PRESS RELEASE 調査・レポート

クラウド会計導入企業の1割超が「手間が増えた」と回答。中小企業300社調査で判明した“運用”の壁

小谷野税理士法人は、全国の企業経営者・役員300名を対象に実施した「中小企業経理の実態調査」の結果を公表しました。 【調査サマリー】 1. 効果の二極化: クラウド会計利用者(166名)の41.6%(「変わらない」30.1%、「かえって手間が増えた」11.4%)が...

出典: ぷれりり掲載リリース

ぷれりり掲載リリースがぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

小谷野税理士法人(東京都渋谷区、代表者:小谷野幹雄)は、全国の企業経営者・役員300名を対象に実施した「中小企業経理の実態調査」の結果を公表しました。

【調査サマリー】
1. 効果の二極化: クラウド会計利用者(166名)の41.6%(「変わらない」30.1%、「かえって手間が増えた」11.4%)が効率化を実感できていません。
2. 経理のブラックボックス化: 約3割(29.3%)の企業が「1人経理」または「特定の1人に依存」状態にあります。
3. 決算処理の遅れ: 月次決算に11営業日以上かかる、あるいは数か月分まとめて処理する企業が30.0%にのぼります。
4. 運用上の最大障壁: 最も大きい負担は「費用対効果の見えにくさ(187票)」、次いで「データ移し替え(164票)」「従来のやり方からの変更(162票)」です。

【求められる支援と解決へのアプローチ】
専門家に求める支援として「業務プロセスの見直し(27.7%)」や「月次決算の早期化(23.7%)」「経理手順の標準化(22.0%)」が上位を占めていることからも、単なるシステム導入を超えた“仕組みづくり”のニーズが高まっていることが分かります。

【小谷野税理士法人の見解と支援体制】
導入によりかえって手間が増える主な原因は、従来の業務手順を残したままシステムを入れてしまう点にあります。クラウド会計で成果を出す鍵は、業務プロセスの見直しと経理手順の標準化です。小谷野税理士法人は「入れて終わり」にせず、月次決算の早期化と、数字を経営判断に活かす仕組みづくりまで伴走支援してまいります。

■調査概要 ・調査主体:小谷野税理士法人(https://www.koyano-cpa.gr.jp/)
■調査対象:インターネット調査(約300名 会社経営者・役員)
■調査方法:インターネット調査(QiQUMOを利用)
■調査期間:2026年10月23日   

【会社概要 / お問い合わせ先】
・会社名:小谷野税理士法人
・所在地 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-22-1 JRE代々木一丁目ビル12・14階
・代表者 :小谷野 幹雄
・URL :https://koyano-cpa.gr.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>
・担当部署:企画推進部
・Email :

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