「AIと考える。自分から学ぶ。」千葉市の個別学習塾が、実在する塾長をモデルにした「AIジュクチョウ」を活用した新たな学習支援を展開
2026年10月26日 自主学習支援ツール「セルフクエスト」も教室内で運用中。AIによる質問対応、ゲーム感覚の問題演習、人間の先生による指導を組み合わせ、子どもたちの主体的な学びを支援 株式会社志向伝は、運営する「個別学習のセルモ蘇我教室」(千葉県...
株式会社志向伝がぷれりりで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

自主学習支援ツール「セルフクエスト」も教室内で運用中。AIによる質問対応、ゲーム感覚の問題演習、人間の先生による指導を組み合わせ、子どもたちの主体的な学びを支援
株式会社志向伝(代表取締役:北條貴裕、千葉県)は、運営する「個別学習のセルモ蘇我教室」(千葉県千葉市)において、AIを活用した学習支援「AIジュクチョウ」を生徒向けに提供しています。
AIジュクチョウは、実際に教室を運営する塾長をモデルにした親しみやすいキャラクターを採用し、子どもたちが気軽に質問しながら学習を進められる環境づくりを目指した取り組みです。
さらに、英語・理科・社会の問題演習、英文読解、オンライン自習室などを備えた自主学習支援ツール「セルフクエスト(SELF QUEST)」も教室内で運用しています。収録問題は9,700問以上に拡大し、Web体験版も公開しています。
目指しているのは、AIに答えを求めるだけの学習ではありません。
AIを活用して疑問を解消し、自分の力で問題に取り組み、学習を継続する。
そして、その努力や成長を人間の先生が見守る。
「AIと考える。自分から学ぶ。」
株式会社志向伝は、AIと人間、それぞれの強みを活かした新しい個別学習のあり方に挑戦しています。
開発の背景:「勉強しなさい」から「自分から勉強する」へ
学習塾を運営する中で感じる課題の一つが、教室での学習と家庭学習の違いです。
教室では集中して問題に取り組める生徒でも、自宅では何から勉強すればよいかわからない。
わからない問題に出会うと、そこで手が止まってしまう。
先生に質問したいことがあっても、すぐに聞ける環境とは限らない。
また、勉強することの必要性は理解していても、なかなか行動に移せない生徒もいます。
こうした課題に対して、株式会社志向伝では、AIによる学習支援と、ゲームの要素を取り入れた自主学習支援を組み合わせることに着目しました。
大切にしているのは、子どもたちが「やらされる勉強」から一歩進み、自分の意思で学習に取り組めるようになることです。
AIジュクチョウ:実在する塾長がモデルの学習パートナー
「わからないことは、一緒に考えよう!」
AIジュクチョウは、生徒の質問に対応し、学習内容の理解を支援するAIです。
最大の特徴の一つは、実際にセルモ蘇我教室を運営する塾長をモデルにしたキャラクターを採用していることです。
短い髪と笑顔が特徴の親しみやすいキャラクターが、子どもたちの学習を応援します。
キャラクターには、タブレットを持って質問を受け付ける姿や、ガッツポーズで生徒を励ます姿など、複数のバリエーションがあります。
また、動きのあるキャラクター表現も制作し、学習支援をより身近に感じてもらうための工夫を進めています。
AIジュクチョウの主な特徴
① 気軽に質問できる学習環境
わからない問題や理解できない内容について、AIに質問することができます。教室の先生に質問することに加えて、AIも活用することで、生徒が疑問を解消するための選択肢を増やします。
② 自分で考える過程を大切にする
AIジュクチョウが目指すのは、答えを提示することだけではありません。問題の考え方や解法の手順を整理し、生徒自身が理解できるように支援します。
③ 生徒のペースに合わせて学べる
一度の説明で理解できない場合でも、質問を重ねたり、別の説明を求めたりすることができます。同じ質問を繰り返すことに抵抗を感じる生徒にとっても、自分のペースで学習を進めるための補助的な手段になります。
④ 教室以外の学習も支援
教室での学習だけでなく、家庭学習などでも疑問を解消するための学習パートナーとして活用することを目指しています。
⑤ 人間の先生による指導を補完
AIジュクチョウは、人間の先生に代わる存在ではありません。生徒の表情や学習状況を確認し、必要な指導や励ましを行うことは、これからも人間の先生が担う重要な役割です。AIの回答には誤りが含まれる可能性もあるため、教材や教室の先生による確認を大切にしながら活用しています。
セルフクエスト:ゲーム感覚で自主学習を続ける仕組み
「今日の20問にチャレンジ!」
AIジュクチョウと並行して運用しているのが、自主学習支援ツール「セルフクエスト(SELF QUEST)」です。
セルフクエストは、子どもたちが自分から学習を始め、継続する楽しさや達成感を得られるようにすることを目指した学習支援ツールです。
英語・理科・社会の問題演習に加え、英文読解やオンライン自習室など、さまざまな学習機能を備えています。収録問題は9,700問以上(英語・理科・社会)です。
セルフクエストの主な特徴
① 1回20問のクエスト形式
生徒は学習したい科目や範囲を選択し、問題演習に挑戦できます。1回20問のクエスト形式を取り入れ、目標を持って学習に取り組めるようにしています。
② 学年・単元別の学習
英語・理科・社会などの科目について、学年や単元を選択して学習できます。学校の授業の復習や定期テスト対策、苦手分野の確認などへの活用を想定しています。
③ XP・レベルによる成長の可視化
学習の進行状況をXP(経験値)やレベルなどで表現します。ゲームのように成長を実感できる仕組みを取り入れることで、学習への意欲を高めることを目指しています。
④ 英文読解クエスト「一日一読」
英語学習では、単語の暗記だけでなく、英文を読み取る力を育てることも重視しています。英文読解クエストでは、英文を読んだ後に6問の設問に挑戦する形式を採用しています。「一日一読」を目標に、英文を読む習慣づくりを支援します。
⑤ オンライン自習室
自宅でも学習に集中できるよう、オンライン自習室の機能を設けています。学習目標を設定し、タイマーを活用して集中する時間をつくり、学習記録を残すことができます。
⑥ 学習カレンダー・ミッション機能
学習に取り組んだ日をカレンダーで確認できるほか、週間ミッションやバッジなどの仕組みを取り入れています。日々の小さな積み重ねを可視化することで、学習の継続を支援します。
⑦ 教室での取り組みとの連携
学習の達成状況に応じたスタンプや、教室での特典との連携なども構想しています。デジタル上の学習体験を実際の教室での励ましや評価につなげることで、生徒の学習意欲を高めることを目指します。
⑧ テスト範囲から学習計画
テスト日と範囲を指定すると、毎日の学習単元を提案する機能を追加しました。定期テストに向けた計画的な学習を支援します。
⑨ 千葉県公立入試トレーニング
理科・社会の入試形式の演習(20問・50分)にも取り組める機能を追加しました。
現在、セルフクエストはセルモ蘇我教室内で運用しており、Web体験版(https://eitanquest.selmosoga.chatgpt.site )も公開中です。
今後も、生徒の利用状況や意見をもとに、問題の内容、難易度、出題範囲、使いやすさなどの改善を進めていきます。
AIとゲーム、そして人間の先生。それぞれの強みを活かす
株式会社志向伝が目指す学習環境には、3つの役割があります。
AIジュクチョウ:理解を支える
わからない問題や学習内容について質問し、考え方を整理する。
セルフクエスト:学習の継続を支える
問題演習、英文読解、学習記録、ミッションなどを通じて、自主学習の習慣化を目指す。
人間の先生:成長を見守り、支える
生徒の努力や変化に気づき、必要な指導や励ましを行う。
この3つを組み合わせることで、学習内容の理解だけでなく、自主性や学習習慣の形成まで支えることを目指しています。
大切にしている言葉は「自分との約束を守ることが全てを変える」
セルフクエストの画面には、株式会社志向伝が大切にしている言葉が表示されています。
「自分との約束を守ることが全てを変える」
毎日20問に取り組む。一日一つの英文を読む。短い時間でも自習室に入る。
こうした小さな行動を継続することが、子どもたちの成長につながると考えています。
また、学習を前向きに楽しんでもらうための合言葉として、「チェイヨー👍 楽しくやろうぜ!」というメッセージも取り入れています。
勉強を必要以上に難しく考えるのではなく、楽しみながら挑戦し、努力を積み重ねる。そんな学習文化を育てていきたいと考えています。
AI時代だからこそ、子どもたちに身につけてほしい力
AIの進化によって、知識や情報を得ることは以前より容易になりました。
しかし、情報を簡単に得られることと、その内容を正しく理解し、活用できることは同じではありません。
AIが提示した答えを理解するためには、基礎学力が必要です。また、AIの回答が正しいかどうかを判断する力も求められます。
これからの教育では、知識を身につけることに加えて、自分で考え、疑問を持ち、判断し、行動する力を育てることが重要になると考えています。
AIジュクチョウとセルフクエストは、そのための学習環境づくりに向けた取り組みです。
株式会社志向伝 代表取締役 北條貴裕 コメント
「私が学習塾を運営する中で大切にしているのは、単に成績を上げることだけではありません。子どもたちが自分で考え、自分で行動できるようになることです。
もちろん、学力を身につけることは重要です。ただ、勉強のやり方がわからなかったり、わからない問題に出会って手が止まってしまったりする生徒もいます。そうしたときに、学習を支えてくれる存在があれば、もう一歩前に進めるかもしれません。AIジュクチョウは、そのための一つの手段です。
また、勉強は誰かに言われてやるだけでは、なかなか続きません。自分で目標を決め、それを達成する。その小さな成功体験を積み重ねてほしいという思いから、セルフクエストの開発にも取り組んでいます。
私は、AIが進化したからといって、人間の先生が必要なくなるとは考えていません。生徒の表情を見て、何かあったのかなと気づくこと。努力している姿を認めること。ときには厳しく指導し、成長したときには一緒に喜ぶこと。こうした関わりは、これからも大切にしていきたいと思っています。
AIを使うことが目的ではありません。子どもたちが自分の可能性を広げることが目的です。
『自分との約束を守ることが全てを変える』
この言葉を、これからも子どもたちに伝えていきたいと思っています。」
今後の展望:地域の学習塾から、新しい教育サービスへ
現在、AIジュクチョウはセルモ蘇我教室の生徒向けに提供しており、セルフクエストは教室内で運用し、Web体験版を公開しています。
今後は、実際の教育現場で得られる意見をもとに、学習コンテンツや機能の改善を重ねていく予定です。
また、将来的には、教室に通っていない小中学生も利用できる一般向けサービスとして、有料提供する可能性についても検討しています。
株式会社志向伝では、地域の学習塾として培ってきた経験を活かし、AIと教育を組み合わせた新しい学習支援の可能性を探っていきます。
個別学習のセルモ蘇我教室について
個別学習のセルモ蘇我教室は、千葉県千葉市で小学生・中学生を対象に学習指導を行う個別学習塾です。
生徒一人ひとりの学力や学習状況に応じた指導を大切にし、基礎学力の定着、定期テスト対策、学習習慣の形成などを支援しています。
学習塾を単に勉強する場所としてだけでなく、子どもたちが安心して学び、自分の可能性を広げられる場所にすることを目指しています。
【会社概要】
会社名:株式会社志向伝
代表者:代表取締役 北條貴裕
所在地:千葉県千葉市中央区白旗2-13-11
事業内容:学習塾事業、教材・学習アプリの開発、スポーツ教室事業、軽貨物運送事業
運営教室:個別学習のセルモ蘇我教室
公式ホームページ:https://www.selmo-soga.jp/
提供中の学習支援:AIジュクチョウ、セルフクエスト(SELF QUEST)※Web体験版公開中
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社志向伝(個別学習のセルモ蘇我教室)
担当:北條貴裕
電話:
メール:
公式ホームページ:https://www.selmo-soga.jp/
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