PRESS RELEASE 調査・レポート

インフルエンザ検査の“早すぎ受診問題”とは

インフルエンザ検査の“早すぎ受診問題”とは 大正製薬株式会社のプレスリリース

出典: 大正製薬株式会社

大正製薬株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #調査レポート

ポイント

・インフルエンザ経験者の約3人に1人が「受診が早すぎて検査できなかった/再受診を勧められた」経験があると回答

・2022年以降にインフルエンザにかかった方のうち、抗原検査キットをドラッグストア等で購入できることを「知っている」と答えた方は55.6%

・流行拡大中の今こそ知っておきたい適切な検査タイミングとセルフチェック

◆「早く受診したのに検査できない」ことも? 知っておきたい抗原検査のタイミング

近年、インフルエンザは冬本番を待たずに流行が拡大するケースもみられています。今年もすでに各地で患者報告が増加しており、体調不良時の適切な対応がこれまで以上に重要となっています。発熱や倦怠感など、インフルエンザが疑われる症状が現れた際には、まずは自身の状態を早期に把握することが、その後の適切な受診や日常生活での対応につながります。そのため、「インフルエンザかどうか早く知りたい」「家族や職場に広げたくない」と考え、医療機関への受診を検討する方も多いのではないでしょうか。一方で、発症直後は検査で十分に検出できない場合もあり、受診しても再検査を勧められることがあります。

 この度、大正製薬が20~60代の男女を対象に実施した調査では、2022年以降にインフルエンザに罹患した経験があり医療機関を受診した206人のうち、35.9%が「受診が早すぎて検査できなかった/再受診を勧められた」経験があると回答しました。

これは、インフルエンザの発症直後は体内のウイルス量(抗原量)が十分に増えておらず、検査で検出できない場合があるためと考えられます。そのため、体調に異変を感じてすぐ受診しても、「まだ検査できない」「一度陰性でも再検査が必要」といったケースが生じることがあります。

さらに、インフルエンザ流行期には医療機関が混み合うことも多く、受診までに時間を要する場合があります。また、多くの患者が来院する環境に不安を感じる方もいるかもしれません。

このような背景から、「いつ受診すればよいのか」と受診のタイミングに悩んだ経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

<参考>

インフルエンザの発症から12時間以降48時間以内が最適な抗原検査の実施時期であるとの研究報告があります。

出典:羽田ら.インフルエンザウイルス抗原迅速診断検査利用法―最適な検査時期についての1考案―.感染症学雑誌.2004;78(9):846–852.

 ※なお、抗原検査の実施時期に関する知見であり、症状の程度や体調によっては速やかな医療機関への相談・受診が必要な場合があります。

抗原検査キットを常備している方に、その理由を伺ったところ、「自分や家族、周囲の人の不安を軽減したいから」と答えた方が一番多く、50.0%でした。急な体調不良時にすぐ状況を確認できることが、常備する価値として認識されているようです。

◆Panbio™ COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)のご紹介

大正製薬では、SARSコロナウイルス抗原とA型及びB型インフルエンザウイルス抗原を同時に検査できる「Panbio™ COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)」を販売しています。日頃から自宅に常備しておくことで、発熱等の感冒症状がみられた場合に、その場で受診時の参考となる検査結果を得ることができます。

★使用目的:鼻腔ぬぐい液中のSARS-CoV-2抗原、A型インフルエンザウイルス抗原及びB型インフルエンザウイルス抗原の検出

(SARS-CoV-2感染疑い又はインフルエンザ感染疑いの判定補助)

★判定時間:15分

★この検査薬は、一般用検査薬として厚生労働省の承認を取得した体外診断用医薬品(一般用医薬品)です。

★この検査薬は、薬剤師から説明を受け、「使用上の注意」をよく読んでお使いください。

★発熱等の感冒症状がみられた場合にセルフチェックとして本キットを使用し、判定結果を踏まえて、適切に医療機関の受診等を行ってください。発症からの経過時間によって判定結果が変わりうるため、症状が出てから本キットを使用するまでの時間を記録し、医療機関の受診時に本キットの結果とあわせて医師に伝えてください。

製品情報サイトPanbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用):

https://www.catalog-taisho.com/category/18/003/03609/?utm_source=newsletter&utm_medium=url&utm_campaign=2609_Panbio

なお、2026年3月31日、厚生労働省より、「研究用と称する検査キット等の体外診断用医薬品の範囲に関するガイドライン」が発出されました。これにより、性能等が確認されていない「研究用」の検査キットではなく、「第1類医薬品」又は「一般用検査薬」と表示されている製品の使用が推奨されています。検査キットの種類を正しく理解し、適切な選択ができるようにしましょう。(「Panbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)」は、研究用検査キットではなく、第1類医薬品の一般用体外診断用医薬品です。)

◆最後に

外出や人が集まる場面が増えるこれからの季節、体調に変化を感じた際には、まず自身の状況を把握することが重要です。

抗原検査キットを活用することで、自宅で状況を確認し、受診や外出の是非など次の行動を検討する際の参考情報を得ることができます。また、日頃から自宅に常備しておくことで、急な発熱時などにも慌てることなく対応でき、適切なタイミングで行動を選択する一助となります。

大正製薬では、これからも皆さまの健康と安心をサポートすべく、信頼できる情報の提供に努めてまいります。

【調査概要】

調査主体:大正製薬株式会社

調査方法:インターネット調査(Surveroidを利用) https://surveroid.jp/

調査会社:株式会社マーケティングアプリケーションズ

調査期間:2026年8月7日~2026年8月10日

調査対象:20~60代の男女

有効回答数:1204人

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配信元
大正製薬株式会社(Zero Press 掲載 17 本)
配信サイト
PR TIMES
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