【駅すぱあと】公共交通機関の混雑に関する意識調査を実施
【駅すぱあと】公共交通機関の混雑に関する意識調査を実施 株式会社ヴァル研究所のプレスリリース
株式会社ヴァル研究所がPR TIMESで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する株式会社ヴァル研究所(本社:東京都杉並区、代表取締役:菊池 宗史)は、「駅すぱあとアプリ」ユーザーを対象に、公共交通機関の混雑に関する意識調査を実施しました。その調査結果を公表します。

<調査背景>
2026年は、9月19日(土)から23日(水)までが5連休となり、シルバーウィークでは2015年以来11年ぶりの大型連休となりました。さらに、9月24日(木)・25日(金)に休暇を取得すると、27日(日)まで最大9連休でした。大型連休中は、旅行や帰省、行楽などで公共交通機関を利用する機会が増える一方、混雑も気になるところです。そこで、経路検索サービス「駅すぱあと」を提供する当社では、「駅すぱあとアプリ」ユーザーを対象に、連休中の公共交通機関の混雑に関する実体験や、普段の混雑に対する意識についてアンケートを実施しました。
<アンケート概要>
・回答者 :「駅すぱあとアプリ」を利用している男女 4,332名
・期間 :2026年9月29日〜10月5日
・調査方法:インターネット調査
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100%とはなりません。
※本調査を引用いただく場合は「駅すぱあと調べ」とご記載ください。
<トピックス>
・連休中に公共交通機関で混雑を感じた人の困ったこと1位は「座れなかった」43.5%
・混雑を避けるための工夫、1位は「出発・帰宅時間をずらす」46.3%
・混雑を避けるなら「10分程度」の移動時間の増加まで許容する人が41.5%で最多
・混雑を避けるための追加料金は「払いたくない」が最多、一方で6割以上が追加料金を許容
■連休中に公共交通機関で外出した人の6割以が混雑を感じ、困ったことの1位は「座れなかった」43.5%
アンケート回答者のうち、2026年9月19日(土)〜27日(日)に電車やバスなどの公共交通機関を利用して外出した人は85.6%(3,709人)でした。その人たちに混雑の程度を聞いたところ、「非常に混雑していると感じた」が15.0%、「やや混雑していると感じた」が52.1%と、6割以上が混雑を感じたようです。また、「全く混雑を感じなかった」と回答した人以外(3,580人)に混雑によって困ったことを聞いたところ、最も多かったのは「座れなかった」で43.5%で、次いで「人が多くて疲れた」が39.6%、「乗り降りしづらかった」が32.8%でした。


■8割以上が、ふだんから公共交通機関の混雑を避けるために何かしらの工夫を行っている
ふだん混雑を避けるために行っていることを聞いたところ、「出発・帰宅時間をずらす」が46.3%で最も多く、「座れる可能性の高い車両・乗車位置を選ぶ」39.3%、「混雑している電車を一本見送る」24.6%が続きました。「特に何もしていない」と回答した人は19.4%でした。

■混雑を避けるなら「10分程度」の移動時間の増加まで許容する人が41.5%で最多
混雑した電車などを避けるために、移動時間がどのくらい増えても許容できるかを聞いたところ、「10分程度」が41.5%で最も多く、その一方、「移動時間が増えるなら、混雑していても気にしない」と回答した人は14.3%となりました。

■混雑を避けるための追加料金は「払いたくない」が最多、一方で6割以上が追加料金を許容
混雑を避けて快適に移動できるなら、追加でいくらまで支払ってもよいかを聞いたところ、「追加料金は払いたくない」が36.1%で最も多くなりました。一方、何らかの金額を許容する人は合計63.9%で、金額別では「500円程度」19.8%、「300円程度」18.2%、「100円程度」14.2%の順でした。

■公共交通機関の混雑に対する工夫
公共交通機関の混雑に対して、「こんな工夫をしている」という自身の経験について質問したところ、独自の工夫が挙げられたので、いくつかを抜粋してみます。
・通学の時にラッシュを避けるために朝早く家を出る(10代男性)
・始発の各駅停車に乗って混雑を避けて、座って移動している(10代女性)
・人混みを避けられてホームまですんなり行けるので、混雑する駅を利用せず一駅歩いて乗る(50代女性)
・宿泊を伴う時は、スーツケースは宅配の往復便を利用して身軽に移動するようにしている(50代男性)
■まとめ
今回の調査では、連休中に公共交通機関で外出した人の6割以上が混雑を感じ、困ったこととして「座れなかった」「人が多くて疲れた」が上位に挙がりました。混雑による不便は、遅れや乗り損ねといった「移動の効率」よりも、座れない、疲れる、乗り降りしづらいといった「移動の快適さ」にあらわれているようです。こうした中、ふだんから「出発・帰宅時間をずらす」「座れる可能性の高い車両・乗車位置を選ぶ」といった工夫をしている人が多く、混雑を避けて快適に移動するためなら、移動時間が増えることや追加料金を許容する人も少なくありませんでした。移動の手段や経路を選ぶ基準として、「早さ」や「安さ」だけでなく、「どれだけ快適に移動できるか」も重視されていることがうかがえます。ヴァル研究所は今後も、多様化する移動のニーズに柔軟に対応し、利便性の向上に努めてまいります。
■経路検索サービス「駅すぱあと」
ブランドサイト:https://ekispert.jp/

「駅すぱあと」は、1988年に日本で最初※に発売された経路検索サービスです。以降35年以上にわたり経路検索のパイオニアとして、鉄道・バス・航空・船など、日本全国の公共交通に関する最新の情報と独自のロジックから、公共交通機関を用いた最適経路及び運賃情報を提供しています。プライベートでのお出かけや旅行などでの経路検索をはじめ、ビジネスシーンでの交通費精算や通勤定期代の支給計算などの法人向けサービスとも連携し、12万社以上の取引実績があります。
※公共交通機関の経路検索サービスとしては日本で最初(自社調べ、調査年月:1988年2月)
■企業情報
商号 :株式会社ヴァル研究所
代表取締役 :菊池 宗史
所在地 :東京都杉並区高円寺北2-3-17
設立年月日 :1976年7月26日
資本金 :4,100万円
企業サイト :https://www.val.co.jp/
※「駅すぱあと」の名称およびマークは、株式会社ヴァル研究所の商標または登録商標です。
※その他の社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※仕様や提供内容については予告なく変更となる場合があります。
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社ヴァル研究所(Zero Press 掲載 5 本)
- 配信サイト
- PR TIMES
- カテゴリ
- 調査・レポート
- 直近 7 日の配信
- 調査・レポート 1,215 本 / 全体 11,444 本
Zero Press が取り込んだ配信データから自動集計しています。カテゴリ別・業界別のより詳しい分析は週間動向レポートで毎週公開しています。















