PRESS RELEASE 調査・レポート

【アンケート結果】ハザードマップ確認「98%」だが、避難開始の基準決定は「57%」にとどまる

木耐協が開催したオンラインセミナーの参加者アンケート結果。ハザードマップ確認率98%に対し避難開始基準は57%。リ・バース60の認知度は4割で利用意向は3割。防災準備の重要性が浮き彫りに。

出典: 木耐協

木耐協が@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

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木耐協(正式名称:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合/事務局:東京都千代田区/理事長:小野秀男/組合員:全国約1,000社)は、必ず来る地震への備えを広く多くの方に進めていただきたいとの想いから、9月12日(土)にオンラインセミナー③「災害情報と防災 & シニアのリフォーム」を開催いたしました。

今回は主に防災対策や『リ・バース60』に関連したアンケートを実施し、約200名の参加者の内、 127名から回答をいただきました。以下にアンケートの回答結果をまとめました。

2026年度 第3回オンラインセミナー 開催概要

テーマ : 「災害情報と防災 & シニアのリフォーム」

日時 : 2026年9月12日(土)10:00~12:00

主催 : 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)

協力 : 一般社団法人防災教育普及協会

後援 : あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

講師 : 山﨑 登 氏  国士舘大学 名誉教授/(一社)防災教育普及協会 理事

講師 : 大沢 義文 氏  住宅金融支援機構 住宅融資保険部 リ・バース60推進グループ グループ長

自身の防災対策について以下の3つの質問をしたところ、以下のグラフの結果になりました。

【質問1】自宅周辺の「ハザードマップ」で災害リスクや避難場所等を確認したことはありますか?

【質問2】自宅から避難場所への安全な道順(避難経路)を決めていますか?

【質問3】避難行動を開始する基準を家族などで決めていますか?

→セミナー受講者は防災意識が高い傾向にあると考えられ、全体的に防災の準備を進めている方が多い結果となりました。

しかし、対策の段階が進むにつれ、実行率が下がる傾向になりました。避難開始の基準決定については、約4割(43%)の方が決めていないという結果になりました。

60歳以上でリフォームなどを行う際、毎月の支払は利息のみになる『リ・バース60』について、認知度と利用意向について質問しました。

【質問4】『リ・バース60』という仕組みを知っていましたか?

【質問5】『リ・バース60』を使ってみたいと思いますか?

→リフォームや耐震補強工事の資金確保の選択肢の一つになる『リ・バース60』ですが、認知度は約4割(43%)という結果でした。一方、約3割(32%)が、使ってみたいという回答がありました。

防災対策や『リ・バース60』について受講者アンケートを行いました。自然災害が多く起こる中で、いざという時に情報を判断、行動するためにも事前準備が重要となります。木耐協では、今後もセミナーを通し、最新の防災情報や役に立つ住まいの情報を提供してまいります。

木耐協は、全国約1,000社の工務店・リフォーム会社・設計事務所などから構成される団体です。

【地震災害から国民の生命と財産を守るため、「安全で安心できる家づくり・まちづくり」に取り組み、耐震社会の実現を目指す】ことを基本理念とし、地震災害の備えに対する啓発活動や木造住宅の耐震性能向上のための活動を行っています。

団体名:日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(略称:木耐協)

本部所在地:〒102-0083東京都千代田区麹町2-2-31麹町サンライズビル4階

TEL:03-6261-2040

URL: https://www.mokutaikyo.com/

<国土交通省 住宅リフォーム事業者団体登録制度 登録団体>

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配信元
木耐協(Zero Press 掲載 4 本)
配信サイト
@Press
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