当社初となる普通社債(ソーシャルボンド)発行に関するお知らせ
当社初となる普通社債(ソーシャルボンド)発行に関するお知らせ 株式会社 奥村組のプレスリリース
株式会社 奥村組がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社奥村組(本社:大阪市阿倍野区、代表取締役社長:奥村太加典)は、社会課題解決に資する取り組みに係る資金調達手段として、ソーシャルボンドを発行します。
本ソーシャルボンドによる調達資金は、全ての協力会社に対する工事代金等の支払において、手形払(債務引受方式を含む)の運用を廃止し、支払条件を「全額現金払」へ変更することに伴う増加運転資金に充当されます。
なお、当該取り組みを資金使途とするソーシャルボンドの発行は国内初となります。
1. ソーシャルボンド発行の背景
当社グループは、経営理念のもと、社会の持続的な発展に貢献するために、社会のニーズの変化を見据えた事業・サービスを展開するとともに、ESG/SDGsに関わる取り組みを一体的に推進し、確かな技術と誠実な事業運営により社会の信頼に応え、成長し続ける企業グループを目指しており、持続的な成長の実現には、事業活動を支える協力会社との強固なパートナーシップの構築は不可欠であると考えています。
そうした考えのもと、当社は、協力会社における資金繰りを改善し、当該会社の経営の安定化を図ることで、より安定的なパートナーシップを構築し、サプライチェーン全体の関係強化につなげるため、全ての協力会社に対する工事代金等の支払条件を「全額現金払」とすることにしました。
協力会社に対する支払条件の改善に関するこれらの取り組みをソーシャルプロジェクトとして位置付け、その社会的意義を明確化することを目的に、ソーシャルファイナンス・フレームワークを策定しました。
[参考]2026/06/12ニュースリリース
協力会社の皆様に対する支払条件の見直し(手形払および保留金の廃止)
2. 発行概要
社債の名称
株式会社奥村組第1回無担保社債
(社債間限定同順位特約付)(ソーシャルボンド)
発行総額
100億円程度(予定)
発行年限
3年(予定)
発行時期
2026年10月(予定)
主幹事証券会社
大和証券株式会社、野村證券株式会社、
SMBC日興証券株式会社
ストラクチャリング・エージェント
大和証券株式会社
調達資金の使途
協力会社に対する工事代金等の支払における手形払(債務引受方式を含む)の廃止および「全額現金払」への変更に伴う増加運転資金
※「ストラクチャリング・エージェント」とは、ソーシャルボンドのフレームワークの策定および外部評価(セカンドオピニオン)の取得に関する助言等を通じてソーシャルボンドの発行支援を行うものを指します。
3. フレームワークの策定および外部評価(セカンドオピニオン)の取得
ソーシャルボンドの発行にあたり、国際資本市場協会(ICMA)が定めるソーシャルボンド原則等に基づき、①調達資金の使途、②プロジェクトの評価および選定のプロセス、③調達資金の管理、④レポーティングの方針を記載したソーシャルファイナンス・フレームワークを策定しました。また、本フレームワークについて、株式会社日本格付研究所よりソーシャルボンド原則等との適合性に対する外部評価(セカンドオピニオン)を取得しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社奥村組
管理本部 経理部 財務課
TEL:06-6621-1101
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社 奥村組(Zero Press 掲載 2 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 経営・業績
- 直近 7 日の配信
- 経営・業績 2,019 本 / 全体 9,948 本
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