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水筒・タオルなど毎日使う物の選び方。買い替えの目安と手入れ

毎日使うものほど、なんとなく買って、なんとなく使い続けているものです。飲み物を入れる容器、体を拭く布、体重を量る機器。どれも見直す機会が少ない品目です。

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毎日使うものほど、なんとなく買って、なんとなく使い続けているものです。飲み物を入れる容器、体を拭く布、体重を量る機器。どれも見直す機会が少ない品目です。

この記事では、それぞれの選び方と手入れの方法、そして買い替えの目安を整理します。贈り物として選ぶ場合の観点にも触れます。

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毎日使うものほど差が出る

理由は三つあります。

ひとつめが、使用の回数です。年に数回しか使わないものと、毎日使うものでは、扱いやすさの差が積み重なります。洗いにくい、持ちにくい、重いといった不満は、日数をかけて効いてきます。

ふたつめが、劣化です。消耗品として扱うべきものを、いつまでも使い続けている家庭は多くあります。性能が落ちた状態で使い続けると、本来の役割を果たしません。

みっつめが、清潔さです。口に触れるもの、肌に触れるものは、手入れの方法によって状態が変わります。

これらを踏まえて、品目ごとに見ていきます。

なお、日用品は贈り物としても選ばれます。相手の好みが分からない場合でも、質の良い日用品なら使ってもらえる可能性が高いためです。

飲み物を入れる容器の選び方

まず、容量です。持ち歩く時間と、飲む量から決めます。大きいほど多く入りますが、重さと大きさも増します。鞄に入れるなら、その寸法に収まるかを確認してください。

保温と保冷に関する表示も見ておきましょう。一定の時間が経過した時点での温度が数値で示されているのが一般的です。六時間後の温度を基準にした表示が多く使われています。この数値は決められた条件で測定したものなので、実際の使用環境では変わります。

飲み口の形も重要です。直接口をつける方式、栓を開けて注ぐ方式、片手で開けられる方式など、複数の設計があります。移動しながら飲むのか、机に置いて飲むのかによって適した形が変わります。

洗いやすさは、続けて使えるかを左右します。口が広いものは手やブラシが入りやすく、分解できる栓は隅まで洗えます。逆に、分解できない構造のものは、内部に汚れが残りやすくなります。

内側の加工についても説明があります。汚れやにおいが付きにくく、錆に強い処理を施した製品や、栓や本体の外側に抗菌の加工を施した製品があります。ただし、加工があっても洗浄は必要です。

炭酸を含む飲料に対応した製品や、色や容量を組み合わせて選べる仕組みを用意しているブランドもあります。用途に合わせて選べる幅があると、生活に馴染みやすくなります。子どもが使う場合を想定して、持ち運びの部品を備えた製品もあります。

素材や作り方についての方針を掲げているブランドもあります。特定の物質を使わない設計や、生産の体制についての考え方を公開している場合があり、何を重視するかで選ぶ材料になります。

体を拭く布の選び方

素材と織り方で、使い心地が変わります。

一般的なのは綿を使ったもので、吸水性と扱いやすさのバランスが取れています。糸の太さや織りの密度によって、厚みと乾きやすさが変わります。

厚みのあるものは、ふんわりとした感触が得られる一方、乾くまでに時間がかかります。薄手のものは早く乾き、収納の場所も取りません。使う場所と洗濯の頻度によって選び分けてください。

育てるタオル では、使い込むほど風合いが変わる設計の製品が案内されています。特殊な糸を用いることで、一般的な製品が薄く硬くなっていくのとは異なる変化をすると説明されており、吸水性や乾きやすさについても触れられています。用途や贈り先に応じた複数の系統を展開していることも案内されています。

たたんだ布

買い替えの目安は、吸水しにくくなったとき、においが取れなくなったとき、生地が薄くなったときです。使う頻度にもよりますが、消耗品として考えるほうが衛生的です。

枚数についても考えておきましょう。洗い替えを含めて、家族の人数と洗濯の頻度から必要数を割り出します。用途ごとに色を分けておくと、誰のものか分かりやすくなります。

古くなったものは、掃除用に回すという使い方もあります。切って使えば、拭き掃除の道具として最後まで活用できます。

贈り物として選ばれることも多い品目です。箱に入った形式で販売されている製品もあり、そのまま渡せる仕様になっています。

清潔に保つ手入れ

手入れの基本は、どの品目も共通しています。

飲み物の容器については、使ったその日に洗ってください。中身を入れたまま長時間放置すると、においや汚れの原因になります。

栓の部品は分解して洗います。ゴムの部品は隙間に汚れが残りやすい部分です。取り外せる構造なら、外して洗ってください。

漂白する成分を使ってよいかは、製品によって異なります。使える範囲が取扱説明書に記載されているので、確認してから使ってください。

布については、洗ったあとにしっかり乾かすことが重要です。生乾きの状態が続くと、においの原因になります。風を通す、間隔を空けて干すといった工夫が有効です。

柔軟にする成分を使いすぎると、吸水性が落ちることがあります。用途に応じて量を調整してください。

においが取れなくなった場合、煮沸や酸素系の漂白に対応しているかを確認したうえで対処する方法があります。ただし、素材によっては傷むため、表示を確認してください。

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計測する機器の使い方

体重や体の組成を量る機器についても触れておきます。

まず、測る条件をそろえることが基本です。時間帯、服装、食事や入浴との関係。条件が違えば数値も変わるため、比べる意味がなくなります。起床後や入浴前など、毎日同じ場面で測る習慣にすると、変化が読み取れます。

設置する場所も影響します。柔らかい床の上では正確に測れないため、硬く平らな場所に置いてください。

タニタオンラインショップ では、計測の機器や、食事の量を意識するための器などを扱う通販が案内されています。歩数を数える機器や活動の量を記録する機器も扱われており、日々の記録に使えます。

体重を量る機器

数値の扱い方についても、注意が必要です。日々の数値は、水分の増減などで上下します。一日ごとの増減に反応するのではなく、週や月の単位で傾向を見るほうが実態に近くなります。

そして、これらの数値は体調を判定するものではありません。気になることがあれば、記録を持って医療機関に相談してください。

体調の管理に使う場合は、記録を残す仕組みがあると続けやすくなります。手元の端末と連携する製品もあります。

購入先を選ぶときの確認事項

購入前に見ておく項目をまとめます。

まず、交換用の部品が入手できるかです。飲み物の容器では、ゴムの部品や栓が消耗します。単体で購入できる製品なら、本体を長く使えます。

次に、対応する洗浄の方法です。食器を洗う機器に入れられるかは、製品によって異なります。

保証の内容と、問い合わせの窓口も確認しておきましょう。

贈り物として選ぶ場合は、包装への対応を見てください。無料で包装に対応している事業者もあります。名前を入れる加工に対応している製品もあります。

寸法と重さは、実際に使う場面を想像しながら確認してください。鞄に入るか、手に持てるか。数値だけでは分かりにくい場合、同じ容量の手持ちの品と比べる方法があります。

価格やキャンペーンは変わります。注文する前に、販売元のページで最新の内容を確認してください。

よくある質問

食器を洗う機器に入れてよいですか。製品によります。表示を確認してください。対応していないものを入れると傷みます。

ゴムの部品は買えますか。単体で販売している製品が多くあります。購入前に、部品の入手について確認しておくと安心です。

布はどのくらいで買い替えますか。吸水しにくくなったとき、においが取れなくなったときが目安です。使う頻度によって変わります。

炭酸の飲料を入れてよいですか。対応した製品があります。対応していない容器に入れると危険なので、必ず表示を確認してください。

保温の性能は落ちますか。使用や落下の衝撃によって変わることがあります。表示された性能は測定条件に基づく値です。

体重は毎日測るべきですか。条件をそろえて測るなら毎日でも構いません。一日ごとの増減より、期間の傾向を見てください。

数値から体調が分かりますか。判定するものではありません。気になることがあれば医療機関に相談してください。

贈り物に向くものはありますか。箱入りの仕様や、包装に対応した製品があります。相手の生活に馴染むかを考えて選んでください。

まとめ

見直すときの軸は、洗いやすさ、手入れの方法、買い替えの目安の三点です。

保温や抗菌に関する表示は、決められた条件で測定した内容です。加工があっても洗浄は必要です。計測した数値は体調を判定するものではないため、気になることがあれば医療機関に相談してください。調理の道具については https://zero-press.net/columns/kitchen-yohin-erabikata に、暮らしまわりの道具は https://zero-press.net/columns/kurashi-benri-goods にまとめています。

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