【受賞】安斎勇樹『冒険する組織のつくりかた』が日本の人事部「HRアワード2026」書籍部門 優秀賞! HRに向けた記念企画を実施
【受賞】安斎勇樹『冒険する組織のつくりかた』が日本の人事部「HRアワード2026」書籍部門 優秀賞! HRに向けた記念企画を実施 株式会社MIMIGURIのプレスリリース
株式会社MIMIGURIがPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社MIMIGURI(本社:東京都文京区、代表取締役Co-CEO:ミナベトモミ、安斎勇樹)は、当社代表取締役Co-CEO 安斎勇樹の著書『冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』(以下、『冒険する組織のつくりかた』)が、日本の人事部「HRアワード2026」(主催:「HRアワード」運営委員会、後援:厚生労働省)において、書籍部門 優秀賞を受賞したことをお知らせいたします。
「HRアワード」は、全国のHRパーソンの投票により人と組織の成長を促す取り組みを表彰する制度です。2026年は377件の応募の中から、一次選考を経て書籍部門は10件が入賞。さらに、全国41万人のHRパーソンによる投票、選考委員会による最終選考を経て、2026年のHRを代表する一冊として本書が選出されました。
安斎勇樹は2021年にも『問いのデザイン』で同賞書籍部門 最優秀賞を受賞しており、5年ぶり2度目の受賞となります。

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「HRアワード」公式サイト: https://jinjibu.jp/hr-award/
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『冒険する組織のつくりかた』特設サイト: https://www.cultibase.jp/books/bouken
■ 背景|創造性の発揮が重視される社会に向けて
2026年3月から、上場企業には経営戦略と関連付けた人材戦略の開示が求められるようになりました。内閣官房・金融庁・経済産業省が公表した「人的資本可視化指針(改訂版)」(※)は、そのための考え方を示したものです。人材に関する事柄は、人事部門の担当領域から、経営が説明責任を負う情報へと位置づけを変えつつあります。
本指針は、組織のあり方そのものにも踏み込んでいます。生成AIの進展や人口減少のなかで、人材に求められる役割は創造性の発揮がより重視される方向へ大きく変わると予想されること。人的資本投資の目的として、生産性の向上だけでなく創造性の向上も重要だという投資家の指摘があること。そして、経営戦略と連動した人材戦略を実践するには、経営層のコミットメントと従業員との対話が欠かせないこと。人事部門にも、管理にとどまらない戦略機能が期待されること。
ただし、創造性をどう引き出すのか、対話をどう組織に根づかせるのかは、指針の役割の外側にあり、各社の実践に委ねられています。人を目標達成の手段として管理する前提──『冒険する組織のつくりかた』が「軍事的世界観」と呼ぶ枠組みを残したままでは、指標は埋まっても、創造性も対話も生まれません。
※出典:内閣官房・金融庁・経済産業省『人的資本可視化指針(改訂版)』(2026年3月23日公表)
■ 『冒険する組織のつくりかた』について
本書は、こうした前提を問い直すところから出発します。人を管理する発想から離れ、一人ひとりの好奇心と探究心を起点に新たな価値を生み出す「冒険的世界観」への転換を提案する一冊です。
第一部・理論編で「冒険的世界観」の全体像と原則を示し、第二部・実践編では目標設定、チームづくり、対話の場づくり、学習文化づくり、組織変革といったテーマに落とし込んでいます。2025年1月の刊行以来、総部数5万部超・11刷(2026年9月30日時点、電子書籍ほかのDL数を含む)となり、2026年2月には「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」マネジメント部門第1位を受賞するなど、新時代の組織づくりにおける羅針盤として、着実に評価を重ねてきました。
今回、組織づくりを職務とするHRパーソンの投票を経て本書が選ばれたことは、制度の先にある実態の変化が、実務課題として求められ始めていることの表れではないかと、私たちは考えています。
■ 著者・安斎勇樹より受賞コメント
刊行後、多くの人事・経営の実践者の方々から「自社で挑戦してみた」という声をいただきました。今回の受賞は私個人にではなく、正解なき時代に自組織を変えようと冒険を始めた、全国の実践者の皆さんに贈られたものだと受け止めています。
『問いのデザイン』で最優秀賞をいただいた2021年から5年。問いを起点に組織の創造性を引き出す探究は、いま「組織観そのものの転換」というテーマにたどり着きました。今後も研究と実践を往復しながら、日本の組織が戦いの場所から冒険の場所へと変わる後押しを続けてまいります。
■ 日本の組織を「戦いの場所」から「冒険の場所」へ
今回の受賞を機に、人事・HRに携わる方々に向けた取り組みをさらに拡大してまいります。
HR・人事の皆さまに向けた新規コンテンツを拡充
MIMIGURIおよびMIMIGURIの運営するメディア「CULTIBASE」では、本書の考え方を実践のための知として届け続けます。今後、人事・HR領域の第一線で活躍される方々をお招きし、対談・ウェビナー・記事などの形で継続的にコンテンツを公開する予定です。
今後公開予定のコンテンツ
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CULTIBASE 坪谷邦生さま(株式会社壺中天 代表取締役)との対談企画
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CULTIBASE 吉田洋介さま(人事図書館 館長 / 『経営に資する人事制度』著者)、千田和央さま(『経営に資する人事制度』著者)との対談企画
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株式会社JTB主催 人財会議 基調クロストーク:大八木勢一さま(株式会社JTB 常務執行役員 人事担当 CHRO )との対談
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MIMIGURI主催 安斎勇樹 ×東南裕美ウェビナー: 2026年11月開催予定
ほか多数を予定。いずれも詳細は調整中です。内容が決まり次第、CULTIBASE会員の皆さまへ順次ご案内いたします。
これまでに公開してきた、人と組織に関する主なコンテンツ
CULTIBASEでは以前より、人事・組織開発のテーマで多くのコンテンツを公開してきました。あわせてご覧ください。
組織変革コンサルティングによる伴走支援
MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関としての知見と、現場での実践知を往復させながら、企業の組織変革に伴走しています。制度や施策を導入して終わりにするのではなく、対話を重ねながら組織に絡まった課題を解きほぐし、中長期のプロセスをともに歩む支援を、今後さらに広げてまいります。
▼ 組織づくりのヒントとMIMIGURI提供ソリューションのご案内
個人の探究が、組織を変え、社会を変えていく
一人ひとりの好奇心や探究心が活かされる組織が増えることは、そこで働く個人の可能性が拓かれることであり、同時に、組織が生み出す価値が社会へと還っていくことでもあります。MIMIGURIは、個人の探究を支え、組織のあり方を問い直し続けることの両方を通じて、働くことがより創造的な営みとなる社会を目指します。今回の受賞を、その歩みを加速させる契機としてまいります。
■ 日本の人事部「HRアワード」とは
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。本年で15回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。
■書籍概要

タイトル:冒険する組織のつくりかた 「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法
発売日:2025年1月24日(金)
著者:安斎 勇樹(株式会社MIMIGURI 代表取締役Co-CEO)
仕様:A5判・並製・本文1色刷・448ページ
定価:本体2,400円+税
ISBN:978-4-7993-3117-0
発行:株式会社テオリア
発売:株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン
書籍特設サイト:https://www.cultibase.jp/books/bouken
■著者プロフィール

安斎勇樹(あんざい・ゆうき)
1985年生まれ。東京都出身。東京大学工学部卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(学際情報学)。人の創造性を活かした新しい組織・キャリア論について探究している。主な著書に『静かな時間の使い方』『冒険する組織のつくりかた』『問いのデザイン』『新 問いかけの作法』『ルールのデザイン』などがある。Voicy『安斎勇樹の冒険のヒント』放送中。
■株式会社MIMIGURIについて
MIMIGURIは、文部科学省認定の研究機関として、組織の創造性を賦活する最新理論を実践し、社会の変革を促す経営コンサルティングファームです。デザイナー、ファシリテーター、エンジニア、コンサルタント、研究者など多様な専門家が連携し、人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティングサービスを提供しています。さらに、人と組織の総合知を発信する探究メディア「CULTIBASE」の運営にも取り組んでいます。
社名:株式会社MIMIGURI
本社:〒113-0033 東京都文京区本郷2-17-12 THE HILLS HONGO 4階
創業日:2021年3月1日
代表者:安斎勇樹(Co-CEO)、ミナベトモミ(Co-CEO)
事業内容:人材育成、組織開発、制度設計、事業開発、ブランド開発を有機的に組み合わせたコンサルティング業務/メディア運営(CULTIBASE)/研究開発
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社MIMIGURI(Zero Press 掲載 2 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
- 経営・業績 923 本 / 全体 14,395 本
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