マクニカ、Sera Networkと連携し次世代オープンネットワークソリューションを提供開始
マクニカ、Sera Networkと連携し次世代オープンネットワークソリューションを提供開始
株式会社マクニカが@Pressで配信したプレスリリースの原文を、Zero Press が転載して掲載しています。

株式会社マクニカ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:原 一将、以下マクニカ)クラビス カンパニーは、Sera Network Inc(本社:台湾台北市、CEO:Jerry Chien、以下Sera Network)と国内代理店契約を締結し、高度なセキュリティ機能と柔軟性を兼ね備えた多様なネットワーク環境に対応可能な次世代オープンネットワークソリューションを日本市場に提供開始することを本日発表いたします。
オープンネットワークの市場ニーズの高まり
データセンター及び通信インフラにおいては、生成AIやクラウドサービスの普及に伴うトラフィック増加へ対応するため、ネットワークの高性能化・大容量化に加え、設計から運用までを含めた全体最適が求められています。また、ネットワークインフラには、高性能なスイッチングに加え、セキュリティと柔軟性を両立することが不可欠です。このような背景から、特定ベンダーに依存しないオープンネットワークへの関心が高まっています。
一方、マルチベンダー構成により設計・検証・運用の複雑化が課題となっており、特にハードウェア、ネットワークOS、光トランシーバを横断した検証・運用支援や、実運用を見据えたネットワーク基盤の構築・運用体制の重要性がますます高まっています。
Sera Networkのソリューション
Sera Networkは、Marvellベースのハードウェアと柔軟なサービス実装を可能にするSera NOS*¹により構成される次世代プラットフォームを提供します。
Marvellのスイッチチップを内蔵した製品では、ネットワーク構築に不可欠なVXLAN、RoCEv2や各種自動化ツール等の標準実装に加えて、低消費電力や低レイテンシを実現します。その他一部製品ではARM プロセッサのセキュリティ機能(ファイアウォールやIDS/IPSなど)により、装置単体でL4~L7を実現し、外部サーバーを不要にします。さらに、高速暗号エンジンにより、VPN処理を高性能かつ低負荷で実行することができます。
Sera NOSは、標準LinuxやDockerをネイティブサポートするオープンアーキテクチャーを採用しており、従来のクローズドなNOSと比較して高い柔軟性を備えています。
また、Sera Networkは、小規模エッジからデータセンター向けまで幅広いスイッチ製品群を展開しており、マルチベンダー環境の複雑化に対応するとともに、多様なニーズに応じた柔軟かつ最適なネットワーク構築を実現します。
Sera Networkは、台湾を拠点とするネットワーク及び通信ソリューション企業です。イーサネットスイッチ、Open RAN対応無線ソリューション、産業用IoT向けSystem-on-Module(SoM)などの製品を提供し、AI・データセンターからエンタープライズ、産業分野まで幅広い市場のネットワークインフラを支えています。
Sera Network Incについて:https://www.sera-network.com/
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界33か国/地域100拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて:www.macnica.co.jp
Zero Press のデータで見るこのリリース
- 配信元
- 株式会社マクニカ(Zero Press 掲載 18 本)
- 配信サイト
- @Press
- カテゴリ
- 商品・サービス
- 直近 7 日の配信
- 商品・サービス 5,413 本 / 全体 11,420 本
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