日本のIP、韓国のクラウドファンディング「Wadiz(ワディズ)」で目標達成率 最大数万%を記録 日本IPプロジェクトは1年で約2倍に成長
日本のIP、韓国のクラウドファンディング「Wadiz(ワディズ)」で目標達成率 最大数万%を記録 日本IPプロジェクトは1年で約2倍に成長 WADIZ Co.,Ltd.のプレスリリース
WADIZ Co.,Ltd.がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。


日本で長年愛されてきたIP(キャラクター・ブランド)が、韓国のクラウドファンディングプラットフォーム「Wadiz(ワディズ)」で、グッズや書籍など多彩な製品としてファンと出会い、相次いでヒットを記録している。Wadizにおいて日本のIPを活用したプロジェクトは、直近1年間で約2倍(前年比99%以上)へと成長し、急速な伸びを見せている。Wadizの国内外IPグッズプロジェクトが累計11億円規模に達するなか、日本のIPがその成長を牽引している。
■ なぜ日本のIPはWadizで成功するのか
Wadizのクラウドファンディングは、単なる販売チャネルではなく、ファン(サポーター)が好きなIPを直接応援し、製品づくりの出発点を共につくり上げていく仕組みである。ブランドやメーカーは正式発売の前に、実際の購買データで需要を検証できるため、ローンチのリスクを抑え、ファンの反応をいち早く確認しながら、製品をより大きな成果へ、より速く送り出すことができる。韓国で愛されるIPであるほどファンダムの結束力は強く、新製品のローンチ時に初期反応と話題性を素早く獲得できる。
実際に、直近1年間に実施された日本IPプロジェクトは、目標金額を大きく上回る成果を収めた。にゃんこ大戦争、名探偵コナン、あたしンち、デジモンなど多彩なIPが相次いでヒットし、その多くが目標に対して数千〜数万%の達成率を記録した。こうした成果はグッズにとどまらず、書籍など他のカテゴリーへも広がっている。

■ 事例1:にゃんこ大戦争 ― ゲームIPのグッズ展開
日本のポノス株式会社(PONOS)の人気ゲーム「にゃんこ大戦争」は、13周年を記念して韓国公式グッズプロジェクトをWadizで公開した。ポノスとパンジー(PANSY)の協業により進められ、ポノスの公式ライセンスに基づきパンジーが企画・製作した公式グッズである。モバイルバッテリーなど実用的なキャラクターグッズで構成され、約8,366人が参加し、約2,668万円のファンディング額を集めて終了した。ゲームIPが実物グッズへと広がり、ファンの熱い反応を引き出した事例だ。

■ 事例2:あたしンち ― 日本・香港・台湾までアジアへ拡大
日本の人気アニメ「あたしンち」の「HOMEエディション」プロジェクトは、パジャマなど「あたしンち」キャラクターを取り入れたホームウェア・グッズで構成された。本プロジェクトは当初、韓国国内のサポーターを対象に始まったが、海外でのIP人気を確認したWadizがグローバル公開を提案し、参加範囲を広げた。その結果、全ファンディング額の約27%が海外サポーターから生まれ、なかでも日本からの参加が際立ち、海外ファンディング額の約83%を占めた。さらに香港・台湾などアジア各地へも広がり、韓国で披露された日本IPプロジェクトが国境を越えてアジアのファンに届いた事例となった。

■ 事例3:シュガシュガルーン ― グッズを超えて「書籍」へ
日本IPの成功はグッズにとどまらない。鶴山文化社が手がけた安野モヨコの漫画「シュガシュガルーン」オリジナル初版本の復刊プロジェクトは、6,663万円のファンディング額を集め、大きな反響を呼んだ。10,396人がプロジェクトに参加し、再オープンを希望したサポーターも2,575人に上った。かつて原作を愛したファンが、所蔵価値のある復刊本に応えた事例であり、日本IPのファンダムが書籍分野でも確かな支持を得ていることを示している。
■ シン・ヘソン代表コメント
Wadizのシン・ヘソン代表は「Wadizは、正式発売の前に実際の需要を検証することで、ローンチのリスクを抑え、成功の可能性を高める舞台だ」と述べ、「ファンダムの厚い日本IPほどこうした強みが顕著に表れ、グッズから書籍まで、新たな製品が次々と成功を収めている」と語った。
さらに「こうして積み重ねた成功とデータが、より多くのブランド・メーカーをWadizへと導いている」とし、「韓国が、日本をはじめ世界中のIPが新たな製品として生まれ、ファンと出会う拠点となれるよう、より多彩なブランド・メーカーと共に歩んでいきたい」と付け加えた。
■ 会社概要
・名称 : Wadiz(ワディズ)
・設立:2012年
・代表者:シン・ヘソン(Shin Hye-sung) LinkedIn
・所在地:
【韓国本社】京畿道城南市板橋(パンギョ)
【日本事務所】東京都千代田区霞が関 霞が関ビルディング
【中国事務所】深圳市福田区 能源大厦(エナジーマンション)
・事業内容:クラウドファンディングプラットフォームの運営
・公式サイト:https://www.wadiz.io
・プロジェクト開設ページ:https://www.wadiz.io/ja/create-project
Wadiz(ワディズ)は「誰もが挑戦できる世界をつくる」をビジョンに2012年に設立された、韓国を代表するクラウドファンディングプラットフォームです。累計取引額約1,500億円規模、会員700万人を超える規模で、クラウドファンディングやストアを通じてメイカーとサポーターをつなぎ、スタートアップや中小企業の成長を総合的に支援しています。正しい挑戦が信頼によって育まれる社会の実現を目指します。
■ 本件に関するお問い合わせ
Wadiz(ワディズ)広報担当 イ・ジウン(Lee Jieun) jieun.lee@wadiz.kr
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- 配信元
- WADIZ Co.,Ltd.
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 技術・開発
- 直近 7 日の配信
- 技術・開発 1,755 本 / 全体 13,453 本
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