【8/19(水)開催・参加無料】まちの関係人口、“何人”と即答できますか?──数値で「全体を把握」できている自治体は7.4%。全国242自治体実態調査・結果公開 第1弾【把握の実態編】
【8/19(水)開催・参加無料】まちの関係人口、“何人”と即答できますか?──数値で「全体を把握」できている自治体は7.4%。全国242自治体実態調査・結果公開 第1弾【把握の実態編】 一般社団法人自治体DX推進協議会のプレスリリース
一般社団法人自治体DX推進協議会がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

一般社団法人自治体DX推進協議会(所在地:東京都港区、以下「GDX」)は、2026年7月~8月、全国の自治体を対象に「関係人口の把握と活用に関する実態調査」を実施し、46都道府県・242自治体から回答を得ました。
本調査の結果は、テーマ別に全3回に分けて公開します。第1弾となる本リリースのテーマは「把握の実態」。97.5%の自治体が人口減少・担い手不足への危機感を抱き、ふるさと納税をはじめ平均4.2チャネルの接点をすでに持つ一方、関係人口を数値で「全体を把握できている」のは7.4%。「まちの関係人口は、いま何人か」に即答できる自治体は、まだごく少数であることが明らかになりました。
調査結果の詳細は、2026年8月19日(水)10:00~11:00に開催する無料オンライン報告会「『関係人口の把握と活用に関する実態調査』報告会【関係人口見える化プロジェクト】」にて解説します。

■ 本リリースのポイント
・ 97.5%が人口減少・担い手不足に危機感(「非常に強い危機感がある」57.4%)
・ 接点は1自治体あたり平均4.2チャネル。最多は「ふるさと納税の寄附者」80.6%
・ しかし、関係人口を数値で「全体を把握」できているのは7.4%。「関心・本音」の継続把握は4.5%(11自治体)
■ 調査の背景
人口減少と担い手不足が全国共通の課題となるなか、移住・定住だけに頼らず、地域外から多様に関わる「関係人口」への期待が高まっています。総務省が令和8年度の本格運用を目指す「ふるさと住民登録制度」の始動も、この流れを後押ししています。
一方で、ふるさと納税の寄附者やファンクラブ会員、イベント参加者など接点が各部署に広がるなか、「誰が・どれだけ・どのように」関わっているのかをデータで把握できている自治体はどれほどあるのか――本調査は、その実態を明らかにするために実施しました。
■ 調査結果(把握の実態編)
1.97.5%が危機感――関係人口は“ほぼ全自治体”の共通テーマ(Q1)
「非常に強い危機感がある」が57.4%、「ある程度ある」が40.1%。合わせて97.5%が人口減少・担い手不足への危機感を抱いており、「あまりない」は2.5%にとどまりました。
2.接点はすでに広い――平均4.2チャネル、最多は「ふるさと納税」80.6%(Q2)
接点の最多は「ふるさと納税の寄附者」80.6%。「移住相談・お試し移住の利用者」66.1%、「Web・SNSのフォロワー等」59.5%、「ファンクラブ・公式SNS等の登録者」57.0%が続き、1自治体あたり平均4.2チャネルの接点をすでに持っています。「体系的な接点は特にない」は3.7%にとどまりました。
3.数値化は「一部」が中心――全体を把握できているのは7.4%(Q3)
関係人口を数値で把握「している」は7.4%にとどまり、59.9%は「一部している」、32.6%は「していない・分からない」。着手率は67.4%に達するものの、その大半は部分的な把握の段階です。
4.最も遅れているのは「関心・本音」の把握――継続把握は4.5%(Q4)
関わり方の希望や移住意向といった「関心・本音」は、67.4%が「ほとんど把握できていない」と回答。「単発的に把握したことがある」28.1%を合わせると95.5%が継続的な把握に至っておらず、継続的に把握できているのは4.5%(11自治体)でした。接点の広がりに、“見える化”が追いついていない実態が浮かびました。
■ 開催概要
名称
「関係人口の把握と活用に関する実態調査」報告会
日時
2026年8月19日(水)10:00 〜 11:00(60分)
形式
オンラインウェビナー(Zoom)
参加費
無料(事前登録制)
対象
自治体職員、GDX会員、関係人口に関心のある事業者さま
主催
一般社団法人自治体DX推進協議会
協力
シナジーマーケティング株式会社
セミナー詳細
https://www.gdx.or.jp/works/kankei_mieruka.html
■ 調査概要
調査名
関係人口の把握と活用に関する実態調査
調査主体
一般社団法人自治体DX推進協議会(GDX)
調査方法
Webアンケート形式
調査期間
2026年7月~8月
調査対象
全国の自治体 関係人口担当課(企画・政策、移住定住・シティプロモーション等の担当部署)
有効回答数
46都道府県・242自治体
■ 本調査結果の引用・転載について
本リリースの内容を引用・転載いただく際は、出典として「一般社団法人自治体DX推進協議会『関係人口の把握と活用に関する実態調査』」を明記くださいますようお願いいたします。
■ 関係人口ラボ アーカイブ動画も公開中
本プロジェクトの母体となるウェビナーシリーズ「関係人口ラボ」の過去回は、YouTubeにて公開しています。
▶ #0「関係人口って、結局なんですか?」(アーカイブ動画)
▶ #1「関係人口、その先へ ― 移住・Uターンはどう生まれるか」(アーカイブ動画)
■ 一般社団法人自治体DX推進協議会について
当協議会は、民間企業との連携を通じて自治体のDX推進を支援するため、2023年に設立された一般社団法人です。自治体と企業をつなぐハブとして、ヒアリング・マッチング・情報発信を展開し、会報誌『自治体DXガイド』の発行、全国自治体向けセミナーの企画・運営、各種実態調査などを行っています。
■ 本セミナーに関するお問い合わせ
一般社団法人自治体DX推進協議会
TEL:03-6683-0106 E-mail:kankei@gdx.or.jp
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 一般社団法人自治体DX推進協議会(Zero Press 掲載 20 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 調査・レポート
- 直近 7 日の配信
- 調査・レポート 1,234 本 / 全体 13,902 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















