家がつぶれても、つぶれないベッド。置くだけで、地震から命を守る強く、美しい"空間"を。耐震シェルターベッド『TETUNOMA(鉄の間)』2026年8月から販売開始
家がつぶれても、つぶれないベッド。置くだけで、地震から命を守る強く、美しい"空間"を。耐震シェルターベッド『TETUNOMA(鉄の間)』2026年8月から販売開始 日心製作株式会社のプレスリリース
日心製作株式会社がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。


日心製作株式会社(本社:奈良県奈良市)は、置くだけで地震による家屋倒壊から命を守る空間を確保する、耐震シェルターベッド「TETUNOMA(鉄の間)」の本格展開を開始いたします。本製品は、いつもの寝床をそのまま強固なシェルターにする特許出願済の独自構造を持ち、静岡県の厳しい耐震・減災基準と審査をクリアし「TOUKAI-0+」(倒壊で命を無くす人ゼロへ)公式製品として認定されました。


背景:震度7がくると、家はどうなるのか
近年頻発する巨大地震により、各地で家屋の倒壊被害が相次いでいます。地震による死因の約8割は家屋倒壊による「圧死」であり、2000年基準の新築住宅であっても倒壊するケースが報告されています。「木造住宅は倒壊する」という前提に立ち、家の下敷きにならないための「生き残る手段」を持つことが急務となっています。

解決策:数百万円の大がかりな耐震リフォームは不要
「置くだけ」で、いつもの寝床が命を守る空間になる。それが『TETUNOMA(鉄の間)』です。 無骨なシェルターを隠す必要はありません。一生の99%は心地よく使える「ベッド」として機能し、残りの1%の非常時には、周囲を囲む強固な鉄のフレームが上からの落下物や家屋の倒壊から命を守る「シェルター」となります。
就寝中だけでなく、暮らしの中で揺れを感じた時にも飛び込めます。
体が不自由でベッドにいる時間が長い方やご高齢の方にも、床に布団を敷くのと同じ感覚でご使用頂けます。布団の高さがほとんど床と同じなので、通常の高さが太ももぐらいのベッドに比べて安心してご使用頂けます。

■ 信頼:行政が認めた本物の安全性
南海トラフ地震への備えから、全国屈指の厳しい「耐震・減災基準」を持つ静岡県。
「TETUNOMA(鉄の間)」は、耐荷重や必要スペースの確保などの厳正な審査をクリアし「TOUKAI-0+(建物の倒壊で命を無くす人をゼロを目的としたプロジェクト)」公式製品として静岡県に認定を受けました。認定日:2026.08.04
この認定により国や県からの補助金対象となり、導入コストを大幅に抑えることが可能になりました。本当に必要とされている多くの方へ、「鉄の間」をお届けいたします。今後、静岡県を第一歩とし、全国の行政にも認可頂くよう、相談していきます。
※現在は静岡県のみが補助金の対象となります。

また、総務省の基準をクリアし、製造地である奈良市の「ふるさと納税返礼品」としても採用されており、決済時に使用できる割引クーポンなど、お買い求めいただきやすい方法もご用意しております。


デザイン:シェルターであることを忘れる、インテリアとしての哲学
工業製品エンジニアを経て、200以上のデザイン家具を生み出してきた代表の哲学をすべて注ぎ込みました。余計な装飾を削ぎ落としたミニマルなデザインと、180℃の窯で焼き上げた上質な「くすみ」の質感が、和室・洋室問わず品のある空間を演出します。


普段は下段の広々とした空間でお休みいただき、万が一の際は周囲の強固な鉄フレームが内部の安全を確保します。


シェルター特有の圧迫感はなく、上段スペースはデスクワークやお化粧台、衣服の収納など、日常の用途に合わせて自由にお使いいただけます。








■ 性能:飛行機が乗ってもつぶれない、業界最高峰の耐荷重。
※国際線ジャンボジェット機はおおよそ120トン前後の重量です。


(特許出願済の構造:特願2025-205562)
【耐荷重実験】
一級建築士・建築学教授立会いのもと行われた荷重実験では、国際線ジャンボジェット機の重量を上回るMax値131.7トンを記録しました。


【住宅倒壊試験】
屋根や壁などを一気に崩落させたり、100kgの丸太の落下やベッド本体の自由落下など実際の倒壊に近い衝撃をベッドに加えました。※住宅倒壊実験で使用したベッドは開発初期型です。(構造や性能は同等ですので、ご安心下さい。)


結果は、傷こそつきましたが致命的な歪みや変形は認められませんでした。この実験により、実際の倒壊に近い衝撃を受けた後でも構造が保たれ、繰り返しの衝撃に耐えうる強さを備えていることを確認しました。
強さの秘密は、一般的な家具用スチールではなく、ビルなどの建築物で使用される構造鋼材を採用し、建築構造物としての強度設計を行っています。
日本の職人技が支える品質。
製作は国際規格認証された奈良県の工場にて、熟練の鉄職人達がmade in japanの誇りを懸けて、一台一台手仕事で作り上げています。

■ 組立てて「置くだけ」
大がかりな工事は一切不要で、一般工具で分解・組立ができるユニット式を採用。ひとつのユニットは大人一人で運べるよう15kg以下に設計されており、賃貸住宅への設置や引っ越しの際の持ち運びも可能です。

開発ストーリー/代表取締役 山下より
『もし大地震が来ても、この家はつぶれたりしない?』という妻の一言が、すべての始まりでした。倒壊の現実を知り、夜中のわずかな振動にも怯えるようになった家族の姿を見て、築30年の実家を手放す決断をしました。 家族を安心させられなかった悔しさから、工業製品エンジニアとしての力学知識と独立後のデザイン鉄家具メーカーとしての経験をすべて注ぎ、暮らしにインテリアとして溶け込み、
時には"命を守る家具"になる――そんな、矛盾に挑む製品づくりを始めました。鉄工場や鉄職人、建築関係者、大学教授や実験関係者etc...数えきれないほどの専門家たちの助けを借りて、約3年にわたる長期の開発期間を経て、TETUNOMA(鉄の間)はついに完成しました。「地震から人々を守りたい。」その想いで開発に協力を惜しまなかった、たくさんの人たちの強い願いがこのベッドには込められています。「耐震家具が日本の新しいスタンダードになり、家族を守る力をひとりひとりが手にできる未来をつくりたい。」と本気で考えています。私たちは過剰とも言える安全性を追い続け、心から安心できる製品を皆様にお届けすることを約束します。


【製品概要】
製品名: 耐震シェルターベッド TETUNOMA(鉄の間)
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 日心製作株式会社(Zero Press 掲載 2 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
- 経営・業績 2,696 本 / 全体 12,816 本
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