国内防爆認証取得 フレアガス流量計《FLOWSIC100 Flare-XT》を発売
エンドレスハウザー ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:泉 俊彰) は、化学・石油化学プラント、製油所、天然ガス生産設備などのフレアガス測定向けに、国内防爆を取得したフレアガス測定用...
エンドレスハウザー ジャパン株式会社が@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

エンドレスハウザー ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:泉 俊彰) は、化学・石油化学プラント、製油所、天然ガス生産設備などのフレアガス測定向けに、国内防爆を取得したフレアガス測定用超音波流量計「FLOWSIC100 Flare-XT」を販売開始します。本製品は、0.03 m/sの低流速から120 m/sの高速流まで対応し、大流量ガスや変動するガス組成においても信頼性の高い測定を実現します。さらに、独自のセンサ設計と特許取得済みのASC(アクティブ音響相関)技術により、過酷な運転条件下でもフレアガス流量の継続的な把握を支援します。
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FLOWSIC100 Flare-XTの概要
フレアリングとは、化学・石油化学プラント、製油所、天然ガス生産設備などにおいて、余剰ガスや廃棄ガスを管理された条件下で燃焼させることです。フレア設備では、通常運転時の微小流量から緊急放散時の大流量まで、一台の機器で測定することが求められます。
FLOWSIC100 Flare-XTはこうしたフレアガス用途に特化して開発された流量計です。独自のフロー最適化センサ設計により、0.03 m/sの低流速から120 m/sの高速流まで対応。通常の超音波測定が難しい極端な高流速条件であっても、特許取得済みのASC技術により、流れによって生じる音響ノイズとガス流速の相関を利用して測定を継続します。これにより、緊急放散などのフレアガスイベント発生時でも測定の継続性を確保します。
また、特許取得済みの密度アルゴリズムにより、代表的な炭化水素系フレアガスのモル質量を直接計算し、質量流量を出力することができます。用途によっては追加の分析計を必要とせず、効率的なシステム構成を実現できます。
FLOWSIC100 Flare-XTの主な特長
・幅広い測定レンジ
0.03 m/sから120 m/sまでのガス流速に対応。また特許取得済みのASC(アクティブ音響相関)技術により、極端な高流速条件下でも測定継続が可能。
・質量流量の直接演算
独自アルゴリズムによりモル質量を演算し、質量流量を出力。ガスクロマトグラフとの連携にも対応。
・堅牢なチタン製センサ
チタン製超音波トランスデューサを採用し、高流速や厳しいプロセス環境での運用に対応。
・自己監視と予防保全を支援
対応する機器構成では、i-diagnostics(TM)により機器状態の自己監視、オンデマンド検証、コンディションベースのメンテナンスを支援。
FLOWSIC100 Flare-XTの使い方・利用シーン
FLOWSIC100 Flare-XTは、化学・石油化学プラント、製油所、天然ガス生産設備などのフレアスタックに設置し、フレアガス流量の監視・測定に利用されます。フレアガスはCO2、H2S、N2などを含むさまざまな炭化水素混合ガスで構成され、運転状況に応じて大きく流量が変化します。本製品はそのような環境において、安定した流量測定を支援します。
会社概要
社名 : エンドレスハウザー ジャパン株式会社
代表者 : 代表取締役社長 泉 俊彰
所在地 : 東京都新宿区西新宿三丁目20番2号 東京オペラシティタワー29階
設立年 : 1955年
事業内容: プロセスオートメーション分野における各種計装制御機器
およびソリューションの提供
URL : https://www.jp.endress.com
製品に関するお問い合わせ
メール: info.jp@endress.com
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