AI・PC・スマホによる業務効率化とサイバーセキュリティを実現する、病院向けAX統合パッケージ「OPTiM AI ホスピタル スイート」提供開始
AI・PC・スマホによる業務効率化とサイバーセキュリティを実現する、病院向けAX統合パッケージ「OPTiM AI ホスピタル スイート」提供開始 株式会社オプティムのプレスリリース
株式会社オプティムがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社オプティム(以下 オプティム)は、病院向けのAX(AI Transformation)統合パッケージ「OPTiM AI ホスピタル スイート」を、2026年9月30日より提供開始しました。
「OPTiM AI ホスピタル スイート」は、電子カルテと連携した病院向け生成AIサービス「OPTiM AI ホスピタル」と、病院向けスマホサービス「OPTiM AI ホスピタルフォン」(2027年1月提供開始予定)に加え、文書の一元化、PC・スマホ・IDのセキュリティ管理、マニュアル管理サービスをひとつにまとめたパッケージです。生成AI・スマホの導入とあわせて、PC・スマホ・ID管理まで整えられるため、AX・DXとセキュリティ対策を同時に進められます。医師・看護師・情報システム部門・医療事務・経営層まで、職種をまたいで病院全体の業務効率化を支援します。
「OPTiM AI ホスピタル」には看護サマリー作成時間54.2%削減※1、PC・スマホ管理(MDM※2)の「OPTiM Biz」には全国の医療機関370施設・約50,000台の端末管理実績があります。こうした医療現場での実績をもとに、使い続けられる仕組みとして「OPTiM AI ホスピタル スイート」を構成しました。

■背景
2024年4月に医師の時間外労働の上限規制が始まり、記録・書類業務や院内連絡の効率化が急がれています。厚生労働省の補助事業でも生成AIを活用した文書作成支援などが対象経費とされるなど、病院での生成AIやスマホの導入が広がっています。
一方で、導入が進むほど、管理すべきPC・スマホ・IDが増え、患者情報の漏えいにつながりうる経路も広がります。病院の管理者にはサイバーセキュリティを確保する措置が医療法施行規則で義務づけられており、国内ではランサムウェアの被害で長期間診療を止めた病院の事例もあります。
しかし、生成AIやスマホを導入するたびに、PC・スマホ、IDの管理を個別に整えていくと、管理の抜けが生じやすくなり、サイバー攻撃の入口にもなりかねません。オプティムは、生成AI・スマホの導入と同時に、PC・スマホ・ID管理と運用支援まで整えられるパッケージを提供します。
■職種ごとの導入メリット

職種
導入で変わること
対応サービス
医師
診療情報提供書や主治医意見書を、生成AIの下書きから仕上げられます。院内からの依頼はスマホに届き、場所・時間を問わず確認・承認できます*。
OPTiM AI ホスピタル、OPTiM AI ホスピタルフォン
看護師
生成AIが看護サマリーの下書きをします。報告や依頼は、スマホのチャットで相手の状況を気にせず送れます*。手順が分からないときは、AIチャットボットや、書類、動画などから自動で作られたマニュアルで確認できます。
OPTiM AI ホスピタル、OPTiM AI ホスピタルフォン、OPTiM Collaboration Portal
情報システム
PC・スマホと職員のIDを、ひとつの仕組みでまとめて管理できます。職員からの問い合わせには情シスAIエージェントが一次対応します。担当者の負荷を下げます。
OPTiM Biz Premium、OPTiM Collaboration Portal
医療事務
紙の文書をAI-OCRでデータ化し、全文検索ができます。契約書は台帳を自動で作って更新期限を管理し、請求書・領収書は電子帳簿保存法の要件に沿って保存できます。DPCコーディング※3の見直しを支援する機能も、オプションとして搭載する予定です。
OPTiM 文書管理、OPTiM Contract、OPTiM 電子帳簿保存、OPTiM AI ホスピタル(DPCコーディング支援:オプション・搭載予定)
経営層
生成AIやスマホで増える端末とIDを最初から管理の下に置き、セキュリティ上の経営リスクを減らせます。業務の効率化とセキュリティ対策を一度に進められ、資産管理と監査対応も一本化できます。今後は、経営改善を支えるDPCコーディング支援も、オプションとして利用できる予定です。
スイート全体、OPTiM AI ホスピタル(DPCコーディング支援:オプション・搭載予定
*ホスピタルフォンの機能です(2027年1月提供開始予定)。
■本サービスの特長
1.生成AIと院内チャットに、使い続けるためのサービスをあらかじめセットで
「OPTiM AI ホスピタル」と、「OPTiM AI ホスピタルフォン」に、PC・スマホ・ID管理、文書のデータ化、マニュアル管理サービスを、あらかじめ組み合わせています。生成AIやスマホの導入後に必要になる管理や院内の仕組みを、製品ごとに選び直す必要がありません。
2.MDM連携で、院内スマホを「仕組み」で安全に運用
「OPTiM AI ホスピタル スイート」には、全国の医療機関370施設・約50,000台で稼働するMDM「OPTiM Biz」を含む「OPTiM Biz Premium」が含まれます。MDMと連携することで、「OPTiM AI ホスピタルフォン」を管理下の端末でのみ利用可能な構成にでき、許可していない私物端末や退職者の端末からのアクセスを防ぎます。許可していないアプリのインストールも技術的に制限できるため、一般向けメッセージアプリでの患者情報のやりとりを、運用ルールではなく仕組みで防げます。アプリは数百台規模でも一括で配信でき、院内のPC・タブレットとあわせて1つの管理画面で管理できます。
3.生成AIの活用とサイバーセキュリティ対策を同時に実現
「OPTiM AI ホスピタル」は、院内で処理が完結するオンプレミス型と、電子カルテのデータを院内に保持したままクラウドAIを利用する方式から選べます。「OPTiM AI ホスピタルフォン」は、端末にデータを残さない設計です。さらに、PC・スマホ・ID・クラウドサービスの一元管理を同じパッケージに含めることで、職員が利用するクラウドサービスを認証基盤で管理でき、許可していない生成AIサービスなどへの患者情報の持ち出しリスクを抑えられます。両サービスは、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」など3省2ガイドラインへの対応を前提として設計しています。
■OPTiM AI ホスピタル スイートで提供するサービス
1.記録・文書作成・コミュニケーションを効率化するサービス
・OPTiM AI ホスピタル

電子カルテと連携し、看護サマリー、診療情報提供書、J-OSLER病歴要約、主治医意見書などの下書きを生成AIが作成します。
・OPTiM AI ホスピタル フォン(2027年1月提供開始予定)

院内のスマホを、医療従事者の連絡・依頼・記録のための業務端末にします。院内チャットや、依頼から承認までのワークフロー、AIセキュアカメラ/AIセキュアボイスレコーダーなどの機能に加え、チャット・画像・音声からの報告書の自動作成を行います。
2.院内での定着と安全な運用を支える
・PC・スマホ管理・端末セキュリティ・認証基盤(OPTiM Biz Premium)

PC・スマホの一括設定や紛失時の遠隔ロックなどの端末管理と、職員のID・SaaS利用を一元管理する認証基盤により、人・端末・クラウドサービスをまとめて管理します。職員からの問い合わせには情シスAIエージェントが一次対応します。
・データ一元化(OPTiM 文書管理/OPTiM Contract/OPTiM 電子帳簿保存)

紙の文書をAI-OCRでテキスト化し、院内文書・契約書・取引書類をデータで一元管理します。稟議書などの院内文書は内容から検索でき、契約書はAIが読み取って台帳を自動で作成し更新期限を管理、請求書・領収書は電子帳簿保存法の要件に沿って保存できます。
・マニュアル管理/院内問い合わせ対応(OPTiM Collaboration Portal)

動画・PDFからAIがマニュアルを自動生成し、AIチャットボットが職員の問い合わせに自動で回答します。
■今後の展開
今後、OPTiM AI ホスピタルに、DPCコーディングの見直しを支援する機能を搭載する予定です。「OPTiM AI ホスピタル スイート」で、記録・文書作成業務だけでなく、病院経営に関わる業務まで、生成AIとデジタル技術で病院全体の業務改善を支えていきます。
■サービス概要
サービス名
OPTiM AI ホスピタル スイート
提供開始日
2026年9月30日(「OPTiM AI ホスピタル フォン」は2027年1月提供開始予定)
対象
病院・診療所などの医療機関
価格(予価・税別)
OPTiM AI ホスピタル:初期費用+年額費用(病院の規模に応じて個別にお見積もり)
基本料金:年額288万円/1病院(OPTiM 文書管理、OPTiM Contract、OPTiM 電子帳簿保存、OPTiM Collaboration Portalを含む)
ID料金:月額980円/ID(OPTiM Biz Premium)
※OPTiM AI ホスピタルフォンは、提供開始(2027年1月予定)時にID料金に加わります。料金は提供開始時にお知らせします。
※DPCコーディング支援(オプション・搭載予定)は別途です。
※すでにOPTiM Biz/OPTiM Biz Premiumをご利用中の施設の料金は、個別にご案内します。
スイートに含まれるサービス
OPTiM AI ホスピタル、OPTiM AI ホスピタル フォン、OPTiM Biz Premium、OPTiM 文書管理、OPTiM Contract、OPTiM 電子帳簿保存、OPTiM Collaboration Portal
申し込み方法
サービスサイトの問い合わせフォームより
サービスサイト
https://www.optim.co.jp/optim-ai-hospital/suite/
※1 2024年4月~10月、オプティム調べ。社会医療法人祐愛会織田病院における看護サマリー作成時間の実測値。導入前平均16分19秒、導入後(3回目以降)平均7分28秒。
※2 MDM:Mobile Device Management(モバイルデバイス管理)の略。スマホ、タブレット端末の管理、セキュリティをサポートし、端末紛失・盗難時の情報漏えい対策、リモートロック、不正利用アプリケーションの起動禁止などを行う法人向けサービス。
※3 入院患者の傷病名や手術・処置などをもとに、入院医療費の算定に用いる14桁の診断群分類番号を決める作業。
製品情報 : https://www.optim.co.jp/services
Facebook : https://www.facebook.com/optimjpn
【株式会社オプティムについて】
商号
株式会社オプティム
上場市場
東京証券取引所プライム市場
証券コード
3694
URL
OPTiM TOKYO
(東京本社)
東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM SAGA
(佐賀本店)
佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM KOBE
兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者
菅谷 俊二
主要株主
菅谷 俊二
NTT東日本株式会社
富士フイルムホールディングス株式会社
設立
2000年6月
資本金
445百万円
主要取引先
株式会社NTTドコモ、NTTドコモビジネス株式会社、NTT西日本株式会社、NTT東日本株式会社、株式会社大塚商会、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、KDDI株式会社、株式会社小松製作所、ソフトバンク株式会社、パナソニック ソリューションテクノロジー株式会社、富士フイルムビジネスイノベーション株式会社、リコージャパン株式会社など(五十音順)
事業内容
AX事業
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。商品・サービスの料金、サービス内容・仕様、お問い合わせ先などの情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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- 配信元
- 株式会社オプティム(Zero Press 掲載 10 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 商品・サービス
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- 商品・サービス 6,879 本 / 全体 14,395 本
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