高校で学ぶ数学・情報と社会の技術をつなぐ「画像処理体験プログラム」の今後のサービス展開を予定
高校で学ぶ数学・情報と社会の技術をつなぐ「画像処理体験プログラム」の今後のサービス展開を予定 テクノホライゾン株式会社のプレスリリース
テクノホライゾン株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

テクノホライゾン株式会社(STANDARD:証券コード6629) (本社:名古屋市南区千竃通二丁目13番地1 代表取締役社長:野村 拡伸)は、高校生を対象に、スマートフォンの写真加工を入り口に、画像処理の技術を通じて数学や情報と実社会とのつながりを体験的に学べる「画像処理体験プログラムパッケージ」のサービスとして今後展開する予定です。
■ 開発の背景
2040 年に向けて労働力不足やAI・理系人材の不足が深刻化する中、高校教育改革(N-E.X.T.ハイスクール構想*1 など)では、文理の枠にとらわれない新しい価値を創造する人材の育成が急務とされています。 当社が現場の先生方へヒアリングの中で、次のような意見がありました。
「企業と連携し、生徒の身近な技術から学べる内容を探している」
「数学と社会、職業との関係を学べる授業が必要である」
「学校だけでは伝えにくい、技術が実際の製品や市場でどのように活用されているかを学べる機会が欲しい」
こうした学校現場の声を受け、高校生が日常的に使用するスマートフォンの写真加工技術を入り口とした画像処理体験プログラムパッケージを開発いたしました。
*1 出典:文部科学省「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1358056_00005.htm
■ 「画像処理体験プログラムパッケージ」の特長
本プログラムは、座学と画像処理が体験できる体験ツール「ELMO画像処理体験ツール」および画像処理技術を活かした写真編集ソフト「デイジーピックス」を用いた体験で構成される全2時間程度の学習パッケージです。
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学校の学びと実社会の技術を連結 専用の体験ツールを使用し、「明るさ調整」は一次関数、「ネガポジ反転」は補数、「モノクロ処理」は平均値、「セピア処理」は比率といったように、数学の授業で学ぶ数式が、実際の画像処理技術にどう生かされているかを直観的に学びます。
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直感的な操作とエンジニア視点の体験 ボタン操作で視覚的に画像変化を体験できるため、プログラミングの経験値に関わらず、生徒たちが楽しみながら直感的に取り組むことができます。さらに、複数のフィルターを組み合わせることで処理時間や消費電力がどう変化するかを計測・可視化し、限られた電力で最適解を導き出すエンジニアの試行錯誤プロセスを体験できます。
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キャリア教育への展開 ツールの体験後は、教育機関向け写真編集ソフト「デイジーピックス」を使って生徒自身が目的に合わせた画像制作(例:学校のイメージを伝えるアルバム作り)を行います。また、ソフトウェア開発者のインタビューを通じて、理数系キャリアや職業への興味関心を広げます。
■ 先行実施での成果
2026年7 月、私立高等学校2 年生を対象に本プログラムを実施しました。事後アンケートでは、プログラムの「全体的な満足度」および「画像処理体験のおもしろさ」において100%(とても満足/面白かった・満足/面白かったの合計)の評価を獲得しました。
参加した生徒からは、「画像のフィルターは色を数字にして計算していると分かった」「数学や物理が世界の技術を支える上で大切であり、それを生み出す人材が不足していることについて考えるようになった」といった感想が寄せられ、単なる技術体験にとどまらず、社会課題や進路への深い気づきにつながる成果が得られました。
事例URL:https://www.elmo.co.jp/education/collabo-activities/ichimura/
■ 提供パッケージ
各学校のニーズに合わせて、2 つのパッケージをご用意しています。受講者数単位で概算見積もりをご案内いたしますのでご興味があればお問い合わせください。
● 画像処理体験パッケージ(動画等プログラムコンテンツのみ / 1 年間利用)
プログラム案、スライド、ワークシート、体験ツール、コンテンツ動画を提供するパッケージです。
● 画像処理体験講師出張プログラム
当社のプログラム実施者を現地に派遣し、体験プログラムを行うパッケージです。
■ 今後の展開
当社は今後、N-E.X.T.ハイスクール構想をはじめとする高校教育改革や探究学習、STEAM教育、キャリア教育の推進に向けて、学校、大学、企業などとの連携を拡大していきます。
画像処理技術やロボティクスなどの技術を入り口に、学校で学ぶ知識と社会で使われている技術をつなぎ、生徒が自らの興味や得意分野を発見できる学習機会の提供を目指します。
- テクノホライゾンロゴは、テクノホライゾン株式会社の登録商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標や登録商標です。
- 本プレスリリースの内容は発表日現在の情報です。予告なしに変更される場合がありますので、予めご了承ください。

【本件に関する問い合わせ】
テクノホライゾン株式会社 映像& IT国内営業本部 新規事業開拓部
住所:〒457-0071愛知県名古屋市南区千竈通二丁目 13 番地 1
e-mail:ict@elmo.co.jp
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- テクノホライゾン株式会社(Zero Press 掲載 12 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 技術・開発
- 直近 7 日の配信
- 技術・開発 317 本 / 全体 10,812 本
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