未発表のスピードマックス CFR TTが世界選手権TT優勝、2位も同じバイク
キャニオンの新型タイムトライアルバイク「スピードマックス CFR TT」が、2026年UCI世界選手権でデビュー戦にして女子エリート個人タイムトライアルの1位と2位を独占。スイスのマルレン・ロイセル選...
キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社が@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

キャニオンバイシクルズ・ジャパン株式会社は、2026年UCIロード世界選手権(カナダ・モントリオール)の女子エリート個人タイムトライアルで、未発表のタイムトライアルバイク「スピードマックス(Speedmax)CFR TT」が優勝したことをお知らせします。2位の選手も、同じバイクに乗っていました。優勝したのはスイスのマーレン・ロイサー(スイス/モビスターチーム)で、39.2kmのコースを50分24秒で走破。2位はイギリスのゾーイ・バックステッド(イギリス/キャニオン・スラムレーシングチーム)でした。この機材はデビュー戦で世界選手権の座を手にしたことになります。仕様、価格、発売時期はいずれも今後数か月のうちに発表される予定です。






2026年UCIロード世界選手権の初日、カナダ・モントリオールで行われた女子エリート個人タイムトライアル。表彰台の1位と2位に並んだのは、まだ発売されていない同じバイクでした。
優勝はスイスのマーレン・ロイサー(スイス/モビスターチーム)。39.2kmの市街地コースを50分24秒で走り切りました。レース序盤は2つのチェックポイントでイギリスのゾーイ・バックステッド(イギリス/キャニオン・スラムレーシングチーム)が先行していましたが、終盤の区間でロイサー選手が大きく出力を上げ、40秒差をつけて逆転しています。この日は本人の誕生日でもありました。
このバイクにとって、世界選手権は初めてのレースです。そこでいきなり最高位を獲りました。

優勝したロイサー選手は、新しいバイクについて次のようにコメントしています。
「新しいスピードマックスは、バイクとコクピットの一体感がまるで違います。すべてがひとつのシステムとして機能している感覚です。それが最もよく分かるのがエアロエクステンションで、荒れた路面でも、小さな段差を越えるときでも、バイクが驚くほど安定しています。速く、コントロールが効いていて、まるでレールの上を走っているようです」
キャニオンは、スピードマックス CFR TTの技術仕様、世界各国での展開、発売時期について、今後数か月のうちに発表するとしています。現時点で市販の予定や日本での取り扱いについて確定した情報はありません。
UCIロード世界選手権は今週いっぱい続きます。U23とジュニアのタイムトライアル、そして週後半のロードレースにも、キャニオンの機材に乗る選手が出走します。最新の結果は、キャニオンのロード部門公式Instagram(@canyon_road_)で更新されています。

スピードマックス CFR TTは未発表のため、実車に触れる機会はまだありません。ただし、このバイクとDNAを共有する7月発売のトライアスロン用新型スピードマックス(UCIレギュレーション非適合)であれば、キャニオン東京テストセンターで試乗できます。
マーレン・ロイサー選手が語ったコクピットとの一体感やエアロエクステンションの安定性が、どのような設計思想から来ているのか。その手がかりは、すでに市販されているモデルで確かめられます。
▼試乗:キャニオン東京テストセンター
所在地:〒192-0362 東京都八王子市松木51-7
試乗車両:新型スピードマックス CF SLX(S・M・L)
時間:9:00〜13:00(最終受付12:00)
予約:https://miniapp.line.me/2005791014-54LyjlVd
※試乗コースおよび料金の詳細は、予約ページをご確認ください。


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