸び。この伸びは全国1位です。
広島県は、戦後80年(被爆80年)の節目において、天皇皇后両陛下が広島にご訪問されました。

12位 石川県(+1)
石川県の魅力度は前年よりひとつ順位を上げて12位。
石川県は2024年の能登半島地震からの復興プロセスにおいて、教育現場では「逆境を強みに変える」先進的な取り組みが活発化しています。これは今年8月末の能登地域などを襲った大雨災害でも同様でした。

12位 兵庫県(-2)
兵庫県の魅力度ランキングは12位。前年より残念ながら2つ順位を下げてしまいました。
ところが、兵庫県のイメージとして「にぎやか」と「活気がある」の伸びが全国1位です。淡路島で全国47都道府県のサウナが集まる「サ旅万博2025」が2025年10月に開催されています。

15位 奈良県(-6)
前年より順位を6ランクダウンの15位に。これは、前年に高市早苗ブームで奈良県のイメージが急上昇した反動が原因で、奈良県のイメージが低下したというわけではないようです。
「魅力的な伝統芸能、祭り、イベントがある」の評価の伸びが全国1位となっていますが、これは昨年10月の「平城京 秋の散楽フェスタ」などの効果でしょう。

ただし、各都県ともに特徴があり、それぞれ状況は異なっているようですので、以下では都県ごとに結果を分析した結果です。

★15位までの結果はこちらから

★16~30位までの結果はこちらから

★地域ブランド調査の結果はこのWebページを参照

第21回「地域ブランド調査2026」とは

「地域ブランド調査2026」は、国内1,000市区町村および47都道府県の計1,047地域を対象に、全国の消費者が各地域のブランド力を評価する、日本最大規模の消費者調査です。

2006年から毎年実施されており、今回で21回目となります(都道府県については2009年から調査を開始し、今回で18回目)。

調査では、各地域について「魅力度」「認知度」「情報接触度」をはじめ、地域のイメージ(「歴史・文化のまち」など14項目)、情報接触経路(「旅番組」など15項目)、地域コンテンツの認知(「ご当地キャラクター」など17項目)、観光意欲度、居住意欲度、産品の購入意欲度、地域資源の評価(「街並みや魅力的な建造物がある」など18項目)など、全91項目を質問。インターネットを通じて全国から得られた31,666人の有効回答をもとに、20代から70代までの人口構成に合わせて集計・分析しています。

認知度や魅力度、地域のイメージ、観光・居住・産品購入への意欲などを多角的に評価することで、各地域のブランド力の現状を把握できる大規模調査です。

地域ブランド調査2026特設サイト

地域ブランド調査2026の結果(プレスリリース)

都道府県魅力度ランキング2026

市区町村魅力度ランキング2026

都道府県魅力度の伸びランキング

調査概要

調査方法:   インターネット調査
回答者:    年齢20代~70代の消費者を男女別、各年代別、地域別にほぼ同数ずつ回収。
        ※日本の縮図になるように、年齢や地域人口の分布にあわせて再集計
有効回収数:  31,666人
        ※1人の回答者は市区町村の調査票の場合20、都道府県は12の地域について回答。

        1地域の平均回答者数は市区町村は平均558人、都道府県は平均949人
調査対象:   全国1,000市区町村(全792市+東京23区+185町村)と47都道府県
調査時期:   2026年6月23日~7月17日

お問合せ先

株式会社ブランド総合研究所 
  Tel. :  03-3539-3011(代)
  Fax.:  03-3539-3013
  E-mail:  survey[アットマーク]tiiki.jp
    ※送信時は[アットマーク]を@(半角)に変換してお送りください。

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配信元
株式会社ブランド総合研究所(Zero Press 掲載 12 本)
配信サイト
PR TIMES
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