PRESS RELEASE 技術・開発

iPhoneアプリ「Transcribe Edge」を公開

個人開発者のお寿司は本日2026年9月17日、iPhone向け議事録作成アプリ「Transcribe Edge」をApp Storeにて配信開始いたしました。価格は買い切り100円(税込)です。 ■ 開発の背景:会話をク …

出典: お寿司

お寿司がPR FREEで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

  • #IT・通信

個人開発者のお寿司は本日2026年9月17日、iPhone向け議事録作成アプリ「Transcribe Edge」をApp Storeにて配信開始いたしました。価格は買い切り100円(税込)です。

■ 開発の背景:会話をクラウドに渡さず、会議の記憶を手元に残す
ウェブ会議の終了後、「いま何を話し、誰が何を担当することになったか」を手元ですぐに読み返したい場面は数多くあります。その一方で、機密性の高い商談や社内ミーティングの会話音声を、外部サーバーやクラウド上の大規模言語モデル(LLM)へ送信することには強い懸念が伴います。

「Transcribe Edge」は、手元で振り返りたい利便性と、プライバシーを保護したいという要請の両方を満たすために開発されました。会議中に画面を注視させるライブ字幕ではなく、会議を止めたあとにiPhone端末の中だけで文字起こしと議事録生成を行います。会議中は対話に集中でき、終了後には必要な情報が手元に残ります。

■ 「Transcribe Edge」の主な特徴
1. 会話データを外部へ出さない、端末完結(オンデバイス)処理
音声の文字起こしから議事録の生成まで、すべての処理をiPhone端末内の音声認識(SpeechAnalyzer)およびApple Intelligenceで実行します。会話の音声やテキストをクラウドのLLMへ送信することは一切ありません。また、Google Drive連携機能を利用する場合でも、保存されるのは生成されたMarkdownノートのみであり、元となる音声ファイルは端末内に留まります。

2. システム音声とマイクの「2系統同時収録」で発言者を明確に分離
相手の声は画面共有経由のシステム音声、自分自身の声はAirPodsなどのマイクから、それぞれ独立したチャンネルとして収録します。従来のボイスレコーダーにありがちな「誰の発言か判別できない一本の音声」にならず、発言者が明確に分かれた状態でテキスト化されます。なお、相手のシステム音声が正常に取得できない状況では、マイク単独録音へ黙って切り替えることなく、確実に収録を停止する設計を採用しています。

3. 会議に集中できる「終了後バッチ処理」と実用的なMarkdown出力
会議中に画面の文字起こしを追いかける必要はありません。ユーザーが開始と停止を押したときだけ収録を行い、停止後に要約、TODO、会話の機微を整理したMarkdown形式の議事録をまとめます。画面に気を取られることなく、目の前の会議そのものに集中できます。

■ アプリ概要
アプリ名:Transcribe Edge
カテゴリ:仕事効率化(Productivity)
価格:100円(税込・買い切り)
配信開始日:2026年9月17日
対応環境:
iOS 27以降
Apple Intelligenceに対応したiPhone
マイク入力が可能なAirPodsまたは対応マイク
画面共有によるシステム音声の収録許可
※非対応の端末・地域、または必要なモデルデータがダウンロードされていない環境では、処理を開始せず安全に停止します。
■ ご利用にあたっての注意事項
相手の音声を収録する際は、事前に会議へ参加している方へ録音を行う旨をお伝えいただき、同意を得た上でご利用ください。

■ 関連リンク
App Store:https://apps.apple.com/jp/app/transcribe-edge/id6806784917
公式サイト:https://transcribe.osushi-cr.dev/
■ 本件に関するお問い合わせ
お寿司
お問い合わせフォーム:https://osushi-cr.dev/contact/

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お寿司
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