ターナー & タウンゼント、台北に台湾初の拠点を開設
ターナー&タウンゼントが台湾初のオフィスを台北に開設。グローバルネットワークと現地知見を融合させ、データセンター開発や大規模プロジェクトなど複雑な課題解決を支援します。

ターナー&タウンゼント株式会社(本社:英国)は台湾初となるオフィスを台北に開設し、現地事業を本格的に拡大することを発表しました。今回の拠点開設は、同社の「VISION 2030」に基づくアジア地域での成長戦略を推進する重要なマイルストーンであり、台湾市場への長期的なコミットメントを示すものです。
台湾は、世界有数の先端技術産業と高度な人材基盤を有し、アジア経済圏における重要なハブとして存在感を高めています。ターナー&タウンゼントは、この戦略的市場への進出を通じて、プロジェクトマネジメント、コストマネジメント、コマーシャルマネジメントにおける専門サービスを提供し、顧客やパートナーとの連携をさらに強化していきます。
新たに開設した台北オフィスは、台湾の建設・不動産市場における事業基盤を強化するとともに、同社のグローバルネットワークと現地市場の深い知見を融合させる拠点となります。特に、急速な需要拡大が続くデータセンター開発をはじめ、次世代ワークプレイスの構築や、多国籍企業による大規模な設備投資・資本プログラムへの支援体制を強化。市場環境の変化や人材不足、サステナビリティへの要請が高まるなか、顧客の複雑な課題解決を支援します。
台湾は、半導体をはじめとする先端製造業やテクノロジー分野の世界的拠点であり、イノベーションとクリーンエネルギーへの取り組みを加速させています。台北オフィスの開設により、ターナー&タウンゼントは台湾国内だけでなく、アジア全域におけるクロスボーダー案件への対応力をさらに高めていきます。台北オフィスは、台北市松山区民生東路三段132号8階A3に開設され、Executive DirectorのBahtiyar Tayが率います。
変化する働き方や建物の老朽化、脱炭素化への対応などを背景に、台湾の商業用不動産市場は大きな転換期を迎えています。ターナー&タウンゼントは、プログラムマネジメント、コスト・コマーシャルマネジメント、ネットゼロ戦略アドバイザリーなど、プロジェクトの構想から運用まで包括的なサービスを提供し、顧客の持続的な成長を支援します。
ターナー&タウンゼントは、世界64か国で23,000人以上の社員を擁するグローバル 建設プログラム・マネジメント企業です。不動産、インフラ、エネルギー、天然資源分野のクライアントと連携し、世界中の市場において、大規模プログラム、プロジェクト、コストおよびコマーシャルマネジメント、ネットゼロおよびデジタルソリューションを専門としています。ターナー&タウンゼントは、世界最大の商業用不動産サービス・投資会社であり、重要インフラサービスの主要プロバイダーであるCBREグループの過半数株主のもとに置かれており、パートナーが相当規模の非支配持分を保有しています。











