Waku Waku DIGITAL PUBLISHING、教師向けマンガ「玉置先生の学習指導要領解説を実践する」シリーズを発刊 第一弾は中学校数学の4巻
―― AI時代の学校と学びを考えるために、現行の学習指導要領解説を授業の具体的な場面から読み解く ―― AIの時代の人々の生き方を考える合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTINGは、教員が今後の学習指導要領やAI時代の学校・学びの在り方について考えるきっか...
合同会社Wakuがぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

―― AI時代の学校と学びを考えるために、現行の学習指導要領解説を授業の具体的な場面から読み解く ――
AIの時代の人々の生き方を考える合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTING(読み:ワクワクデジタルコンサルティング、本社:大阪府大阪市、代表社員:下村 聡、以下「Waku Waku DIGITAL CONSULTING」)は、教員が今後の学習指導要領やAI時代の学校・学びの在り方について考えるきっかけとなる教師向けマンガ「玉置先生の学習指導要領解説を実践する」シリーズを、Waku Waku DIGITAL PUBLISHINGより発刊します。第一弾として、中学校数学をテーマとした以下の4巻を、Amazon Kindle版(電子書籍)として発売します。価格は各巻770円(税込)です。
『玉置先生の学習指導要領解説を実践する 中学校数学 目的・内容・指導計画』
『玉置先生の学習指導要領解説を実践する 中1数学』
『玉置先生の学習指導要領解説を実践する 中2数学』
『玉置先生の学習指導要領解説を実践する 中3数学』
授業の具体的な場面から学習指導要領を読み直し、これからの学校と学びを考える
本シリーズは、文部科学省の「学習指導要領解説」に示された考え方を、学校現場の授業や教師同士の対話を描いたマンガを通して読み解く教師向けの教育書です。
架空の学校を舞台に、教師たちが授業づくりに悩み、学習指導要領解説を読み、互いに問い合いながら授業をつくっていく過程を描きます。単なる内容の要約ではなく、「この記述は授業では何を意味するのか」「子どもに何を考えさせるのか」といった問いを、登場人物とともに考えられる構成としています。
現在、次期学習指導要領に向けた議論が進む一方、AIをはじめとするテクノロジーの進化によって、「人はなぜ学ぶのか」「学校では何を学ぶ必要があるのか」が改めて問われています。本シリーズでは、これからの教育を考えるために、まず現在の学習指導要領が何を目指し、学校教育に何を求めてきたのかを、授業という具体的な場面から読み直します。
第一弾は中学校数学 4巻・2年間の校内研修で、解説数学編を通して読む
第一弾の4巻は、『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説 数学編』を対象としています。舞台は市立わかば台中学校の数学準備室。放課後の45分間、講師として訪れる玉置先生と、新人・中堅・ベテランの3人の数学教員が、自分の指導案や計算プリント、生徒の誤答を持ち寄り、解説の一文を数値のある例と授業の一場面に置き換えていきます。4巻は2年間・4講座の研修として続いており、回を重ねるごとに3人の先生の授業の見方が変わっていく様子も描いています。
『中学校数学 目的・内容・指導計画』:学年別の内容以外の部分(改訂の趣旨、教科の目標、内容構成の考え方、指導計画)を扱います。「数学的な見方・考え方」「数学的活動」など、指導案に書かれながら読み込まれることの少ない言葉の意味と、3年間を見通す見取り図を確かめます。
『中1数学』:柱は「捉え直す」。比例を関数として、対称性を図形の移動として見直すなど、小学校で学んだことを新しい目で見直す学年としての第1学年を読み解きます。
『中2数学』:柱は「数学的な推論」。証明の書き方から入るのではなく、「分かりきっているのにどうして証明するのか」という生徒の疑問から、推論がなぜ必要か、どう考えるのかを確かめます。
『中3数学』:柱は「どこまでやるか・どこで止めるか」。義務教育9年間の出口にあたり、受験を控えて「できるだけ難しく、多く」に傾きやすい第3学年について、解説が示す歯止めと力点を読み分けます。
各巻は全10話構成で、各話はマンガ本編に加え、「指導のポイント」「学習内容の深掘り」の解説ページで構成しています。解説の該当ページを示しているため、原典と照らし合わせながら読むことができます。
長年学校現場に携わってきた玉置 崇氏が監修 校内研修や教職課程の教材としても
内容は、長年にわたり学校現場と教員研修に携わってきた岐阜聖徳学園大学特任教授の玉置 崇氏が監修しています。作中の玉置先生は、解説の内容を紹介し、教員の問いを引き出す役として描いています。
1話ごとに1つのテーマで完結しているため、数学を教える教員の自学だけでなく、校内研修や教科部会での読み合わせ、教職課程で学ぶ学生の教材としても活用できます。今後は、小学校算数、小学校・中学校の理科・社会へとシリーズを広げていく予定です。
◆監修者:玉置 崇(たまおき たかし)
1956年愛知県生まれ。公立小中学校教諭、国立大学附属中学校教官、中学校教頭、校長、県教育委員会主査、教育事務所長などを経て、2012年度から3年間、愛知県小牧市立小牧中学校校長。2015年度より岐阜聖徳学園大学教授。現在、同大学特任教授。 長年にわたり学校現場、学校経営、教員研修に携わり、全国各地で教員や管理職への指導・助言を行っている。 著書に『働き方改革時代の校長・副校長のためのスクールマネジメント・ブック』『主任から校長まで 学校を元気にするチームリーダーの仕事術』(以上、明治図書出版)、監修書に『落語家直伝 うまい!授業のつくりかた』(誠文堂新光社)など多数。
◆著者:下村 聡(しもむら さとし)
1962年神奈川県生まれ。京都大学卒業後、株式会社ベネッセコーポレーションに勤務。同社ニューメディア研究所において、MITメディアラボからの支援を受けながら教育用ソフトウェアを開発。 その後、約10年間米国において教育用ソフトウェアの開発、経営コンサルティングなどに従事する。 帰国後は、学校経営コンサルタントとして多くの私学の学校経営改革を支援。その後、株式会社EDUCOM取締役CSOとして、校務支援システムの普及などに携わる。 2026年3月
にEDUCOMを退職し、合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTINGを設立。AI時代の教育や教育DXに関するさまざまなプロジェクトを手掛けている。
◆合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTINGについて
2026年4月
創設。 AIの時代に、すべての人が幸せに生きていける社会の実現を目指し、デジタル出版事業、システム開発支援、教育コンサルティング事業などを手掛けています。 現在提供しているサービスには「世界の名作探求」(ポッドキャスト版・note版)があり、いずれも無料で利用できます。
◆会社概要
名称:合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTING 代表社員:下村 聡 本社所在地:〒556-0005 大阪府大阪市浪速区日本橋3-4-9 事業内容:デジタル出版、システム開発支援、教育コンサルティング URL:https://wakudigi.com/
◆本件に関するお問い合わせ先
合同会社Waku Waku DIGITAL CONSULTING 広報担当 E-mail:
(2026年10月28日 )
Zero Press のデータで見るこのリリース
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- 合同会社Waku(Zero Press 掲載 2 本)
- 配信サイト
- ぷれりり
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- 商品・サービス
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- 商品・サービス 5,094 本 / 全体 10,812 本
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