PRESS RELEASE 経営・業績

ハワイ州産業経済開発観光局がミツフジ福島センターを視察

ハワイ州産業経済開発観光局がミツフジ福島センターを視察 ミツフジ株式会社のプレスリリース

出典: ミツフジ株式会社

ミツフジ株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #経営情報

銀めっき導電性繊維等を用いたウェアラブル製品を開発・製造するミツフジ株式会社は、2026年10月13日、ハワイ州産業経済開発観光局(DBEDT)のジェームス・トキオカ局長らを福島センター(福島県川俣町)に迎え、ハワイとの連携の可能性を探りました。

ミツフジ株式会社(本社:京都府精華町、代表取締役:三寺 歩、以下、ミツフジ)は、2026年10月13日(火)、ハワイ州産業経済開発観光局(Department of Business, Economic Development and Tourism、以下、DBEDT)のジェームス・トキオカ局長をはじめとする視察団を、ミツフジの製造・研究開発拠点「福島センター」(福島県伊達郡川俣町)に迎えました。

本視察は、ミツフジと協力関係にあるパシフィック国際ハイテク研究センター(Pacific International Center for High Technology Research、以下、PICHTR)を通じて実現したものです。当日はハワイのローカルテレビ局Hawaii News Nowも同行し、10月14日に同局ウェブサイトで視察の様子の一部が先行公開されました。

【視察の背景】

DBEDTは、ハワイ州の産業振興と投資誘致を担う州政府機関です。DBEDTによると、日本はハワイ州にとって第2位の輸出先であり、最大の輸入元となっています。DBEDTはPICHTRが進める新規事業・イノベーション誘致の取り組みを支援しており、ミツフジはその連携先の一社として位置づけられています。今回の来日では、DBEDTが10月14日に東京で米日カウンシル(U.S.-Japan Council)、PICHTRとの円卓会議を開催するなど、日本企業との新たな連携の可能性を探る機会が設けられました。その一環として、ミツフジ福島センターの視察が行われました。

【視察団の主なメンバー】(順不同)

DBEDT 局長 ジェームス・トキオカ氏

DBEDT ビジネス開発・支援部長 デニス・リン氏

DBEDT ビジネス開発・支援部 経済開発担当 マーリーン・ヒラオカ氏

DBEDT 経済研究者 ジェイコブ・ヴュイユマン氏

PICHTR 代表 イアン・キタジマ氏

Hawaii News Now 事業開発ディレクター コリーン・チン氏

ハワイ州観光局日本支局 会長 エリック 高畑氏

ハワイ州観光局日本支局 代表 寺本 竜太氏

【視察の内容】

視察団は、DBEDT、PICHTR、Hawaii News Now、ハワイ州観光局の関係者など約10名です。当日は、ミツフジの沿革と事業に関するプレゼンテーションの後、福島センター内の工場を見学いただきました。

【Hawaii News Nowによる報道】

Hawaii News Nowの報道によると、トキオカ局長は、地元のデザインと先進的な製造を組み合わせるミツフジとの連携に可能性を感じていると述べ、ハワイでも活用できる技術だと評価しました。またPICHTRのキタジマ代表は、ハワイではファッションと製造業などの産業が分かれていることを指摘し、ミツフジとの協業がそれらを結びつけ、次世代の人材育成にもつながるとの考えを示しました。

掲載記事:Hawaii News Now「Hawaii leaders explore fashion, technology partnerships in Japan」(2026年10月14日、英語)
https://www.hawaiinewsnow.com/2026/10/15/hawaii-leaders-explore-fashion-technology-partnerships-japan/

【今後の展望】

ミツフジは今後、PICHTRおよびDBEDTとの対話を重ね、ハワイの伝統的なものづくりと当社の繊維・ウェアラブル技術を掛け合わせた取り組みを検討してまいります。あわせて、暑熱環境下で働くハワイの方々の健康と安全への貢献、ハワイを拠点とした米国展開の可能性についても検討を進めます。

【ミツフジ福島センターについて】

福島センターは、2018年に福島県伊達郡川俣町に開設した、ミツフジの製造・研究開発拠点です。絹織物の産地として栄えた川俣町で、東日本大震災からの復興に向けた経済産業省の「津波・原子力災害被災地域雇用創出企業立地補助金」を活用して整備しました。地域に開かれた拠点として、年間を通じて見学を受け入れています。

・所在地:福島県伊達郡川俣町鶴沢雁ヶ作91(川俣西部工業団地内) 

・開設:2018年 

・敷地面積:約2.4ha 

・主な施設:工場棟(約3,700㎡)、研究開発棟(約800㎡) 

・主な設備:ホールガーメント横編機30台(24時間稼働) 

・主な機能:スマートウェアの編立、着用評価、全ウェアラブル製品の検査・出荷前設定、カスタマーサポート・ファームウェア検証、企業・大学との共同研究 

・医療機器製造業登録:登録番号07BZ200084 

【ミツフジ株式会社について】

1956年、京都・西陣の帯工場として創業。現在は京都府精華町に本社を置き、銀めっき導電性繊維「AGposs®」をコア技術に、生体情報の取得・アルゴリズム開発によるウェアラブル事業と、電磁波シールド性能を活用したマテリアル事業の二つを展開しています。コーポレートスローガン「無事をつくる。」のもと、働く人の安全と健康を守る製品・サービスを提供しています。

・会社名:ミツフジ株式会社 

・代表者:代表取締役 三寺 歩 

・創業:1956年 

・本社所在地:京都府相楽郡精華町 

・公式サイト:https://www.mitsufuji.co.jp

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配信元
ミツフジ株式会社(Zero Press 掲載 4 本)
配信サイト
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カテゴリ
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