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寝起きに首が痛い…実は枕だけが原因じゃない

寝起きに首が痛い原因は寝違え、寝具が合っていない、日中の姿勢の悪さなど複数あります。冷やす・温めるなどの対処法と、ストレッチ、枕の見直し、姿勢改善で予防できます。

出典: オルソグループ

朝、首を動かそうとしたときに、違和感や痛みを感じることはありませんか。

振り向こうとすると引っかかるような感覚があり、動かしづらさを感じたまま一日が始まる。

パート先でのデスクワーク中も、ふとした動きで気になってしまうことがあるかもしれません。

ストレッチを試して一時的に楽になっても、時間が経つとまた同じ状態に戻ってしまう。

枕や寝具が関係していそうだと感じながらも、はっきりした原因が分からず、そのままになっている方もいます。

この記事では、寝起きに首が痛くなる原因を整理しながら、今できる対処法と、繰り返さないための予防の考え方をお伝えします。

寝起きに首が痛くなるケースで多いのが、いわゆる寝違えです。睡眠中の姿勢や負担によって、**首まわりに偏った力がかかることで起こります**。

朝起きたときに首を動かすと痛みが出る、**特定の方向に動かしづらい**。こうした状態は寝違えに当てはまることがあります。

ただし、一度だけでなく**繰り返し起こる場合は、** **寝ている環境や日中の習慣が影響している可能性** **も考えられます。**

首の痛みには、寝違え以外の要因が関係していることもあります。神経の影響や関節のトラブルなど、原因はひとつではありません。

痛みが長く続いたり、しびれをともなったりする場合は注意が必要です。強い痛みや不調がある場合は医療の専門職に相談してください。

寝違えは、ある日突然起こるように見えて、いくつかの要因が重なっていることが少なくありません。日々の姿勢や寝具の影響が積み重なっているケースもあります。

自分に当てはまるものがないか、ひとつずつ確認してみましょう。

横向きやうつ伏せなど、首が不自然な角度になる姿勢が続くと、**特定の部分に負担**がかかります。

寝返りが少ない状態が続くと、その負担が分散されず、**朝の違和感**として出やすくなります。

枕の高さや硬さが合っていないと、首が安定せず負担がかかりやすくなります。とくに高さだけで選んでいる場合、**首の支えが足りていない**こともあります。

何度も枕を変えているのに合わない場合は、**支え方そのものを見直す視点が必要**です。

スマホやパソコンの使用時間が長いと、首が前に出た姿勢になりやすくなります。

その状態が続くと首まわりに負担がかかりやすくなり、**寝ている間に回復しきれず、朝の違和感につながることがあります。**

生活リズムの乱れやストレスは、体の緊張状態に影響します。寝ている間も完全に力が抜けず、首の筋肉が休まりにくくなります。

その結果、朝起きたときに違和感が残ることがあります。

体の内側の状態が、筋肉の緊張や血流に影響することもあります。

疲れが取れにくいと感じている場合は、睡眠環境だけでなく生活全体を見直すことも大切です。

首に違和感や痛みが出たときは、無理に動かさず、状態に合わせて対応することが大切です。**対応の仕方によっては、かえって長引くこともあります。**

痛みが強いときは、無理に動かさないことが基本です。動かすことで負担が広がる可能性があります。

まずは首に余計な力をかけないようにしながら、自然に落ち着くのを待つことが大切です。

急な違和感や痛みが出た直後は、冷やすことで落ち着く場合があります。

冷やしすぎないように注意しながら、短時間で行うことがポイントです。

時間が経って状態が落ち着いてきたら、温めることで筋肉の緊張がゆるみやすくなります。

状態に合わせて冷やす・温めるを使い分けることが重要です。

首の違和感は、日々の積み重ねによって起こることが多いです。習慣を見直すことで、繰り返しにくくすることができます。

軽く首を動かすストレッチを取り入れることで、筋肉のこわばりがゆるみやすくなります。

無理のない範囲で、継続して行うことが大切です。

寝ている間の姿勢を支える寝具は、首の状態に大きく影響します。高さだけでなく、首のカーブに合っているかを確認することが重要です。

**合っていない寝具を使い続けると、少しずつ負担が積み重なります。**

日中の姿勢は、首の状態に直結します。長時間同じ姿勢を続けないようにし、こまめに体を動かすことが大切です。

寝起きの首の違和感が続く場合、枕の選び方を見直す必要があるケースもあります。**高さだけで選んでも合わないことがあり、何度も買い替えてしまうケースもあります。**

うまく合わない理由のひとつは、**頭だけで支える構造** にあります。その場合、**首から肩までのバランスが崩れやすく、寝ている間の負担が分散されにくくなります。**

見直すべきポイントは、**首元から肩までをどう支えるかという視点**です。体のラインに沿って支えられているかを確認することが大切です。

その選択肢のひとつとして、整体発想から設計されたTHE MAKURAがあります。首から肩までのバランスを考えた構造や三段構造など、支え方を重視した設計が特徴です。

これまで枕選びでうまくいかなかった方や、何度も試している方にとって、支え方を見直すきっかけとして検討できる選択肢のひとつです。

**「医師も推奨する枕」そのワケは……?**

寝起きに首が痛い原因は、寝違えだけでなく、寝具や姿勢、生活習慣などが重なっていることが多いです。

一時的な対処だけでなく、繰り返さないための見直しも大切です。日々の習慣を少しずつ整えることで、朝の状態も変わっていきます。

無理のない範囲で、自分に合った方法から取り入れてみてください。

**「医師も推奨する枕」そのワケは……?**

**鞆 浩康**

整形外科医

オルソグループ 会長

医療法人友広会整形外科ひろクリニック理事長/オルソグループ会長・整形外科医。

岸和田徳洲会病院や大阪市立大学附属病院にて整形外科医として臨床経験を積み、手技療法を軸に医療と健康分野で活動。

日本整形外科学会認定専門医として、スポーツ整形や肩関節分野を中心に、オリンピック強化スタッフやプロチームドクターとしても実績を持つ。

「医療と健康を通じて、笑顔と元気を届ける」を理念に、医療と現場の両面から一人ひとりに寄り添ったサポートを行っている。

問い合わせ先:

株式会社キュアレ:https://curere.jp/

電話番号:0120-24-7190(営業時間: 平日12:00〜17:00)

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